俺は中川翔太。都内の商社につとめる25歳のサラリーマンだ。
忘年会の帰りに不運に見舞われて異世界に召喚されてしまった。
召喚された先は、まーいわゆる中世ヨーロッパのような異世界だった。
地球ではありえない生物、いわゆるけもみみと耳がとんが
ってる人、爬虫類の二足歩行など、加えてみんな日本語を話していたのだ。
昔から厨二病の俺は、現世でつまんない死に方をした分、この世界でやり直せることに感謝しながらワクワクしてしまうのだった。
初の小説投稿ですが、毎週更新出来るように頑張ります!よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 20:56:36
1630文字
会話率:44%
目付きが鋭すぎる事で、台無しだけど、美少年の小学6年生の龍介くんのちょっと変わった日常生活。変わり者だけど、面白くていい保護者な大人達。頭は超いいけど、すぐおかしな発明や思い付きで迷惑をかける親友亀一。パソコンおたくで、彼にかかれば、プライ
ベートは無くなってしまうという幼馴染の寅彦。見た目も趣味もまるで女の子だけど、オカマと言われると、異様な強さと技術を発揮してしまう幼馴染みの朱雀。変な仲間達と遭遇する奇妙な出来事の数々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 19:00:00
636315文字
会話率:50%