意味が分かりそうで分からない詩を目指した結果、頭痛と深夜テンションにより、ボカロの歌詞っぽいものができました。(なぜ?)
最終更新:2021-10-16 01:16:15
678文字
会話率:0%
うちのポジティブおじいちゃんは、プロもいる割と有名な詩の同人誌の100人のうちに選ばれたらしい。
「俺が最高齢新人だぞ!」
いくつになっても楽しそうなおじいちゃんは、今日も元気です(小並感)
最終更新:2021-09-22 12:56:15
1858文字
会話率:5%
高校生の主人公がくそ仏に異世界転生させてもらうが、びっくりするぐらいうまくいかない!
最終更新:2020-09-11 07:00:00
6562文字
会話率:14%
※初投稿です。淫夢要素はありません。(大嘘)
鬼神と呼ばれる男がいた。彼は鬼のような強さと鬼畜の所業のクレーム力を持ち合わせていた。
すべての人間がおよそチートと呼ばれる力を持ち合わせる時代で、誰が一番強いのか。
ネット上の偉人達が持ち
得るボキャブラリーを駆使して、バトルを繰り広げる。
チートvsチートの戦い。スマブラみたいで楽しそう(小並感)
これは夢なのか現実なのか。
暑い真夏の夜、過熱した欲望は、ついに危険な領域に突入する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 02:36:49
60445文字
会話率:32%
俺の名前は増田桂馬。迷球(めいきゅう)高校ダンジョン科に通う高校生だ。年齢は16歳前後。
将来の夢はダンジョンマスターになり、モンスターに働いてもらって俺自身は悠々自適に寝て過ごすこと! 地方でのんびりご老人向けダンジョンでもやっときたい
。
なのに、本格的にダンジョン学の授業が始まるって今日に寝坊した俺は、「はーい二人組作って―」でボッチになっていたコア志望の女の子、ロクコと1年間組むことになった。
……え? お前あのヤミノカミ出身なの? しかもハク先生の妹! エリートじゃん! ……あれ、でも、その、適正値が――「悪かったわね、どうせ私は落ちこぼれよ!」「アッハイ、すんません」
エリート中の落ちこぼれとか典型的ヒロインだなぁ、と思いました(小並感) ま、俺は地方でのんびりダンジョンマスターできればいいから程々でいいんだ。ちょうどいいくらいだ。
じゃ、これから1年仲良くしようぜ、相棒。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:07:18
1486文字
会話率:49%
同じ顔は嫌だなと思った(小並感)
最終更新:2016-11-23 14:00:00
345文字
会話率:34%
300字挑戦シリーズ第二弾(若干オーバー)
百合は表現欲との戦いだったので厳しかった(小並感)
最終更新:2016-03-03 23:59:35
328文字
会話率:45%
ひょんなことから森を抜けることになった野生児(主人公)、だが村にはよくわからない生き物が、混乱のさなか野生児は一つの結論にたどり着く、「ここは異世界?」ここから野生児の異世界冒険記が始まる。
野生児が元の世界に帰れる日は来るのか?乞うご期
待(小並感)
※今現在更新の予定はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 01:18:58
1483文字
会話率:5%