大学で出会ったお姫様と、彼女と一緒にいることで
あれこれあきらめながらも、結局それを受け入れて
なぁなぁで学校生活をおくる私のお話。
一回削除した「妬み嫉み」を、あれこれまとめてから投稿しようと
思ったのですが、結局うまくまとまらなかった
ので、気の向くままに
いきたいと思います。
タイトルも変えてみました。
(書いているうちに、お姫様がにくめなくなりまして。)
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
※タイトルに「お姫様」とありますが、異世界やファンタジーものではありません。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-30 01:37:25
15500文字
会話率:0%
神様に愛されてる友達に、まきこまれ続ける人生をおくる「私」が主人公。
友達が看板娘から貴族の養女、そして王太子の許嫁へとステップアップしていくたびに、私も下町娘から貴族の侍女、王宮の下女へとゆるくステップアップ。
でも、たまにするお茶会が唯
一の贅沢という地味で平和な人生だった。
それが、ひとつのケーキをきっかけとしてすこしずつ変化していく。
お姫様との友情や、愉快な仲間との交流、まさかの恋愛を交えたほのぼのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-03 15:13:24
144399文字
会話率:47%
神様に愛されてる友達に、まきこまれ続ける人生をおくる「私」が主人公の小説【お姫様と私。】番外編集です。
基本的に、主人公コーネリア以外の視点となっております。日記形式なので、本編と対応していますが読み切りと考えて頂いて大丈夫です。更新開始★
最終更新:2010-05-05 23:23:07
15216文字
会話率:0%