齢80のジジイの元に1本の救難信号が届く。
────ジジイは、救世主となれるか。
当作品はお題として『権三じいさん』『卵の黄身』『白米』を含ませることをルールとして執筆したお遊び小説になります。
肩の力を抜いて読んでね
最終更新:2023-11-07 18:10:32
1526文字
会話率:66%
即興で書いたお遊び小説です
最終更新:2020-10-01 21:12:45
402文字
会話率:25%
キラキラでピチピチでキュートでプリティーなアイドルのぶこちゃんが送るドタバタ青春アイドル恋愛?コメディー!
これを読んだらあなたものぶちゃんの虜になっちゃうかも……??
完全なるお遊び小説です!w
気軽に読んでみてください!
最終更新:2018-09-18 23:08:09
769文字
会話率:0%
注意!!
・この小説(?)は作者である私が書いている「異世界転生戦記~チートなスキルを貰い生きていく~のスピンオフ作品と言う名のお遊び小説です。
・従って、以下の要素が多大に含まれております。
1・基本会話文のみ
2・キャラ崩壊
<あるかも>
3・シリアス? 何それ美味しいの? 状態です。
4・作者が好き勝手にやっておりしょうもなネタがてんこ盛りです。
5・理不尽がそこらじゅうに転がっています。ですが、すべてギャグと思い、生暖かい眼差しで見てください。
それでも良いという方はどうぞ、ごゆっくりしていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 22:26:00
2860文字
会話率:81%
『黎明に異国の客が訪れる。もてなせ。さもなくば、悪させん。』
――秋の収穫祭が間近に近づいた頃、奇妙な手紙がみそっかす王女ウェラディアの元に届いた。
王城での手紙は全部検閲されているのだ。
こんな手紙が王女に届くはずがない。
なにやら魔法の
気配を感じて、心惹かれたウェラディアは配下の三人に調査を依頼する――ふりをして、自身も男装姿に身をやつして、早朝、霧の王都へと出かけていった。
やってきた三組の客は楽しくもなにやらいわくありげ。
「やぁ、ツアーのお出迎えかな?」
「ツアーのお出迎え?」
「“どこに行けるかは、着いてのお楽しみ! 闇鍋ミステリークルーズは何が起こるかわからない! もう普通のツアーには飽きたあなたへ……素敵な趣向を用意してお待ちしております!”――の参加者だけど?」
これはなんなのだろう。
デュライもといウェラディアは戸惑いながらもわくわくする気持ちを抑えきれずに、自分の客として三組六人の客を王城に招くことにした。
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◇ハ○ウィンネタに考えて挫折した自キャラスピンアウトのお遊び小説です。
『みそっかす王女と二人の紋章騎士~男装の姫は麗しの騎士に口づける』の世界観で、ウェラディアがナビゲーター役です。
筆ならしに書いてます。6-8回分くらいで終わらなかった。10-12回くらい??の短編です。
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【注意】
※個人的にはすっごい楽しく書いているのですが、何も知らずに読む方がどれくらい楽しいかはまったく保証できません~。すみません。
自分には向かないなと思いましたら、自己回避願います!
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※レーティングをどうしようか悩んだのですが、話そのものは性行為の類が一切ないので、全年齢にしてありますが、扱ってるキャラの元の話には性行為のある話が含まれます。
あらかじめご了承ください。
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※自サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 23:00:00
49744文字
会話率:44%
以前活動報告で書いたお遊び小説です、顔文字が混じっておりますので横読みでお願いします。<リイラ初めてのお買い物>以下は書き下ろしです。竜の子リイラがはじめてのお買い物に出発!!
最終更新:2012-12-31 03:32:36
21795文字
会話率:44%
重金属が墜落するようなぶっといサウンドを受けながら、ネクラ少女香澄はそのネガティブセンスを絶唱する!
バンド経験ないのにノリで書いちゃった(汗)バンド小説。
最終更新:2010-02-24 23:05:33
4740文字
会話率:21%