ちょっと怖い。でも、たいして怖くない。
いつもの日常にひっそりと展開する不思議な出来事。
「そんなの見えない!聞こえない!」
美少女は全力で気付かないフリで逃げ切る(予定)
最終更新:2023-06-23 00:00:00
149789文字
会話率:52%
友人から、「良い酒が手に入ったから、飲みに来ないか」と誘われた主人公。この猛暑にエアコン無しの友人宅で酒を飲むのは無理と断るが、今年は涼しいのだという。酒に釣られ、手土産を持って訪ねてみると……。
2000文字程度の短編です。この作品はNO
VEL DAYSにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 23:34:10
1911文字
会話率:58%
『人の思いとは時に魂を苦しめる。
だが、そんな魂を救うのもまた、人の思いである。』
ある夏の日、一人の青年の家に現れた幽霊。
幽霊と触れ、自分の知らないはずの記憶を見る青年。
幽霊はなぜ現れたのか、青年は何を思い、何をなすのか。
これは
、一人の青年と少女の幽霊が繋いだ魂の物語。
短編小説【救いを求めし幼子の声】
いざ、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 01:48:54
8908文字
会話率:33%
大学のレポート用に書いた普通の怪談。あらすじ?たいして怖くないし読めば分かるよ。
最終更新:2016-07-26 03:02:29
3827文字
会話率:12%
日常の中にひっそりと紛れ込んでいる非日常。
恐怖は、自分が思ってもいないところから忍び寄り侵食していく…。
ホラーちっくな短編小説集です。
どれも1話完結しておりますので、タイトルで気になったものからそれぞれ読んでいただいても問
題ありません。
更新は亀よりもずっと遅い、ナマケモノペースで進んでいくと思います。
こちらの小説は、書いた本人たいして怖くないだろうと思っておりますで、さくっとちょっとした気分転換に読んでもらえると嬉しく思います。
深夜3時5分は、個人サイトと某ゲームこみゅで展示していた小説をそのまま持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 13:02:33
4692文字
会話率:14%