ゼウスとともに見た世界は、魔王の力で汚れ、怯え、そして、愛する何もかもを失っていた。そんな世界を救うため、ゼウスの力を宿した英雄として、一人、勇敢に立ち向かったものがいた。彼の血はゼウスと同じで、ゼウスの力を最大限に引き出す事の出来る唯一の
依り代。ゼウスの力でさえ、封印するのがやっとだった、魔王ルシファーを、今度は打ち倒すことができるのだろうか?
自分は、物語を書くのが苦手なのを実感しましたが、精いっぱい頑張ります。誤字脱字やおかしな文面がありましたら、ご報告ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 01:41:04
2604文字
会話率:59%
お腹の弱い主人公が異世界に降り立つ話。
汚い表現はなるべく避けるようにはしますが、ご了承ください。
初投稿で尚且つ稚拙な文章ですが、楽しんで頂ければと思います。
誤字脱字あります。
訂正しながらの更新になりますので、ご迷惑をお掛けします。
最終更新:2017-03-05 16:23:16
30282文字
会話率:1%
そこは人間と魔族が終わりなき戦いを続ける混沌の世界。
主人公オオムガは世界を滅ぼしうる呪いの剣で、城ごと魔王を斬った。
魔王の娘ココは父の仇を討つため、世界中を奔走するが…
最終更新:2017-03-04 00:00:00
26533文字
会話率:41%
紅い目を持って産まれた。
たったそれだけのことで不幸な目にあっていた少女がいた。
現状を覆す力がないからと諦めていた少女はある日力を手にする。
力を手に入れた少女は何を成し遂げて何を思うのか
それはまだ誰にも分からない
基本的に不定
期更新なのでいつアップするかは作者の気分次第です。
素人な上、あくまでも趣味の延長線なのでいろいろと文がおかしかったり、物語のなかに矛盾が生まれたりするかもしれませんがその辺は生暖かく見守ってくれればと思います。
感想、評価等はいつでも受け付けますのでお気軽にコメントしていただければと思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 20:10:21
6405文字
会話率:47%
ごく普通の中学生の私は、気が付いたら異世界にいた。しかも、チート能力持たされたせいで、魔王と戦えとまでおしゃっる。いやだなぁもう。そんな痛いことしたくないよ。
これは、不運にも異世界に行ってしまった少年が、どうにか生き延びようと頑張るお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 05:01:11
34128文字
会話率:29%
大地には緑があふれ
人々が竜の伝説を語り
歴戦の猛者たちが夢と危険に満ちた冒険へと旅立った時代
どこかに腕利きの勇者はおらんのか!
「新婚旅行中です!」
「温泉地で休暇中です!」
「ならば、わしらが行こう……」
勇者の代わりに王様
がドラゴン退治?!
老体に鞭打ってメガネ秘書との冒険が今はじまる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 01:11:42
4637文字
会話率:31%
『わしは吸血鬼じゃよ』
傷を癒す力のある少女と吸血鬼を名乗る老人との出会いにより主人公エルスの人生は大きく変わっていく。
ある事件をきっかけに自分の能力に気が付いた主人公と吸血鬼の血を受けれたパートナーのキーロ、そしてその仲間たちが種族間で
の戦いが絶えない世界で様々な冒険をするお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 17:52:00
31025文字
会話率:58%
孤児で育てられた主人公は、孤児院の院長の知り合いから突然首都に呼び出されました。
なんと騎士に取り立ててくれるというのです。
なんやかんやあって不死身の肉体を持つ主人公は、魔法使いの妹と一緒に騎士を目指すため学校へ向かったのですが、しかし、
孤児が騎士になど簡単になれるはずもなく……
犬やら盗賊やら骸骨やらと彼らは戦う羽目になるのです。
アルファポリスでも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 13:00:00
78032文字
会話率:37%
[混血エルフ族の子に、人間に対する憎悪が、最も人間らしく生まれた。]
人間とエルフ族の間に産まれる、ヒュエル族。
その希少な種族は、エルフの能力遺伝子を受け継ぎ、人間の感性を持ち合わせていた。
それは、実に危険すぎる存在であった。
ヒュエル族の師匠ドランと弟子ミーアは、”ヒュエル族らしく”、心・技・体を磨くべくヒトの住む外界へと旅立った。
ヒトの世界は、汚く、愚かで、見苦しかった。
暗い過去を抱えるミーアは、このガラクタで作られたジオラマの様な世界で、必死にヒュエル族のあるべき姿を追うのであった。
しかし、ある時ミーアの歩む道は、あらぬ方向へと延びてゆく。
彼女の穢れた刃は、彼女自身が驚くほどに、常に血を欲していた。
♯
それでは、ごゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 22:00:00
8514文字
会話率:22%
その国の軍団団長は最強と誉高い。
国を愛し、仲間を愛し。すべてを犠牲にして、その人は英雄となった。
しかし団長には記憶があった。
今になる自分の前の記憶を。
それでも、団長はその世界を愛した。
前の世界以上に、その世界を愛した。
これ
は、ある国のある英雄と呼ばれた、哀れな団長の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 20:00:00
29589文字
会話率:54%
中学三年生になってもまだゴッコ遊びをやっている田中拓也は自分をアホ神やる夫と名乗っていた。
同年代の子は受験勉強に没頭して誰も相手にしてくれないので、年下の男勝りの女の子、朝比奈と
気弱でいじめられっ子の新入生、松平守を子分として引き連れて
遊んでいた。
いつも通っているニートのオジイサンが病気で入院した時、おじいさんが子供の頃、裏山に埋めた、
タイムカプセルの掘り起こしを依頼される。それをひきうけた拓也は朝比奈と守と一緒にそのタイムカプセルを掘り起こすが、それを掘り起こしたために時空の歪みに引き込まれ、中世ヨーロッパ風の異世界に転移してしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 23:50:17
14201文字
会話率:53%
自称悪魔払い師の少年が,自称妖精の少女と組んで悪魔払いをする話。
最終更新:2017-02-11 23:41:24
27474文字
会話率:84%
記憶のない少年はガジルという男に助けられ、ガジルに様々なことを教わる。不可解なことがありながらも少年はその街で生きていく。少年は時間を知らない。時間に取り残されて行く少年は……
最終更新:2017-02-10 08:22:58
19382文字
会話率:47%
某ゲームで魔王の部下が勇者装備を確保している所からきた話です。
視点は魔王軍
魔王軍からみたら勇者と人間は残酷という設定です。
魔族は魔族で酷いというシーンもあります。
最終更新:2017-02-07 08:00:00
4983文字
会話率:60%
獣化症の主人公「B」は、周囲から嫌悪の目で見られ、やけになって自殺しようと行動にでる。だが、目が覚めたら、そこは見知らぬ異世界。そして、そばにいるのはエルフの美少女。だが、それは平穏な世界ではなかった。ナイトゴーレムと呼ばれる、カスタム化さ
れた魔力吸収型のゴーレムがエルフを襲おうとしていたのだ。なんとかナイトゴーレムを退治するBだが、自分が獣化症だとエルフたちに知られてしまう。でていくしかない。そう考えていたBに、エルフたちは歓迎の笑顔をむけた。
「Bこそは自分たちを守ってくれる」
エルフたちがBを歓迎する理由は? ナイトゴーレムとは? 一度は自殺を考えたBだが、この世界でやり直すことを決意する。Bは、はたしてエルフたちの希望になれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 15:57:54
135536文字
会話率:62%
【初心者スレ晒し中】
少女は暖かい家族の元、何不自由なく普通の女の子として暮らしていた。あの日までは。
敵国の兵に村を襲われ、故郷と家族を失ってしまった少女。その日から少女は得体の知れない衝動と圧倒的な力に目覚めてしまう。
少女は己の
狂気との戦いの果てに何を見るのか。
少女は闇に堕ちず生を全うすることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 02:03:12
2995文字
会話率:22%
『バカには見ることができない服』を着てパレードする王様に、ある男の子が「王様は、はだかだ!」と叫びました。
それに対して、王様はどう答えたのでしょうか?
……アンデルセン先生(※)、ごめんなさ……い……ガクッ。
※ハンス・クリスチャン・
アンデルセン(1805-1875)。デンマークの童話作家。代表作は「はだかの王様」「人魚姫」「マッチ売りの少女」など多数。没後50年以上経過につき著作権失効。
……ネタにするの三回目だよ。本当にアンデルセン先生大好きだな、自分(笑)。
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 01:14:18
908文字
会話率:37%
金が好きで悪賢い王様は、おとなりの国の王様が「さわったものを金にする力」を手に入れたのに失敗したことを聞いて、自分ならうまくできると考え、天の使いと交渉して「食べもの、飲みもの、生きもの、服、ふとんやまくら、紙、乗りもの」など以外でさわった
ものを金にする力を手に入れました。
最初はその力で国を豊かにした王様でしたが、やがてものの値段がどんどん上がっていきました。
それが、金を作ってしまったことが原因だとわからなかった王様は、逆にどんどん金を作ってしまいます。
その結果、国内が混乱してしまった王様の国に金を狙った外国が攻めてきて……
※「カクヨム」にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 23:06:51
3522文字
会話率:15%
主人公が異世界の霊樹の森で生活したり、最強すぎる力を使って自由気ままに生きる様な物語です。
最終更新:2017-02-03 11:34:14
43597文字
会話率:19%
主人公は受験生
ある日、砂漠に転移するのだが……
作者も続きが分からない
ネバーギブアップだ受験生!
神様でさえも果たしてどうなるかわからない
連載予定
最終更新:2017-02-02 14:42:11
1500文字
会話率:42%
平成の日本の世に生まれ、都内の大学に通う源慶護は、幼き頃から、目の前で白き少女が泣いているが、自分からは何も出来ないという不可思議な夢を見続けていた。
不可思議な夢を見る以外では、幼馴染の皇月天音に私生活を脅かされながらも、それなりに充
実した日々を送っていたある日。
いつもの様に、天音に呼び出されるまま、待ち合わせ場所に向かう途中の道で、慶護は淡く光る姿見鏡の様なモノに遭遇する。
不思議な現象もあるものだと、慶護は恐る恐るソレに触れると、中に引き込まれてしまい、彼の意識が途切れてしまった。
淡く光る姿見鏡の様なモノに飲み込まれ、意識を失った慶護が目を覚ますと、そこは、コンクリートに囲まれた都内ではなく、緑豊かな大地と、ゲームや漫画の中でしか見た事のない生き物や技術が存在する世界であった。
その世界では、《法術》と呼ばれる、超自然現象を繰れる技術が、生活の基盤となっており、慶護が喚び出されたのは、夢の中の白き少女と瓜二つの存在――リゼット・ジラールによってであった。
リゼットは《法術》を学ぶための専門機関である《法術修道学園》――通称《学園》で生活をしており、そこで《教授》と呼ばれる人達から教えを受けており、慶護を喚び出したのは、講義の一環であると伝えられた。
リゼットや彼女の友人達、周囲の心優しき人々の協力によって、多少の困難はあるものの、慶護は、御伽話の様な新たな世界での生活を《学園》で送りながら、己の秘密、世界の有り様を知る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 01:28:24
138858文字
会話率:46%