僕は38歳の公務員。
横浜市で妻と娘と三人暮らし。
それなりの毎日。
だけど、満たされないことが多い。
それは学生時代が本当に楽しかったから。
たくさんの恋愛をし、たくさんフラれてきた。
これは実話であり、アイドルの話でも、ドラマでもな
い。
普通の男子高校生がどんな恋愛をしてきたのかを恥ずかしげもなく書いている。
もしよかったら軽い気持ちで読んでください。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16817139557787263347」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 10:49:56
5875文字
会話率:2%
小学5年生の麗葉はとある理由で公立の学校から私立の学校へ転校し、人付き合いが苦手だがそれなりの毎日を送っていた。
冬休みが近付いたある日、友達である美咲とオオワシを見に行く約束をする。しかし、帰宅した麗葉が母親から告げられたのは、単身、長野
へと赴くようにとの指示だった。
「わがままをいわないで」
不満をいいたい心に、母の言葉が突き刺さる。
そしてやって来た長野。麗葉を迎えたのは、不思議な生き物、ハネキツネだった。
姉と自分、母と自分、過去と自分。
不思議な体験を通して、麗葉のたどり着く答えとは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 19:38:48
58165文字
会話率:39%
詩です。少しシニカルになってしまいました。もう少し柔らかければな、と思いましたが。楽しんでくれると幸いです。
最終更新:2016-10-02 14:30:47
729文字
会話率:95%