父がバーチャルアイドルに投げ銭をし過ぎて狂った。
私は父を狂わしたVアイドルやそのファン達に復讐するためにナンバーワンVになった。
今夜全員終わらせてやるからな。
最終更新:2022-02-24 22:03:29
798文字
会話率:45%
ある朝突然、僕は勇者のユウちゃん、魔法使いのマホちゃん、僧侶のソウちゃんに、追放を宣言されてしまった。
悲しみにむせび泣きながら、今日も僕は彼女たちの冒険を超人的ストーキングスキルで見守り、ひそかにバックアップするのだった。
最終更新:2020-10-20 17:55:53
7958文字
会話率:54%
あるとことに、天寿を全うした一組の老夫婦がいた。
「ばあさんや、いままでありがとう......たのしかったよ」
「生まれ変わったら、またじいさんのとこに行きますね」
「ああ......ありがとう」
死後の世界、「輪廻の輪受付」に
仲良く並んでいた二人に声がかけられる。
「おじいちゃん、おばあちゃん。もしよかったら......僕の世界に来ませんか?」
ショタ神(本編登場未定)によって、異世界転生した二人。見た目若者、中ジジババの冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 19:00:56
400文字
会話率:0%
少年は助けたかった人達を助けたはずだった
強大な独裁国家からの亡命者たち、異界から移住して来た人達、みんな少年を頼って…そして殺された
夢も叶った、平和な世界…それが少年が望んだ、みんなが望んだ世界だった
「みんないままでありがとう」
これはそんなありふれた夢を追っていた1人の少年のその夢の先の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 10:19:40
337文字
会話率:91%
「おとうさん、おかあさん、さようなら。。いままでありがとう。。」私はこう、遺書と、いじめてた人の名前を書いて、ベランダから飛び降た。
原因は、いじめだ。クラスメイトから、靴を隠されたり、ロッカーの中に、「死ね」とかかれた、紙が50枚以上
入ってる。これが、毎日の日課になった。お父さんやお母さんには、迷惑をかけたくなくて、相談できなかった。なんとか、今まで、我慢していたけれどついに、私は我慢できなくなった。そした、私は自殺したのだ。
「ん?なんだ、ここ?」私が目を覚ますとそこは、妖精がたくさんいる、小さいとき夢で見たことのあるようなところだった。「そっか。わたし、しんだんか~」そう、つぶやくと、一つの小さな妖精がやってきた「おまえは、いま、人間の世界で言うと、意識不明で病院にいるところだ。1週間だけ、空の上から、みんなの子とみててみ、それで、本当に死んでいいのか?っていうのがすごいわかるから‼もし、まだ、生きたいと思うなら、もう一度チャンスを与えよう‼一週間たったらまた来るからな~‼その時までに決めておけよ‼」っといって、ようせいは、消えて、、わたしは、透明人間になった。
まず、初めに向かったのは、自分の家だった。お父さんと、お母さん、かわいがってくれた、近所のおばさんが、声を上げて、泣いていた。「もっと早くわかってたら、あの子は助かったのかもしれないのに。。。」っと次々に泣いていた。わたしは、「お母さんとお父さんが、こんなに自分のことを思っててくれたんだ。お母さん、お父さんに相談してればよかった。」っと、心から思った。次に私は、私のことをいじめていた、クラスメイトのみんなが、どう思っているのか気になって、教室へ向かった。
(1話終了です‼最後まで見てくださりありがとうございます‼2話は、クラスメイトのことを、書きたいと思ってます‼ぜひ見てください』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 00:28:35
436文字
会話率:0%