真夜中以外で彼奴と出掛ける事になった。
黙って数秒間見詰めると、彼奴から質問が。
それに黙って肯定すると、暫く暗い顔をする。
本当に面倒臭いな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
相変わらずヒロイン面倒臭い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:55:36
963文字
会話率:59%
「お前はお前だろう?
何も恐れる必要なんてない。
お前は異端者じゃない。稀有な唯一無二の存在だ。
きっと、いや絶対に。お前は人を救える人になる。」
貴方のその言葉が、自分を恐れていた私を救ってくれた。
私が貴方
を救うはずが、貴方に私は救われたんんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 20:35:48
928文字
会話率:24%