とある国の王族として生を受けて早5年、その間ずっっっと軟禁状態にあった主人公はある事をキッカケとして長年自分のなかにあり続けた違和感の正体に気付くッッ
なぁーんてカッコつけてはいるが実際嬉しい
超嬉しいぃぃ
ガッツポーズしたその勢いのまま飛
べるくらいには嬉しいゼッッツ
俺がこの世界にこうして生まれる事ができたからには必ず…必ず!
自由に楽しく生きて行くぜぇぇぇえ
追記
BADENDはキライです
やっぱりどうせ創るならハッピーな世界
作者です
初めて書きました
所謂処女作です。
よくある転生ものと言えばそうですが
実際言われると傷付きます
泣きます
嘘です
まぁぼちぼち頑張って投稿していければなぁと思っています。
どうか温かい目で見てやって下さい<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 21:36:31
851文字
会話率:43%
私は運動会が大嫌いでした。
最終更新:2019-12-31 13:58:03
1757文字
会話率:46%
空虚。
その言葉を調べると、「物事の内容をなす価値、あるいは心のより所が、何もないこと。からっぽ」と出るのだが、男の人生はそれを体現したかのようだった。
しかしその色のない人生を終えようとしていた男を待っていたのは静かな眠りではなく、悪魔に
よって仕組まれた殺し合いの場。そして”必悪”、”必要悪”としての第二生であった。
望まぬ蘇りを果たした男は決意する。
「自分を好き勝手に使おうとした気に喰わない悪魔は皆殺しにしてやろう」と。
後に”悪魔喰らい”と呼ばれる男は、こうして生まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 02:06:21
34789文字
会話率:29%
ファンタジーでたまにいる背中に鳥っぽい翼が生えた方々を、若干理屈っぽく考えてみるとこうなる。
最終更新:2013-01-21 12:00:00
3962文字
会話率:97%