魔法があって、機械もあって
魔物がいて、動物がいる
原始的な壁のある街があって
機械的な施設のある街もある
そんな世界で生きる主人公達が
強い魔物に翻弄されながらも己に課せられた運命をなぞり抗いながらも進んでいく
(ここで中二心が混じる
痛恨のミス)
そんな冒険譚です
◇
元のタイトルは『黒幕はヒカリ』でした
次回投稿をしようとする度にヒカリの名前がチラつくのが腹立つのでタイトル変えます
以下元あらすじ
タイトル通り、この物語の黒幕はヒカリというキャラです
魔物がいたり魔法があったり冒険者がいたりする
ファンタジーな冒険譚のようなものです
決して推理小説とかではありません
文章力の無い本編を誤魔化すためでもありますが、何やかんやとはぐらかそうとする描写があります、
犯人は…明日話す的な?
がしかし黒幕はヒカリです
どう足掻いてもヒカリです、あいつが全部悪い
そんな黒幕に主人公格の子たちが翻弄される話です
タイトルとあらすじが全てを物語っているので中身いりますかね?これ
ギャグでもなく日常でもなくどちらかと言うとMHみたいな世界観が書きたい冒険譚なので期待しないでください
(ここは後で消す)
多分ないですが気が向いたらタイトル変えます、本当は「十二」を織り交ぜたタイトルが良かったので
変えてもあらすじで黒幕はバラしますけど折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 00:00:00
99911文字
会話率:57%
駄文製造機こと川床ぶあんの家にはマツヲ(6才)という名前の居候がいます。
この家に住み着いて早5年、彼はいつもご主人さまに纏わりつきます。それはご主人さまに遊んで欲しいから。
でもご主人さまはPCの前に座って駄文を量産するためにキーボードを
叩く毎日です。
果たしてマツヲ(6才)の要求が受け入れられる日はやってくるのか?
これは居候の身でありながら、勇敢に飼い主に立ち向かい己の意見を主張した、マツヲ(6才)の愛と勇気の感動巨編なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 07:00:00
211文字
会話率:0%
毎度空虚な賑々しさで文芸部を彩る大庭葉子。
ある日の暮方のこと、部長である赤嶺鈴を週末の古本屋巡りに誘うのだが…?
っていうあらすじが全ての筋です。アリエネエ。
最終更新:2015-11-10 20:30:48
2783文字
会話率:75%
自分のメモ帳に書いてあるあらすじみたいなのがあるんですが…一回、一話単位で、そのあらすじ達をお話にしようかな…と。
…前に、パソコンが壊れて、今までメモ帳に書いてたあらすじが全て消えたというのもあるので…そうなったときのためにも。
注意事項
は、みなさんわかっていると思うので、書きません。
あと、このお話達はあくまでメモであり、続けません。今の連載が終わったら続けるかも?というだけなので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 21:57:26
20696文字
会話率:21%