この詩を読んでくださっている君へ
君の幸福をお祈り申し上げます
最終更新:2024-08-18 03:09:39
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俺だって
人の子だから
指に
この詩を
最終更新:2024-07-23 16:14:10
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こんばんは。私は今、パンツ一丁でこの詩を詩っています。
最終更新:2021-05-19 18:06:16
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この詩を詠んだひとは日本の本州に存在している模様です。
最終更新:2024-07-23 08:00:00
656文字
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冬の痛さと白さを時にふと、思い出す。
それは意外と季節も真逆の時。
冬の存在感を想い、日の温もりを感じながら
この詩を綴りどこか安堵し
来たるべき冬に思いを馳せる。
自身の覚悟と共に。
そんな詩。
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人は生きている限りどんな立場や存在であれ、戦いの最中にいる。
相手は世間や眼の前の課題そして自分自身。
それらはいつも虎視眈々と悪魔の如き視線で狙っている。こちらの絶望を……
だからこそ前を向き光を目指して穢を払い進んでいく。
誘惑、虚偽、奸計……あらゆる悪魔の絡めてをも振り払い。
そんな詩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:58:11
262文字
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僕が誰かにこの詩を贈るなら、と考えて書きました。気楽が一番だと思います。頑張らなくていいと思います。
キーワード:
最終更新:2023-10-23 13:48:54
358文字
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ポエム(詩)を全面に押し出した青春物語。
最終更新:2023-09-05 15:49:50
3146文字
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なんにも書けなくなってしまいました。でもそれだけのことですべてを悲観しないようにと、この詩を書きました。
最終更新:2023-07-15 19:03:15
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僕が暇な時や、筆休めに書く(書いた)詩です。
『歌を作りたいな』と何回も思っていたので、
大変お恥ずかしながら、そのつもりが少々あります。
作曲はできないので、作りたい方はこの詩を使って頂いて構いません。
(ただし、詩の自作発言はやめて
ください)
まぁ、使えるような詩だったらの話ですが。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-11 02:00:30
376文字
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世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第12弾。古代エジプト最強の王、某ゲームでも「オジマンディアス」の名で登場する偉大な王、ラメセス2世を讃えます。途中まで書いたものの、完成させられずにいましたが、本日2023年6月4日(日)放送のTV番組
『世界遺産』で、この王様が建てたアブ・シンベル神殿が紹介されているのを見た勢いで、書き上げました。この詩をラメセス2世その人と、自分が尊敬するエジプト考古学者の吉村作治先生や河江肖剰先生、河合望先生や大城道則先生をはじめ、古代エジプトを愛するすべての方々に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:39:21
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世界の神話伝説や歴史を題材にした詩、第12弾。黄金のマスクで有名な古代エジプトの王、ツタンカーメンを讃えます。ツタンカーメン王墓発見100周年の昨年には完成させられませんでしたが、この度遅ればせながら出来上がりました。この詩をツタンカーメ
ン王その人と、自分が尊敬するエジプト考古学者の吉村作治先生や河江肖剰先生、河合望先生や大城道則先生をはじめ、古代エジプトを愛するすべての方々に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 18:25:59
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歴史や神話伝説を題材とした詩、第12弾です。今回は神々や英雄、偉人への讃歌ではなく、モノを題材にした詩になります。以前、東京で『大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史―』という展覧会を見たとき、初めの方に展示されていた「オルドヴァイ渓谷
の礫石器(チョッピングトゥール)」というモノを題材につくりました。約200万年前、アフリカ大陸に現れた初期人類が、獣の骨を叩き割り、中の骨髄を取り出して食べるのに用いた石器なのですが、人類の黎明期を象徴するモノとして深く印象に残りました。この礫石器をつくった太古の人類と、直接的な血の繋がりはありませんがその末裔というべき現代の人類すべてに、この詩を捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 12:40:18
338文字
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詩、のような純文学のような。
かつてのアオイハルの心の一切れ。
それがそれだと知ったのは、彼がそれを知ったあとだったのだ。
その四文字を口に出すのはどんな時だろうか。
それは、報われる時だっただろうか。
それとも涙の時だっただろうか。
そんな言葉に想いを馳せて、この詩を贈ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 22:13:52
901文字
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この詩を、地上に住むみんなと夜空に浮かぶ僕の恋人に捧げる。
最終更新:2023-03-10 22:23:40
2485文字
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この詩を、恋に落ちて私を一人にしてしまった親友に捧げます。
最終更新:2023-02-25 23:57:18
865文字
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私、秋月周には執筆中の小説があります。それの冒頭部分に組み込もうと思い、この詩を詠みました。
あなたは私に興味がなく、私を知らないでしょうが、ぜひ批判していただけると幸いです。
最終更新:2023-01-06 00:23:35
415文字
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心がすこし疲れたら。
この詩を読んでくださいね。
キーワード:
最終更新:2022-10-28 03:42:19
372文字
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今日は、あ、今夜は、この時間に起きだしたわけではなく、この時間まで起きてましたよ、なにをしてたかは、この詩を読んで、わかってね?
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最終更新:2022-09-24 04:57:23
292文字
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前回、とある、詩人さんに捧げる詩を書いた。拙くて、私じしんのことを書いたと思おうと思えば思えるな、と。読み返してヤバイと思った。そこまでは、ナルシストではありません、と、知ってほしくて。そしてまた、この詩を書いた。まぁ、ほんらいてきにナルっ
てはいることは、否定しないけど。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-05-07 08:09:26
639文字
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書いた本人が一番、この詩を理解していない。
だから、あらすじなんて書けないよ〜(ー ー;)
最終更新:2022-06-07 22:49:08
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ひどく寝苦しく、何度も目覚めたある朝にふと思いついた詩です。かなり前。この日から詩を作るようになりました。
最近、ちょっと鬱ぽくて、この詩をそのままにして死ぬくらいなら出しておこうと思いました。
もう届くことはないと思うけれど、
愛
する夫へ。別居3年て長いなぁ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-25 00:26:40
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伝説のバンド『X JAPAN』
本日11月20日はリーダー『YOSHIKI』氏のX回目の誕生日である。
その生誕を祝福すべく、この詩を捧げるものである。
最終更新:2021-11-20 21:57:03
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今を生きるあなたにあなたの物語を始めるための詩を捧げます。
出勤前、登校前、眠る前、起きる前。いつでもどんな時でもどんな場所でも自分の人生の物
語の冒頭は存在します。
あなたが始める物語の冒頭に読んでもらえる詩がひとつでも見つかれば。
そん
な願いを込めてここに詩を投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 08:10:18
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コロナ禍の中で、テレビに出ていたキレイ好きと紹介されていた方が「前までやりすぎだよって言われてたんですよ~でもコロナ禍になってからは少し周りが変わりまして…」って事を話していたのを見て、この詩を書きました。
最終更新:2021-10-25 07:02:15
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昨日話をした方が、私を評して「秋の湖畔」に似ていると仰いました。たいそうなお褒めの言葉に、めっそうも在りませんとお答えしつつ、その心を伺ったのですが、答えて曰く「澄んではいるが、曖昧で、冷たい」のだそうです。
そう見えますかと思いながら、こ
の詩を思い出したので投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 09:44:50
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