穏やかな高校生活を送っていた男子高校生の陽翔。そんな彼には雫という幼稚園からの幼馴染がいた。
二人はいつも通り学校に通っていたがいきなりスマホが大きな音でなり始めた。
《警告 大規模な隕石が接近中 対象区域 地球全土》
そして刻々
と時間がすぎ隕石が地球に衝突する。
「陽翔、大好きだったよ」
そして彼らが眠りから起きるとそこは見たこともないきれいな世界が広がっていた。
「ここは・・・・」
「起きたか。さっそくだが君達には地球に行ってもらうぞ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 00:00:00
161986文字
会話率:75%
..:❍︎︎:...:❍︎︎:.. . .. →現在
⿴⿻⿸ →回想
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ある少女と少年が、月がきれいな世界で再び出逢う
までの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 23:04:09
16708文字
会話率:43%
こんな汚い現実は嘘、こっちのきれいな世界が本当の世界
最終更新:2015-08-12 18:25:29
1505文字
会話率:48%
できれば読んで下さい暇なら読んで下さい。できればこの詩で何か感じてくれたら幸いです。
最終更新:2007-04-25 19:07:30
2083文字
会話率:0%