目が覚めると暗闇の中にいた。
記憶は曖昧でどこにいるのかすら定かではない。
記憶には一人の白い少女の姿があるだけだった。
最終更新:2024-10-12 16:40:55
13567文字
会話率:16%
婚約者であった王子に婚約破棄をされ、それが平民出の聖女の仕業であったと判明するものの、どうしても許せなかった悪役令嬢のお話です。
最終更新:2023-05-11 06:00:00
4566文字
会話率:41%
優秀で可愛い幼馴染みの隣に、俺なんかがいて良いのか。悩んで行動して、――間違える話。
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以前書いた『ずっと大好きだった幼なじみが今度好きな人に告白すると言ったから、僕は涙をこらえてカッコつけるしかなか
った』が、クドいし長いと、未だにコメントいただくので、確かにそうだなと。
なので、ストーリーの流れ以外、全取っ替えで短編化( コレは短編化というのだろうか? ) してみました。
興味もたれた方は、【 推敲版 】のほうが、よりいっそうクドくて長くてオススメです(*´∀`*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 12:47:58
7837文字
会話率:24%