異世界に勇者の代わりに転生する事になった僕。
自重?
なにそれ?
僕は異世界でハーレムを作る事を自重しないっ!
……はずなんだが……嫁候補達よ頼むからもう少しお淑やかにしてくれっ!
事あるごとに折檻するのは止めてっ!
何で僕が働いてるのっ!
子供だよ僕はっ!
何? 保護者が金銭感覚が無いっ!?
ポンコツに残念美人、奇人、変人、変態が多いっ!?
なぬ?
化け物じみた村人が多いだとっ!
そんな僕のスローライフッ!
多分。
……だといいな~~。(現実逃避)
というか転生させた神様っ!
何で僕をダンジョンに置き去りにしてるのっ!
ミスなのっ!
ねえっ!
しかも此の村に僕以外の常識人がいねええええっ!
変人とか変態しかいねええっ!
※ 主人公も常識人ではありません。
※朝四時に毎日投稿で四月初めまでストックを書いてます。
※ 三月七日誤字報告ありがとうございました本当ガチで。(土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:11:13
1002442文字
会話率:29%
この物語は、心が男のまま女体化した男子が闇に堕ちたときに変身する『ガーネットプリンス』と、心が女性の女体化した男子が乙女覚醒したときに変身する『コバルトプリンセス』の対比を中心に展開する。
シャープは、女の子になって百合百合した生活を送り
たい願望を抱き、悪の組織の研究所に潜入して魔法の薬を盗み出し、自ら心が男のまま女体化する。一方、女の心を持つラルゴは、幼馴染のフォルテと体が入れ替わり、心が乙女として覚醒していく。
シャープは、トイレやお風呂、生理、メイクといった女性ならではの初体験に大胆に挑み、ラルゴはお淑やかにそれらを乗り越えていく。二人は友情を築いてきたが、ラルゴが徐々に女性社会に受け入れられていく一方で、シャープは孤独感を募らせていく。
悪の組織が女体化男子を生み出そうとしている理由は、男の心を持った女体化男子が闇に引き込まれやすく、強力な戦争兵器として覚醒するからだ。組織は大量の女体化男子を戦場に送り込み、戦争の形を変えようとしていた。彼らは、男を女体化させ、心を壊す研究に情熱を注いでいた。
闇に堕ち、破壊活動を繰り返すシャープ。ラルゴは彼の魂を救うため、サックスを手に取り、音楽魔法で彼に語りかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:00:00
78078文字
会話率:45%
末っ子である第六王女アストリーヌは、完璧な姉たちとは違ってお淑やかとは程遠い生活を送っていた。
そんな自分に舞い込んだ縁談の条件は、優雅な王女であることを証明する「試験」。
絶対にそんな試験込みの縁談なんて嫌だと、自由を求めて王城を飛び出
したアストリーヌ。
ところがいきなり財布を盗まれ、現実の厳しさを目の当たりにする。そこで出会ったのは、ぼろぼろの鎧を着た青年ルカ。
旅を重ねる中でアストリーヌはルカの不思議な優しさと、彼が時折見せる聡明な表情に心を惹かれていく。
そんな彼の目的が、彼女の運命に深く関わるものだとは知らずに――。
アストリーヌは「答え」を見つけることができるのか?
※他サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 16:12:44
4767文字
会話率:42%
【あらすじ】
——ある日突然、家族が何者かに殺された。
寂れた神祠・八岐神社で孤児として育てられた少女【桜華】は、突如として何もかもを失った。絶望に打ちひしがれた彼女は自害を試みるが、唯一自身と共に生き残った友に止められ、生きて復讐すること
を誓う。喪失によって開いた穴を埋める方法は、仇討ち以外に見つからなかったのだ——。
※1本作は私の過去作「天ノ恋慕」の設定の一部をピックアップ、拡大改変したものです。
※2本作は基本的に一人称視点ですが、場面によって変わることがあります。視点変更の際は、本文中に下記のように表示します。
・◇◇キャラ名◇◇:そのキャラ視点
・◇◇◇:三人称視点
【主要登場人物】
〇桜華(おうか)
十七歳の少女。綺麗な桜色の長い髪を馬尾結で束ねていて、目は透き通った濃い紫色をしている。背丈は五尺四寸強。赤ん坊のころに「高祠之国(こしのくに)」の桜並木の下で拾われ、「八岐(やまた)神社」にて孤児として育った。だがある時、八岐神社は何者かの襲撃を受け、桜華は家族のように思っていた孤児仲間たちを亡くした。それ以来、報復を目標にして生きるようになる。何よりも家族や仲間という存在を大事にするが、その中でも小町に対しては並々ならぬ情を抱いている。好物は豆大福。自称、お淑やかな美少女。
〇小町(こまち)
十七歳の少女。黒曜石のような黒い髪で、長さは肩につかない程度。目は透明感のある淡い青色をしている。背丈は五尺三寸弱。赤ん坊のころに八岐神社の鳥居の前に捨てられており、孤児仲間に加わった。襲撃から生き残り、桜華と共に報復を誓う。小町もまた家族や仲間を大事にする。昔なじみの桜華のことは特別に思っているが、素直な想いを口にすることは滅多にない。好物はみたらし団子。勝ち気な性格でありながら、甘えん坊でもあるという二面性を持つ。
〇大河(たいが)
享年四十歳の男性。黒髪の散切り頭。幼少期を孤児として過ごした経験から、辛い思いをする子供が少しでも減るよう願っていた。自身が宮司を務める寂れた神社、八岐神社に孤児を集めて育てるという活動に生涯を捧げた。優れた剣の腕前を持っていたが、八岐神社襲撃の際は子供を守る責務のために敗北してしまう。愛用していた刀には、とぐろを巻いた蛇の装飾が施されている。時に優しく時に厳しく孤児たちを育てた。
※カクヨムでも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 19:00:00
423372文字
会話率:60%
なろうに溢れかえってるテンプレのざまぁが書きたかった…!
最終更新:2024-12-17 16:31:23
1290文字
会話率:56%
**あらすじ**
悪役令嬢セシリアは、婚約破棄と処刑によって人生のどん底に落ち、最期を迎える。しかし、彼女は死に戻り、幼少期から再び人生をやり直すことになる。今度こそ静かでお淑やかな生活を送ろうと決意したセシリアは、前世の知識を活かし、悪
役令嬢としての振る舞いを改める。
一方、隣国の王子アルベルトとの出会いが彼女の運命を大きく変える。前世で彼女を処刑へと追いやった国を離れ、セシリアは隣国で聖女としての力を覚醒させ、王子の一途な愛を受けながら新たな生活を送ることになる。しかし、彼女の妹イベリスやかつての婚約者ヘンリーは彼女の成功を妬み、再び彼女に試練を与えようとする。
だが、セシリアは過去の経験から自らの力と知恵を駆使し、彼らに「ざまぁ展開」を見せつけ、最終的には隣国で愛と幸せを手に入れる。彼女はもう過去に囚われることなく、アルベルトとの未来を切り拓いていくのであった。
愛、復讐、そして成長を描いた異世界恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-14 09:00:00
5595文字
会話率:40%
”ある事件”がきっかけで高校生活は平凡に過ごすことを望んでいた波多野蒼はある日、大男たちに絡まれ殴られそうになりそうなところを美少女に助けられる。
あっという間に男たちを撃退した美少女とはそれっきりだと思っていたが、波多野蒼が通う名門私立
桜彗学園に転校してきたのは数日前に奇跡的な出会いをした美少女だった。
彼女は如月グループのご令嬢であり、学校では上品にお淑やかに過ごしているようだが、本当の彼女は無邪気で子供っぽいところがある普通の女子高生。
そんな如月美月の裏の顔を知っている波多野蒼に何故か懐いている様子の美月。
学校一モテる才女の美月は常に学生の中心にいる。そんな彼女と関わることは”平凡”に暮らしたい蒼の学校生活において一番避けたいのに美月はお構いなしで距離を縮めていく。
そんな美月にもまた完璧な美少女を演じる理由があるようで?
※青春ラブコメです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:23:12
29856文字
会話率:35%
たぶん現代のアリスはお淑やかじゃないってイメージ
最終更新:2024-07-29 19:59:50
184117文字
会話率:50%
運命の人と結ばれると予言された少年、テオ・ソトドラム
恋より今日の晩飯が気になる育ち盛りが出会ったのは、可憐でかわいいお姫様
二人目が合ったときの衝撃、雷が落ちたのはなぜなのか?
この感情が恋なのか、好きになればなるほどキミの本音がわからな
い!
ド庶民奥手魔術師×きらきらお淑やかお姫様の純情ミスマッチラブコメディー
▼登場人物(新規登場回ごとに更新)
テオ・ソトドラム
17歳 ウェイグハム魔術学園6年生 主人公
口が悪い、目つきも悪い、でかい、でもとてもうぶ
クオジドォール・ロゼフディロール・ポラリス
17歳 同魔術学園6年生 王太子
友達のクード、とても面倒見がいい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 23:40:35
23748文字
会話率:43%
昔のように馬鹿騒ぎがしたい。そんな考えから大流行のゲームを始めたおっさん4人。
暴走幼女、残念爽やか好青年、お淑やかネカマエルフ、覆面紳士。中身はおっさんなので行く所でトラブルが続発。
元々身内で馬鹿騒ぎをするだけだったのに配信機能を使って
しまいおっさんたちの奇行が広まってしまう。
おっさん4人の残念な大冒険配信が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 15:23:09
249137文字
会話率:57%
貧困と暴力の掃き溜めみたいな養護施設で育ったアタシは、非行に走った挙句、バイクで事故って死んでしまう。
もし人生がやりなおせるなら、もう絶対にグレない。ちゃんといい子にして、まともな人生を歩みたい……そう願って死んだら、本当に生まれ変わるこ
とができた。
中世ヨーロッパみたいな異世界で、アタシは前世の反省を生かし、お淑やかで従順な男爵令嬢になる。
順風満帆の貴族生活を謳歌していたんだけど、ひとつだけ不満があった。
それはあたしの生まれた国が超男尊女卑社会であったこと。
女はとにかく蔑ろにされ、馬鹿にされてる。
アタシはずっと耐えていたんだけど、ある日ついに限界を迎えてキレてしまう。
よりにもよってこの国の王子に対して……。
今度こそいい子になるって思ったのに!
アタシの明日どっち?!
**
転生した元ヤンが異世界でも結局尖ってしまう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:49:19
20778文字
会話率:17%
(最初のエピソード「女王特権で推しと結婚するなんて、はしたないですか?」の内容)
千年に渡り闘神によって庇護されてきたグランティスは、世界一の剣闘場で知られる武勇の国。次代女王グレス・グランティスはお淑やかな姫君。武勇の国を背負う強く気高い
女王になる自信がありません。向いてないなぁと思いながら運営に携わっていた剣闘場に、ある日、細い体に素早い身のこなしで一瞬で試合を終わらせる花形選手、テリア・ランセルが現れます。それまで剣闘士に興味を抱けなかったグレスもすぐに彼に夢中になり、影ながら応援し続けていました。
二十四歳になるグレスに、そろそろ世継ぎを産むべきという圧力がかかり始めます。その時、彼女は思いました。「誰かの子供を産まなければならないのなら、わたくしはあの方の子供が産みたい」
しかし、女王の地位を利用して人気選手に近付こうとする自分を「はしたない」と思い悩みます。
(本作品全体の内容)
この作品はエブリスタコンテストに出すために書いた短編と中編を時系列に並べたオムニバスになっています。「女王特権で推しと結婚するなんて、はしたないですか?」は佳作。「天職、失いました。」は優秀作品に選出されました。
「GRASSBLUE青草日記」という作品の後日談になります。
神話時代が終わり、務めを終えて人間に戻った神様が恋をして、幸せになるまでの物語です。
毎日23時更新、4月5日まで連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 23:00:00
74966文字
会話率:36%
僕には好きな人がいる。
同じクラス、隣の席の吉田さんだ。
彼女はとても綺麗で誰にでも優しく、お淑やかだ。
クラスの人気者でもある彼女に僕は勇気を出して告白した。
今しなければ、一生吉田さんに告白できないと思ったから。
なけなしの勇気を振り
絞って。
お手軽に読める、ちょっぴり甘酸っぱいものを書きたくなったので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 16:45:46
3970文字
会話率:18%
13歳の時に三つ年下の幼馴染の目の前で事故に遭い亡くなった児島健太郎は、目を覚ますと赤ん坊になっていた。
どうやら生まれ変わったらしい、と産まれて早々気づいた健太郎は「今度こそ長生きして可愛い彼女を作り結婚し、子供を11人生んでサッカーチー
ムを作る!」と意気込む。
だが、その瞬間母親が名付けた名は“薫子”だった。
「………はぁ!?俺、今世は女かよっ!?」
今世では西園寺というお金持ちの家に生まれてしまい、家柄から本来の性格とは違いお淑やかなフリをして過ごす薫子(健太郎)。
ストレスが溜まっていく薫子(健太郎)は15歳になり通っていた学校の高等部に進級するが、なんと担任についたのは前世の年下幼馴染、アキだった!
これ幸いと幼馴染に自身が健太郎であることを打ち明け自分をさらけ出そうと考えるが、なんだか様子がおかしい。
「こいつ、ほんとに俺が知ってるアキか………?」
女に生まれ変わった健太郎(薫子)の学園生活は、どうやら淑やかにはいかなそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:00:00
34457文字
会話率:22%
福島ドラマ最後のお話
福島にむかしから住んでいる強口家。
お父さんが厳格で、お母さんはお淑やかで、家族は真面目でというののは表面的で、実際はどんな家族だろうかという話である。
最終更新:2024-02-05 15:17:43
12911文字
会話率:48%
アリアドネ・ヴァイス侯爵令嬢はその日、夜会で婚約破棄された。
無能令嬢と呼ばれる彼女の真実を知る者は、ただ一人。アリアドネ姫の生涯ーーいや、永遠の好敵手、アルセ。
まぁ、今世はお淑やかを心がけるお嬢様だから、まだ戦ってないんだけどネ!
……え? 前世? 時代の違いってやつさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 20:00:00
3692文字
会話率:32%
スーパーマーケットに勤める山川 一(やまかわ はじめ)は、娘の詩音(しおん)とドタバタながらも平穏な日常を送っていた。1度は全てを諦めた山川と、彼の唯一の光となった娘。残念ながら優しくお淑やかにというう山川の願いは届かずお転婆に育ってしまっ
たが、元気の有り余る詩音に助けられることも多かった。
家事と小売業に注力する父親とスポーツに没頭する娘であったが、いつかは山川から明かさねばならないことがあった。選択を迫らなければならないことがあった。娘の意思を確かめなくてはならなかった。
自分の為に全てを犠牲にする山川の背中を見てきた詩音。その想いに応え、恩返しをする為に人生を捧げても構わない。綺麗事ではなく本気でそう考えていた。だから山川の喜びそうなことは何でもやった。だから山川の不得手なことは全て手伝った。原動力は何かと訊かれれば答えは一つ、感謝。
だから届いて欲しい。。あなたへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:00:00
94910文字
会話率:50%
母性愛支配的ヤンデレ、お淑やか知能犯ヤンデレ、電波系妹ヤンデレ。三つ巴のヤンデレに囲まれ絶体絶命の少女は、実は生粋のメンヘラキラーだった!?
ヤンデレ達と主人公の熾烈な恋愛攻防戦を描いたサスペンス百合コメディ
最終更新:2023-11-13 18:05:51
10578文字
会話率:45%
聖女は死にました。そういうことにしておいてください。
最終更新:2023-11-08 09:00:00
4220文字
会話率:45%
大正から昭和中期まで生きた男、榊《さかき》源三郎《げんざぶろう》は天寿を全うした後に天国に還り、現在は天国の役所に勤めている。
源三郎は突然の人事異動により召喚に応じて地獄の法廷にいくことになった。そしてあの世の勉強のために閻魔大王のお裁
きを間近で見ることになる。こうして源三郎は亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強するのであった。
◯榊 源三郎(さかき げんざぶろう)
大正から昭和中期まで生きた男。
天寿を全うした後、天国に還った榊源三郎は現在、天国の役所に勤めている。
外見は三十代後半あたり。
時々妻も一緒に暮らしたりしているが、天国は個人の暮らしを尊重するため、過去世で夫婦であってもずっと一緒に暮らすわけではない。(人による)
眼鏡をしている。(霊体なので目が悪いわけではない)
性格は実直で穏やか。
召喚に応じて地獄の法廷に赴き、閻魔大王のお裁きを学び、亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強している。
◯榊 静江(さかき しずえ)
源三郎の妻
良妻賢母。
お淑やかで源三郎とは同じ天国の世界にいるものの、ずっと一緒に住んでいるわけではなく、過去世の両親たちのいる村に住んでいて時々源三郎に会いに来ている。
髪は長く和服の着物を着ている。
大正から昭和後期まで生きた人。
時々孫から供養の念が届いてくるのが嬉しくて楽しみにしている。
◯東島平蔵(とうじま へいぞう)
建設会社の社長。
自分が死んだ後、生前の悪行によって地獄に堕ちる。
◯閻魔大王
地獄の裁判官。
亡くなった人たちの生前を調べて、悪行が多かった者たちを地獄に堕とす地獄の責任者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 03:00:00
22620文字
会話率:51%