2005年から2016年にかけて、ブログ上で発表していた歌詞作品(歌詞をイメージしたもので、実際に使われた歌ではありません)です。
2016年にブログのサービスが終了したことで、掲載していた全てがお蔵入りになりましたが、いつかまたどこ
かに掲載できればと考えていました。
現在ではこうした作品は書いていませんが、過去に書いた大切な作品をテーマごとに整理し、少しずつですが『なろう』に載せていこうと考えています。
ここでのテーマは『旅人たちの唄』です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 09:33:02
177327文字
会話率:1%
見知らぬホテルの一室で目覚めた「彼女」
何が起こったのか分からず混乱する中で、自身の記憶を失っている事に気付く。
手掛かりを求め部屋の外に目をやると、そこには無数の青い花に飲み込まれた街の姿があった。
困惑しつつも「彼女」は自分が置かれた状
況を知る為、何より、失われた記憶を取り戻す為に、何者かが蠢く霧に包まれた街へと足を踏み出して行く。
かつてシナリオだけ考えてお蔵入りにした自作ゲームのストーリーを文章に起こした物です。
小説を書く事自体が初めてなので拙い文章も多々あるかと思いますが、お楽しみ頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 00:20:00
1707252文字
会話率:19%
私が英語の授業にて執筆しましたが結局色々あって提出することなくお蔵入りとなった作品です。
拙い英語ですが大目に見て頂けると嬉しいです。
短いお話ですのでぜひ読んでください。
日本語訳版も現在書いていますのでお待ち下さい。
This is
the story which written by me in my junior high school English class, (but I didn't submit).
My English is not so good, please go easy on me.
This story is not too long, so please feel free to read it.
I am trying to translate this story in Japanese, so if you want to this in Japanese, please wait my
translating.折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-14 20:00:00
5057文字
会話率:0%
新美南吉「手袋を買いに」について触れたエッセイです。
元々は他用で提出するものだったのですが、不運にもお蔵入りになりまして……数ヵ月ぶりにファイルを開いたとき、「これは供養せねば(泣)」と思い立ったが吉日で投稿しました。
最終更新:2024-09-24 21:41:10
744文字
会話率:0%
『リリィとリリアと不誠実な婚約者』の番外編です。ネタバレを含みますので、本編をすべて読み終わってからの方が楽しめるかと思います。
没落したガルトダット家には、リリィとリリアという名前の二人の女の子がいた。リリィは病弱で空想癖があり、リリ
アは従順で大人しい性格をしている。二人の内のどちらかが、元王族のアレンと結婚しなければならない。アレンは童話に出てくる王子様のように素敵な人なのだが、どうやら他に好きな人がいるらしい。妹をとても大切に思っている二人の兄は、この婚約を白紙に戻そうとするのだが……
本編は完結済みです。
仕込んではみたものの、ちょっとこれは問題がありそうだなと判断し、本編の中に入れなかったお蔵入りエピソードがこちらに置いてあります。本編より多少糖度は上がっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:47:00
952280文字
会話率:41%
生まれ変わったら田舎でスローライフしたいという願いと共に、うっすらとした前世の記憶を持ち現代に転生した主人公。
体が弱くて田舎で療養することになったのは嬉しいんだけど、何だか田舎って思っていたのと少し違っているような?
前世の記憶と言う名の
自分を縛る常識を今すぐ捨てたい主人公が、憧れのスローライフを目指す、ごくありきたりな、そんな物語。
小説を書くリハビリ中に書いてたんですが、どうも一人称にするか三人称にするか迷って中途半端な感じになってしまったのでお蔵入りした話です。供養したいので期間限定で上げておきますね。
今のところ田舎にたどり着くところで止まっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 12:00:00
663861文字
会話率:50%
永続転生シリーズで進みが悪くお蔵入りにしようかと悩んだ小説集になります。
書き上がり部分の切りの良いところまでを上げる予定です。
今後の進行状況によっては、加筆修正し正式に書き上げるか、別の小説に設定を変えて組み込むかのどちらかになる
と思います。
加筆修正予定作品ですので、こちらに上げてた作品に限り誤字脱字報告は受け付けない方向で考えています。
ジャンルはハイファンタジーで纏めましたが、ギャグ、シリアス何でもありです。R15は念の為です。
今後上げる予定の短編の短編の一部を上げたりもします。
また、菊理視点ではない作品も有りますが、菊理が絡む作品の別視点バージョンですので、シリーズからは外れません。
ある意味ネタ帳のような状態になりますが、ご理解の程宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 03:40:57
159629文字
会話率:23%
野々宮涼多はIT企業の中堅社員、今はプロジェクトマネージャーとして多忙な日々を送っている。社内リストラの結果、慢性的な人手不足となり彼の帰宅は毎日が午前様、おかげで家事が追い付かず、ついには明日着る服にも困る始末。
そんなある日、彼が住
まう部屋に明かりが灯っている。恐る恐るドアを開けてみるとそこにはメイド服を着た少女が彼の帰りを待っていた。訝しみながらも彼女の名を尋ねる涼多の問いに彼女が答えたその名はかつて彼が飼っていた猫と同じ名だった。
タイトルに(習作)とあるように本作は構想していた長編の導入部分をダイジェスト風に書き起こした作品で、さわりの二話のみとなっております。構想やプロットまで作成したものの収拾がつかなくなり、やがて別の作品に昇華していったためお蔵入りしていました。
とは言え埋もれてしまうのもかわいそうなので、習作として前日譚を追記して公開してみました。
そんなわけで、完結しておらず、すみませんです。
※本作はカクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 23:10:00
2942文字
会話率:27%
婚約者が好きで好き過ぎて鬱陶しがられて拒絶されちゃった女が絶望して無になって、そんな彼女を男が密かにめちゃくちゃ後悔しつつ挽回しようと試みる、そんな話を書こうとして着陸失敗したお話です。つまりお蔵入りです。ご賞味ください。
※初夜に軽く触れ
てますので念の為R-15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 00:25:13
10226文字
会話率:36%
タイトル通りお蔵入りになりました。
1柱の邪神が、番を見つける話。
あとがきはオマケです(いきなり始まっていきなり終わる)
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2023-05-17 11:41:21
2030文字
会話率:35%
「君は何をもって自分は人間だと証明するかね」、狂科学者に突き付けられた質問。証明できなければロボットに殺されてしまう極限状況。老刑事の驚きの返答とは?
しいな ここみ様の『リライト企画』参加作品です。家族に、設定がわかり辛い、暗いと酷評され
お蔵入りしていた400字のSF短編です。書き直ししていただける方大募集中!(^^)!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 06:50:58
391文字
会話率:100%
【タイトル募集!!】
いつも家で長時間ゲームしていたニートがモンスターが地球に現れて大変なことになったので強制的に動かざるおえなくなる。そんな物語?
ちゃんと最終話は決まっていたがプロットが消えましたのでごめんなさい。
可能な限り思い出
してのんびり作っていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 12:01:13
244215文字
会話率:26%
高校二年生になった拓人は、いつしか不登校に。いじめられた訳でもなければ、授業について行かれなくなった訳でもない。
ただ、当たり前の日常に疑問を持つようになって。
そんな拓人に声をかけて来たのは、兄の友人千尋。パッと見、ヤンキー少年に見
えたが?
短目のお話しです。以前、冒頭だけ書いてお蔵入りしていたものを最後まで書いてみました。
二人が仲良くなって行く過程のお話しです。
濃い絡みはないはず…です。
※作中に出て来る事象はすべてフィクションであり、都合よく変更、解釈してある箇所が多々あります。ご了承いただければ幸いです。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 10:39:38
72273文字
会話率:37%
裏野ドリームランドに来ていたコースケの後ろには、赤いワンピースの女が常につきまとっていた。
不気味な女の存在におびえるコースケ。
必死で逃げ回り、なんとか振り切ったと思ったのだが……。
※こちらは2017年夏のホラー公式用に書いた作品でし
たが、期間に間に合わずお蔵入りになっていた作品です。夏のホラー2023が始まるため、前夜祭的な気持ちで投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:59:01
4440文字
会話率:34%
全部書く元気ないんじゃぁ〜…でもお蔵入りはもったいなくない?
という話の詰め合わせ。短編集と言えなくもない。
最低限は整えていますが、オチや文章が雑だったりそうじゃなかったり不安定。
好みの人に楽しんでもらえればいいなーでの発表なので評価
は受け付けておりません。
(………メモ帳のファイルの中身…未完のネタが多すぎてびっくりした。何個あるんだこれ。そんなわけで気が向いたらまだまだ増えます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 17:20:08
26778文字
会話率:39%
海流ハィウェイベイビーズ、After Surfとまったく何も宣伝などしていないのに、なぜか読んでくださっている皆様がいることに正直びっくりしておりますが・・・本当にありがとうございます。書いた当時の私は本当に喜んでいると思います。調子に乗っ
て、最後のお蔵入りを投稿したいと思います。20歳になる1か月前から小説を書き始め、はじめは全くEndingまでたどり着かずに延々と文字数が増え続けるだけの物語を書いては途方に暮れていましたが、この作品がはじめてEndingまで書けたものです。10代の半ばから自分は敗者だなと思う感覚を引きずっては、でも復活したいと思う敗者復活戦というもの響きにひかれている時期があり、そのころ書いた小説です。あまりに若気の至り文章なので恥ずかしいですが、お蔵入りさせておくのもかわいそうなので投稿させていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 14:45:53
317974文字
会話率:32%
海流ハィウェイベイビーズをなぜか書かなきゃいけないと思い、投稿し終わった後は役目はすんだと思い、小説家になろうのサイトに特にアクセスしておりませんでしたが、5年ぶりにふと思い見てみたところ、とても多くの方が今でも読んでくださるアクセス履歴が
あり、非常に感謝の気持ちでいっぱいになり、それならばと調子にのって20代半ばから後半に書いて、いくつかの小説の賞では3次選考までは突破したこの作品をお蔵入りさせて眠らせておくのもかわいそうだから掲載させていただければと思いました。
鎌倉の母子家庭で育った花成夏男という中学生が悪魔に人面犬にされてしまい、そこから人間に戻るまでのアドベンチャー物語です。正直くだらないストーリーでもあるので、出版社の賞では3次選考以上までにはいけませんでした(笑)もしお時間あるようでしたら、是非暇つぶしとして読んでください。20代の頃の感性をそのままに特に書き直すこともなくそのまま投稿させていただきます。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 22:16:36
222315文字
会話率:19%
すみません。(表題の)意味は特にないです。ただ、言ってみたかっただけです(ᐢ ᵕ ᐢ)。
実はプロフィール(自己紹介)を作成していたのですが、長文になりすぎて(マイページに簡易表示される先頭30数?文字がキャッチーではない)「誰も読まない
な」と思ったのですが、お蔵入りさせるのも「もったいない気がしたので」皆様に紹介する次第です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 11:33:36
546文字
会話率:40%
人間に捨てられたたぬきちゃんのヌイグルミは、おもちゃの国へと旅立ちました。
(公式企画のヌイグルミに出そうと書いたものでしたが、期日に間に合わずお蔵入りしていました。しかし、せっかく書いたのだから供養の意味を込めて投稿します。)
最終更新:2023-03-06 15:14:05
5386文字
会話率:20%
今まで完結させた経験もないのに、今再び長編小説を書き始めてしまった……
アホである。アホでしかない。
だが始めてしまった以上はやるしかない!
待つのはお蔵入りか未完へのブーイングか、それとも……?
ストレスに負けずに乗り切れ、自分!
注:
更新はやる気次第折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-18 04:00:00
145555文字
会話率:4%
神社の境内の玉砂利の上でイケメンが殺されていた。手元にはダイイング・メッセージらしきものが……。その読み方が事件の鍵を握ると見られるのだが……。
最終更新:2022-12-22 08:37:15
999文字
会話率:58%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、友人でディレクターの多部亮と、多部の恋人でタレントの桐谷智衣美からドラマの企画を考えて欲しいと依頼される。
あるテレビ局で放送されている月曜から木曜の深夜番組枠『ルームナイト』の番組は十月から一新され、
月曜日は多部が勤務する制作会社が出した企画が通り、スタートする事が決まった。多部はまず、裕介にその番組の構成に携わってくれるよう打診する。
そのテレビ局は翌年四月で開局二十周年を迎え、それを記念して全レギュラー番組などで特番を組む事になった。十月からスタートする新番組はバラエティだが、多部は特番でドラマを企画しようとしている。その原案と脚本を裕介に考えて貰いたいとの事だった。
二人の懇願する姿に根負けした裕介は、仕方なく承諾し、作家として多忙な日々を送る傍ら、原案を考え始める。裕介が考えた原案は、番組アシスタントである桐谷が、男性出演者のセクハラに嫌気が差して収録をボイコットする騒動を起こすというもの。
しかし、それがドラマの設定だと知っているのは、スタッフと桐谷、そしてセクハラをした男性出演者と男性MCだけで、他の出演者には何も知らせていない。言わばドラマとドッキリを融合させた、ドキュメントタッチのドラマにしようとしていた。
ドラマ収録初日となる二月上旬。レギュラー放送の収録だと思っている出演者達は、次々とスタジオに集まるが、桐谷は収録をボイコットする設定となっている為、収録開始時刻を過ぎても姿を見せない。
スタッフは苦肉の策として、桐谷にセクハラをしていた男性出演者に責任を取って貰う形でアシスタントに据えて、収録を行う事を決定させる。これに男性出演者は有頂天となるが、ここまでは脚本通りだった。
所が、自宅待機している筈の桐谷に多部が連絡を入れても繋がらず、そのまま音信不通となり、桐谷は消息を絶ってしまう。この事態に多部はドラマ収録の中止を訴えるが、裕介は警察に捜索願を出す事態となるまでは、「お蔵入り」覚悟でも続けてみようと主張する。
裕介の決然とした態度を目の当たりにした多部は、そもそもの発起人は自分である点を思い返し、渋々収録の続行を承諾する。
しかし、この決定により、ドラマのストーリーはあらぬ方向に向かって行く。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 05:49:38
54010文字
会話率:47%