わたし、今、道に迷っていて。
答えをもらうまで、宙ぶらりんなのです。
最終更新:2024-10-16 12:30:00
269文字
会話率:0%
気が付くと私は草原に居た。
何が起こったかさっぱり分からない。
ここが何処なのかケータイのアプリ地図を開こうとしたらいきなりスクリーンが現れた……
これは私の知ってる世界地図ではなかった
もしかしてコレが噂の異世界転移??異世界召喚?!
と
りあえず地図に表示されている『ワラの家』の様な所に行ってみよう。
訳も分からず異世界での旅が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 07:27:41
328590文字
会話率:39%
長谷川桃矢は五人兄妹末の弟、少し生まれは特殊だったけれど兄妹仲良くすごしてきた。
妹が行方不明になるまでは……。
数年経ったある日、事故に遭った彼が目にしたのは自分にはあり得ないはずの長髪と、まろやかな女性のからだ。
何が起きているのか、こ
こが何処なのか、事情も飲み込めないままに彼女(彼)は奴隷として競売にかけられることとなる…。
主人公は女の子の身体に入っていますが、ちゃんと男性です。いずれ戻ります(いずれ…)
BLになる予定なのでタグに入っていますが、遠いと思います。
初投稿なので至らないです。
造語や意味の違う単語など気分で使っていますので、そういうのものだとスルーできないって方はお控えください。すみません…。
誤字もきっと多いので、もうそういうのものと思って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 10:31:56
5103文字
会話率:23%
朝比奈紗良は、小説家を目指すが今は実家に住みながらアルバイトで生活を立てる日々。
そんな中、久々の休みで体調不良に陥り早めにベッドに横になったはずが、気が付くと全く知らない建物の中に立っていた。
死んだにしてはあっけなさすぎるし、夢だ
とすればいいネタになりそうだとウロウロと建物探索をする紗良。いい加減にここが何処なのか知りたいと思ったときに、紗良の前に扉が現れた。
扉を通り過ぎると、そこには小さな少年少女の神様が立っていて、「一緒に出来たばかりのこの世界を作ってよ!!」と、拒否権なしに責任重大なことを言ってくる。
地球みたいに発展するようにすればいいの?え、魔法もOK?種族も人間以外をたくさん作っていいし、何なら魔王も配置する?
何か簡単に提案してくれるけど、この星の進化がうまくいかないと目の前の少年少女な神様は成長もしないし下手すりゃ消滅⁉
軽いノリで神様たちは頼んできたけど、失敗はできない世界創造。
紗良と二人の神様は無事に世界を創れるのか?
初投稿作品です。結末まではのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 21:57:41
7157文字
会話率:51%
修学旅行中に飛行機が墜落し、森に墜落してしまった俺たちはここが何処なのかを調べる事にした。そして俺はとある事に気がつく。
それはステータス画面が見れたのだ。しかし、クラスの誰も俺のことは信じてくれず、浮いた存在になった俺はこの世界で誰にも頼
らず一人で生きていくことを誓う。
これは一人の少年が少年だけが間違っている物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 16:29:13
1821文字
会話率:23%
サバゲ仲間で幼馴染の二人の兄妹を引き連れて、夏休み初日から7日間の山籠もりを決めた俺たち三人は山籠もり5日目の夜にとんでもないものと遭遇してしまう。
そして目が覚めて最初に見たのは真っ黒な翼を背中に生やした幼馴染の兄・幸人と犬
耳と尻尾を
生やした妹・彩女の姿だった。
何がどうしてこうなったのか全く解らないが、俺たちは口々にここが何処なのかは理解した。
「異世界だ!」ーーと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 12:19:40
140128文字
会話率:30%
薄暗い部屋の中で目を覚ました一人の女。一体ここが何処なのか? 何故自分がこの場所にいるのか? 女は前日に起こった記憶を思い出してみるが、その部分の記憶だけがごっそりと抜け落ちてしまっていた。
彼女の名前は佐々木りお。今売れっ子の若手女優
だ。そこに一人の男が現れる。それは、佐々木りおが所属する芸能事務所のマネージャー、神崎だった。神崎は、記憶を失っているりおに向かい「僕らはもう死んでしまっているんです」と告げる。初めはその言葉を疑っていたりおだったが、自分や神崎が殺されている映像を実際に見せられ、半信半疑ながら神崎の話を聞くことにした。
神崎は言う。「自分たちを殺害した犯人はおそらく同一人物だ」と。
彼はりおと自分を知る共通の人物の中から犯人を探し出し、その犯人に断罪をするためりおに協力を求めに来たのだ。真実を知るため、りおはそれを受け入れる。
りおを殺害した犯人の動機。そして、何故神崎も殺されてしまったのか? 彼女の欠如していた記憶のピースが埋まった時、誰も救われない現実を知ることとなる。
これは、罪なき殺人者と記憶なき被害者の物語―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 22:00:00
85695文字
会話率:54%
思い出がない主人公は、なぜか目覚めると平原にいた。思い出せるのは血に
染まった自分の手と暗い夜を照らす月。自分の体を確認すると女の体になっていてしかもとんでもない美女だった!思い出がないけど自分は男だったと思う。混乱しながらも主人公は動き出
す。自分が誰なのか?ここが何処なのかしるために。
(処女作になりますので読みにくかったり、解りにくい部分も多いですが寛大な気持ちで読んでいただけたら幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 17:32:18
49873文字
会話率:46%
『失ったものを取り戻す。』
少年は記憶を失った。
己が何者なのかも。
ここが何処なのかも。
どうしてこうなったのかも。
唯一残った『全ての世界に散らばった己の記憶の断片を取り戻す』という意志を拠り所として、少年は放浪の旅に
出る。
己の闇に怯え苦しみ。
己の存在を思い悩み。
それが故に孤独を選び。
その瞳は何を映し、その両手は何を得て、その身体は何で満たされるのか。
今、少年の取り戻す為の戦いが始まる。
※重複投稿作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 00:16:04
22469文字
会話率:27%