目を覚ますと異世界にいた。
人っこひとりいない、森の中に…。
初期チートなし、住むところなし。
食い物は自分で取るしかない。
あるのはいつ消えるかも分からない安置だけ。
そんな世界で彼は生き残ることができるのか。
今日も、
異世界で俺は生きてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 05:31:15
1070文字
会話率:13%
製造人間のダクトを所有する科学者の虎川。今となってはかけがえのない存在であるダクトは、その特殊能力を買われ、様々な人間に狙われるが、生みの親である虎川に絶対的な忠誠を誓っていた。そんなダクトだが、逆らえない人間が現れて…!?
最終更新:2023-07-09 18:59:48
7065文字
会話率:37%
鏡野星花(かがみのせいか)は、人間と天使と悪魔の三つの人格を持つ。何度目かわからない転校の日、私の人格は、悪魔に取り込まれかけていた…。こひとの記念すべき第一作目。
最終更新:2023-07-09 13:34:49
3692文字
会話率:30%
最近小説を読んでいないという話を友人に話したところ,このサイトを教えてもらいました.
ここひと月何本か読んでいるうちに,自分でも書いてみたいと思いました.
とてもおもしろい作品が多いですね.悪役令嬢転生おじさん勘違いモノが一番好きでした.
本作は短編のつもりでしたが、オチが思いつかなかったので連載という形にしました.
3回分くらいで話を終わらせることを目標にチャレンジ.
ひと月以内には終わらせたいと思います.気長に.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:50:09
1453文字
会話率:45%
シトラチネさんの猫の日企画に便乗し、『ひとねこ半々!』の番外編を勝手に作り上げました。(シトラチネさんには、上げてもいいか確認済み)
私も2月22日の「にゃんにゃんにゃん」な猫の日を共に祝いたいと思います。
この『ねこひと半々!』は、シ
トラチネさんの『ひとねこ半々!』を読まないと、ちょっと分からないかと思われます。
(紛らわしい名前でごめんなさい。シトラチネさんの『ひとねこ半々!』が本家です)
一応ホラー。妄想力のある方にとってはコメディー。
それではどうぞ、猫の日を一緒にお祝いしましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-22 22:22:03
889文字
会話率:6%