あたしは、しゅんらんのたね。けさ、じめんにおちた。おなかがすいて、おべんとうばこあけたんだけど、おべんとうはいってないよ?どういうこと?
最終更新:2024-12-06 10:41:10
997文字
会話率:33%
ひとりの体たらくな男が、おなか回りだけ成長していく、であろう物語。
最終更新:2024-12-02 17:38:21
114072文字
会話率:44%
おなかの中のベビーが予想に反して男の子だと分かり、ちょっと取っ散らかってる私のお話(^^;)
最終更新:2024-11-21 11:44:50
496文字
会話率:23%
僕「涼しくなったから、酒飲むかい?
彼女「何飲む?」
僕「まず、ジョッキ中だな」
彼女「賛成」
僕「店はどこにする?」
彼女「近所のステーキハウス」
僕「ステーキいいな。」
彼女「おなかが鱈腹食べられるよ。元気出そうぜ、ダーリン」
僕「じゃ
あ、、ジョッキ飲もうか?」
彼女「中ジョッキ、生よ」
僕、「カンパーイ」
彼女「前にワイン飲んだじゃないか?(笑)」
僕「ビールをぎゅっと飲むのが先だよ」
彼女「腹出るで」
僕「腹出るのなんて当たり前だよ」
彼女「腹が出るのなんて当たり前よ」
僕「けっ、同じこと繰り返してやんの?」
彼女「ところで、どうして中ジョッキの方が、普通の瓶ビールより爽やかなの?」
僕「それは僕が爽やかっていう曲作っただろう?あれにあやかったんだよ」
彼女「まさかー。あれはアイスクリームの『爽』にあやかってるじゃないの?」
僕「なんでか知らないが醸造の仕方が違うんだよ。
彼女「よーし、じゃあ今日は、中ジョッキ3杯飲もうか?」
僕「ステーキは何にする?」
彼女「鶏肉」
僕「牛は?」
彼女「牛は堅そうやん」
僕「 そういえば、牛のステーキ食べないね」
彼女「あんたかてハンバーグ食べへんやん」
僕「うーん、マクドでハンバーグかて食べへんで。鶏肉は焼き鳥屋で皮とか食べるやん。それが好きやな」
彼女「魚はどうなん?」
僕「焼き魚?」
彼女「刺身はどう?」
僕「こないだ刺身3皿食って、その上に天津飯食べたわ。食べすぎや」
彼女「刺身って何食べるのん?」
僕「マグロ、カツオのたたき、しゃけ、どれも美味しいわ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-16 16:56:39
628文字
会話率:95%
森に住む少しガサツで薬を作ることのできる小さな魔女、ネモ。優しいけど少しガサツな彼女は 「おなかが空いたらその辺にあるものに手を出していく」という習性を持っていた。ある時はどんぐりを食べようとしてリスに止められ、ある時は変な色の木の実を食
べようとしてオオカミさんに木の実を踏み潰される始末。
それもその筈、全部毒入りなのだ。
大きな魔法の使い方を知らない彼女は危なっかしい存在。
見ているこっちがヒヤヒヤするような行動に動物たちは森に住む精霊と共にネモとごはんを食べるようになった。彼女のご飯調達には目を光らせるエリート(?)集団、そんなカオスのような森で今日もネモが動物たちの検査のもと、変な物(毒無し)を沢山持って家に帰って来た。
動物と小さな魔女さんと家守クマさん(精霊)のお話です。
┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈
童話を書こうとした際の失敗作です。あらすじは随時書き直します。
どうしてか言葉がかたくなってしまうので頑張ってみてはいるのですが、今のところ進歩なしに留まっています、すみませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 20:34:29
1326文字
会話率:70%
はー―ーーーおなかすいた。
キーワード:
最終更新:2024-10-06 12:42:12
1057文字
会話率:0%
普通に生活していた咲哉くんがおなか痛くなる話です。
見直すと何書いてんだって感じですね(笑)
高校の部誌に掲載したものを改訂してなろうに掲載しています。
ギャグ多め…のつもりです。
文芸のお題は「爪紅」でした。
最終更新:2024-09-16 11:37:46
10817文字
会話率:43%
わたしは生ごみ。だって、おかあさんとおじさんにそう言われたから。
わたしはハエ。だから、びゅんびゅん飛び回って絶対に捕まらないの。
わたしはヤモリ。だから、隠れるのが得意で絶対に見つからないの。
わたしはゴキブリ。だから、逃げ足が速
くて絶対にぶたれたりしないの。
わたしはハチ。だから、わたしをぶったら刺しちゃうんだから。
わたしは鳥。だから、この家から出て空を自由に飛ぶの。
わたしはオオカミ。だから、家で独りぼっちでも平気。
わたしはイルカ。だから……海を自由に泳ぎたいなぁ。
わたしはいらない子。だから、ぶたれても蹴られても泣いちゃいけないし他の人と口を利いちゃいけないし何か聞かれたら大丈夫って言うしおなかがすいたって言わないの。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-09 11:00:00
1336文字
会話率:0%
「お、お、おぉああぁ……」
おれはそのくぐもった声を聞き、一瞬、不思議な感覚に襲われた。母のおなかの中にいて、外の会話を聞いているような。だがそれは今、おれは暗闇の中にいて、身動きが取れないからだろう。ああ、それを言ったら冗談として笑っ
てもらえるだろうか。無理だろうな。泣き崩れる母と妻を宥める医者と看護師の声が聞こえる。
「あ、あなたぁぁ、こんな、こんなぁ……」
ひどい姿になっちゃって、か? でも見えないんだ。おれには何も。真っ暗なんだ。意識を取り戻してから二日、いや三日が経っただろうか。……わからないが、が、が、少しは冷静に、な、なってない、なれるはずがない、ああぁぁぁ、まただ。正気の糸が切れそうだ。叫び出したくなる。でも、それすらできな、い、い、い。……ああ、もう何度も頭の中で叫んだ。酸欠になりそうなくらい。脳の血管が切れるんじゃないかと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 11:00:00
2774文字
会話率:6%
その日の私はすごくイライラしていた。
授業中にもかかわらず喧騒満ちた教室。
先生は諦めているのか嫌われるのを怖がっているのか知らないけど注意しようともしない。
それが何だか無性に腹が立つ。大人のくせに。本当はムカついているくせに。
理
性的な人間というなら、それらしく堂々と注意すればいい。
そうでないなら怒鳴り散らせばいい。
ああ、おなかが痛い。生理だ。もう、うんざり……。
「ぎゃひはははははははっ!」「あははははは!」「はぁぁぁぁぁはははははは!」
「はーっ! はははははは!」「がははふ、ははははは!」
――うるさい 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 11:00:00
4215文字
会話率:47%
紅蓮の暴食と渾名される闘士である少女、グロリアはとある理由から四肢と目を失い、その上魔獣の跋扈する森へ崖から落とされてしまう。それでも生きようとする彼女の前に現れた意志もつ古代兵器。
失った四肢と目を兵器で補い、グロリアは立ち上がった。生き
る為に。食らう為に。
『グロリア。君はこれからどうしたい』
「おなか、いっぱい、食べたい、です!」
『いや、そういう事では、ないの、だが』
「?」
自由を得たグロリアの人生はここから始まる。
相棒兼保護者となった魔道具と世間知らずの少女の、少々とぼけた掛け合いと共に。
そして何時か世界に紅蓮の暴食の名が轟く・・・かもしれない。
少なくとも魔道具の保護者生活は始まったばかりだ。
※序盤だけ主人公に大分厳しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 15:21:42
292261文字
会話率:43%
今日も可愛い。
キャプテンにゃあにゃあ。
キーワード:
最終更新:2024-08-20 11:20:17
238文字
会話率:0%
元の世界で命を落とした野生児、兵士、無職が魔獣とヒトが争う世界でおなかを満たす。倫理を捨てなければならない時もあるけど、魔獣を討伐したり、料理を作ったり、それぞれが持つ苦悩に葛藤したり。そんな中、かつて世界に魔獣が拡がるきっかけとなった島
の調査へ向かうことに…
※タグにもある通りカニバリズム要素が含まれていますので苦手な方は注意!!
物語の進行速度は遅いけど楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 22:36:13
4631文字
会話率:61%
見知らぬ海へ放り出され「漂流者」となった俺は
調理技術が廃れた世界で、学園艦・くじらの料理番をすることになった
最終更新:2024-07-31 23:52:31
2217文字
会話率:45%
「おかあさん、おなか空いたよ。もう歩けないよ」
「ごめんね。あともう少しだから。」
身を寄せ合いながら、冬を越す場所を捜し歩く家族に降りかかる災難とは。
この作品を読み終えたその時、あなたは涙を流せますか?
※残酷な描写・性的な描写・グロ
テスクな描写・犯罪の描写等は全くありませんが、読者の皆さまを著しく不快な気分にさせうる小説です。皆さまの責任でお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 23:00:24
4670文字
会話率:27%
「ありがとうお兄さん!あたし、おなかぺっこぺこだったんだぁ!」
喫茶店のテーブルの向かいでは、美少女がおいしそうに特大パフェを食べている。
この世界から人間がいなくなったのは何年前の事だったのだろう。
三百年前に起きた世界大戦で、地
上の全ての国が核攻撃の対象となった。
使用されたのは中性子爆弾。
物理的な被害は軽微だが、生物は殆どが死に絶えた。
地下シェルターなどに避難して生き延びたわずかな人間も、放射能による後遺症で出生率が低下し、病気による死亡率も上昇、次第にその数を減らしていった。
最後に人間が確認されたという記録は、俺が製造されるよりもずっと前だったのは間違いない。
おそらく、もうこの世界に人間は残っていないのだろう。
・・・というのが定説だった。
そうすると・・・今、俺の目の前にいるこの少女は、一体何者なのだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:20:55
74199文字
会話率:56%
恋人と一緒によくわからない世界に転移してきて右往左往していたら、親切な男が助けてくれた。物腰や身に着けているものから察するに高貴な身分の方のようだ。どうやら俺たちを屋敷に招待して面倒を見てくれるそうだ。いきなり盗賊と遭遇なんてことにならなく
てよかった。転移してきてはじめての食事をごちそうになって、おなか一杯になった俺たちはお互いの話をはじめたが、恋人が不穏な発言をし始めて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 06:30:00
1459文字
会話率:13%
犬のおなかの毛に埋もれながら考えました。
キーワード:
最終更新:2024-06-18 01:09:25
722文字
会話率:0%
おなかペコペコで教会に保護を求めに来た、戦災孤児の主人公アイリス。彼女が聖女であると告げられるところから、物語は始まります。
「国を滅ぼす」と言われたアイリスは、女騎士ヴィルヘルミナに庇われ命を拾い、彼女の従騎士ヴァルデマールと共に逃避
行に出ます。
愛と共に聖女の力に目覚めていくアイリス。
彼女はいつか聖王を打倒するために立ち上がります。
これはアイリスの愛と成長を描いた物語です。
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1話3000文字目安、時々4000文字超えます。
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だいたい20万文字くらいです。
最後はいつものハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 00:43:15
198992文字
会話率:27%
ういもパパもママもじゆうです。おなかが空いたら食べ、お風ろに入りたければ入り、眠くなったらねむります。しなければならないことはありませんからね。
最終更新:2024-04-27 11:35:08
3817文字
会話率:33%
何かをするのに不要な体の部分を考えてみると、逆にありがたみがわかる。
最終更新:2024-03-10 13:15:02
355文字
会話率:43%
最後におなかいっぱい食べられたのが何より。
最期に、かも。
最終更新:2024-03-03 11:16:41
293文字
会話率:0%
暗記パンの食べ過ぎですら、おなかを壊すというのに。
最終更新:2023-12-16 19:45:16
328文字
会話率:0%
おなかのすいた主人公。
どうやら足らないのは食べ物ではなく…?
最終更新:2024-02-07 00:48:24
201文字
会話率:0%