一応『君』と『僕』の話。でも全然雰囲気が違うしそもそも『僕』じゃないし鬱小説でもありません。エイプリルフールなので書きました。
最終更新:2014-04-01 10:09:42
1198文字
会話率:42%
『僕』と『君』の話。ものすごく短いのであらすじを書いたら「あれ?」ってなるとは思いますが、例のごとく鬱小説です。
最終更新:2014-04-01 10:03:22
863文字
会話率:0%
『僕』と『君』の話。
そのとりかごの中の君に、僕は触れることも、声を届けることさえできない。それでも幸福だった。僕らはお互い一人ぼっちで、それが幸福だった。ある日あいつが現れるまでは。
最終更新:2014-03-21 21:51:37
1607文字
会話率:31%