23年前…王太子の婚約者であった公爵令嬢・ハマルティアは男爵令嬢に恋した王太子に一方的な婚約破棄をされたうえ失われた古代技術・魔法によってその身を石に変えられてしまう…!
石像となって早十年…魔法の効力が弱まったのか夜だけ動けるように!?
偶然出会った不遇の第二王子と一緒に打倒王様(元王太子)目指して頑張ります!
※出会いは年の差ですが後々同い年になります。
初投稿。長編を書きたくて作ったネタなのでところどころ端折っています。ちゃんといつか書きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 16:00:00
9851文字
会話率:42%
いつか書きたい小説の序章です。
最終更新:2024-11-09 22:05:49
4147文字
会話率:1%
「そんなことして許されると思ってるの?だって、僕の主は…」
最近話題の婚約破棄ものを私も書いてみたい、ということで書いてみたものの。…なんか違くない?
婚約破棄されたご令嬢の、執事とのやり取りのお話です。
カクヨム、アルファポリスにも投
稿しています。続きはいつか書きたいとは思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 20:50:47
4760文字
会話率:39%
バルベイル・バールライ侯爵令嬢は、『身分差を乗り越えて、この愛を貫かせていただきます』という小説に出てくるヒロインの恋敵兼悪役令嬢である。
彼女は幼い頃からの婚約者である第一王子殿下のことを心から愛し、心酔していた。
しかしバルベイルは、物
語のヒーローである殿下から卒業式で婚約破棄を言い渡される。
殿下の腕の中にはヒロインである男爵令嬢の姿があった。
バルベイルの手元には、彼女がヒロインへと行ったとされる悪事の数々がまとめられた資料が……
最早、バルベイルを未来の王妃と慕う者は誰もいなかった。
その状況でバルベイルはゆっくりと立ち上がる。
──何と言っても私、転生者ですから♡
──この一年、コツコツと体力作りと証拠集めに励み、この日のために特訓した早口と練りに練って数パターン用意した台本を頭に叩き込んで! その奮闘した日々を今! お披露目しようじゃありませんかっ!
バルベイルはすうっと息を吸って、お腹に力を入れて声を張った。
断罪劇の幕が開けた。
前編は、転生者であるバルベイルが、体力作りに勤しみながら、証拠集めのための探偵ごっこを楽しんだ末、断罪劇の場でしゃべりにしゃべって周囲を蒼白させるお話。
後編は、身分差を乗り越えて、愛を貫いた二人のお話。
何番煎じの設定に展開なお話ですが、よくしゃべる主人公を書きたくて作りました。その他の視点もいつか書きたいです。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:00:00
58563文字
会話率:48%
「マリールゥの幸せカフェへようこそ」に登場する、マリールゥのメイド、ユリアの結婚にまつわるお話です。
前世は男、しかも45歳のおじさんだった記憶を有するユリアが、推しキャラのメイドとなり、旦那様と知り合って結婚するというだけのお話で、短編
シリーズの最終話になりますが、マリールゥ達の子ども世代の話もいつか書きたいです。
◎ シリーズの前3作を読んでからの方がわかりやすいかもしれませんが、これだけでも大丈夫かと思います。
◎ ユリアと旦那様の馴れ初めとか、2人の関係性とかが、ユリアの口から淡々と語られ、惚気ているだけのお話です。
◎ シリーズのタイトルで遊んでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 12:00:00
6011文字
会話率:14%
ちょっと連載中小説が詰まっているのでいつか書きたい・読みたいネタを投下して誰かに書いてもらおうと言う魂胆。一種の供養。
恋愛要素ガン盛りなやつは書けませんので付け足すなりブラバするなり。
発想の元ネタになった小説もあれば添付します。
他力
本願ですんません(`・ω・´)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 02:36:28
799文字
会話率:0%
それは少女が女帝へとなるまでの話。
最終更新:2021-01-25 06:00:00
577文字
会話率:0%
人によっては不快感があるかもしれません。
遥彼方 さんの「イラストから物語企画」に則って作成したつもりの作品、7作目……だけれど、イラストが遠い……。イラストになかなか到達しない。ただ箒に乗る可愛い魔女っ子に話を繋げたいだけなのに。
16才
の男女の話。男はお屋敷の坊ちゃんで、女は魔女のメイド。
5部分「転~結」で、遥彼方さんのイラスト「④魔女っ子(空)」の、6部分「結」で、遥彼方さんのイラスト「③魔女っ子(大地)」のお世話になりました♪
小話をいつか書きたいなぁと、本編は済ですが、連載表示のままにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 05:10:34
11890文字
会話率:17%
いつか書きたいお話の1人のキャラクターのお話
最終更新:2020-11-15 19:53:38
1283文字
会話率:9%
いつか書きたいと思いつつも時間がなくて書けていなかったり、設定がしっかり練れていないというものを形だけでも紹介してみたいという思いから置いてある設定集のようなものです。頭の中身の公開処刑ですね。
ちょくちょく改訂して書いてみたい小説を増やし
ていくと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-10-15 13:22:01
3359文字
会話率:10%
こんなのを書きたいなー……
って思って、書きだしたものの、頓挫しているもののプロローグ的なところだけをあげます。
何が出るかわからないビックリ箱的な。
それぞれ違う話の書き始めの部分。続きをかくかどうか不明。
いつか書きたいなーと思ってる
のですが、なかなかね……^p^
前置きの部分にタグのような感じで書いておきますので、興味ありましたらお目を通しください。
文章や設定が、合う合わないあると思うので、合わないなって思ったら無理して読まないでください。
辛辣な意見、誹謗中傷、「あわなかった」等のコメントいりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 22:00:00
2062文字
会話率:19%
不思議な世界の、不思議な人形の詩。
チートなし、ハーレム無し。そしてギャグ無し……は、無理でしょう。コメディ要素が無いと多分書けない……。そんな、いつか書きたいファンタジーのラフ画みたいなものです……。
最終更新:2020-01-15 17:38:42
787文字
会話率:0%
私こと、ヴァイオレット・メイデン(8歳)は突然、自分が転生者であることを思い出す。ここがどんな世界なのかわからないが異世界であることと、自分が我儘で嫌われ者の第一皇女だと気付いてショックを受ける。そんな彼女に、一人の少女が近付いてきて……。
中身平々凡々な女子高生が乙女ゲームもどきの世界に転生し、なんとか生き残ろうとやれることやって頑張るお話しになる予定。
※いつか書きたい第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 17:42:20
8934文字
会話率:46%
『あの頃の僕たちは、一体何を食べて生きていたんだろう。思い出そうとしても、食事をしているシーンが浮かばないのだ。だから僕はこう思う。きっとかすみを食べて生きていたんだろうと』
売れない営業マンの浮き沈みの大きい、とはいえ総じて言ってしま
えば底辺層の貧困生活。昭和から平成に向かうあの時代を、若さというエネルギーだけを元手に、哀しくも逞しく、そして面白おかしく生きていた私と友人の回顧録です。
いつか書きたいと思っていた題材でしたが、なかなか手がつきませんでした。記憶の糸を辿りながら、ゆっくりと仕上げていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 10:00:00
9084文字
会話率:42%
植木さんと喫茶店、結女視点から植木視点に変えるとこんな感じになります。
いつか書きたい話の一部分なので、これだけではよくわからないと思います。
最終更新:2018-09-23 10:46:47
1720文字
会話率:31%
いつか書きたい話の一部分です。
これだけでは何かわからないと思います。
備忘録的に書きました。
最終更新:2018-09-22 17:23:22
1381文字
会話率:32%
いつか書きたいと思ってる自分の中で思いついた、バトル小説です。
最終更新:2018-07-27 16:42:42
2710文字
会話率:22%
カナは普通に輪廻転生をしたのだと思っていた。
その日が来るまでは。
学校に閉じ込められ、化け物に襲われて追いかけられ、カナはこの世界が前世の未来の世界ではないのだと気が付く。
そう。
ここはカナが前世で遊んだフリーホラーゲームの世界だった。
カナは前世のクリアした記憶を元に、即死を回避して化け物を撃退し、脱出を試みる。
記憶チート(物理)な少女の物語。
というていの序章。
他の作品がまだ終わってないので、こちらは投げっぱなしジャーマン。
いつか書きたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 10:30:38
1769文字
会話率:27%
ゲームの世界に似た異世界に勇者として召喚された修也、千年以上前から存在するという魔王を倒すために旅に出て、ついに魔王の待つ城へとたどり着く。しかし勇者は旅の間に気づいていた。魔王は勇者に殺されたがっていると。だから勇者は魔王に言った。「俺は
お前を殺さない」
思いついた物語があって、まだ設定やどんなシーン書くか考えてる段階なのにどうしても書きたくなった上に筆が勝手に進んだシーンが発生。
ちゃんと小説書けるかわからないけど書きたくなったから書いたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 17:22:25
2394文字
会話率:60%
いつかの時代、どこかの世界。あらゆるギルド、種族、魔法が飛び交う世界で、ギルド「茜の夜」に拾われた少年アストは仲間とともに様々な事件に身を投じ、歴史を解明していく。その「茜の夜」と協力関係にあるセリエの街で暮らす少年少女、通称「セリエの番人
」。※この物語は、本来の主人公でなく「主役級のサブキャラ」を主役に置いています。本編もいつか書きたいと…思っております…。
※設定は最初に全て書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 19:35:10
10219文字
会話率:30%
ベッドの上でゴロゴロしてたら、ふとここが乙女ゲームの世界だということに気付いたーーって、私の本来のポジションはゲーム前半で出てくる悪役令嬢だったの!?全く知らなかったせいで後半でのラスボス、魔王になってたんですけど!!
※いつか書きたいと
思ってる乙女ゲーム系のプロローグ部分的な。ちよっと妄想がポロリしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 00:00:00
2485文字
会話率:38%