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自サイト転載です。童話ファンタジー。ふわふわした雰囲気をめざして。よろしくお願いします(^-^)/

「歴史（とき）は重荷ですか」　（『夢の奥の子どもたち』より第一の書を転載）

異世界なお話です。トリップではなく。 西尾維新さんの小説に影響を多々受けていますので、似たような作風かもしれません。

魔法ありモンスターありの世界でチートな転生主人公が学園生活？？ おい！　冒険とかないの？？なんで学園？？

神の罰 闇の中で生かされる 死にたい・・・

２１５０年。政府は日本にあるとある『魔術協会』の壊滅を企む。そんな中、魔術協会に所属する『図書館』の能力を持つ藤堂　燐は幼馴染の新崎　櫂と２０１２年に飛ぶ。２１５０年の政府の動きは２０１２年の普通の中学生が巻き込まれる大騒動へと変わる。

一人の警察官と一人の契約者が一つの事件に立ち向かう。

OLのさとるは、退屈な日々を送っていた。 ある日、図書館で見つけた本を読んだことから物語が始まる。 （作者のブログでも掲載中！）

川に捨てられていた子猫と、それを拾った男の子の短い物語です。

現在、この世界は人間が支配しているわけではない。 私達の住んでいる地球には、常に人間の生命を脅かす存在は無い。 しかし、この世界には存在する。 虫が出てきたからといって、殺虫剤を掛けて殺す・・・といったように、人間以外の生命体を殺すことができない。つまり、人間にとっても絶対安全の世界ではない。 人間を脅かす存在・・・超獣と人間は呼ぶ。 超獣を狩る者たちのことを討士と呼ぶ。 超獣の姿は、様々である。 人間は、いつでも超獣に襲われる危険性がこの世界にはある。 そのため、人間は超獣を狩る者たちである討士を育成している。 この物語は討士である、少年の物語・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

もうすこしお話が進んでから書きます。

坂野アナウンサー司会の番組に、巷で噂の覆面小説家、牛髑髏タウンが登場する……？（マイページの自己紹介欄に掲載されていた掌編シリーズ第三弾です）

死んだらお星様になるというお話。

人間の表向きは完璧な 上宮くれはだが、 どこか『抜けている』でいつもモテない少女だった 入学式も『抜けている』を、やってしまいみんなの視線が襲ってくる が、隣の男子との出会いもあり 絶対落とすと誓うくれは。 ばかばかしいラブコメディだが 個性的なくれはの日常を読んでみてください折りたたむ>>続きをよむ

趣味で小説を書く少女は、１人の友達にしか自分の書いたものを見せていなかった。 そんな時、彼女から言われた本音は…。

僕と彼女が別れた後の、お話。 「昔好きだった人は やっぱり今も大切な人なんだよ」

ユートピアに強く希望を込める『わたし』は噂を聞いて街を飛び出す。超短編。

幼馴染の刳葉の部屋は紙が散乱してる。そのすべてに絵が描いてあって、いつも俺がそれを片付けるのが担当みたいになってる。 これはそんな刳葉と俺のたわいもない話。

チート設定の主人公が美少女な恋人さんとぎくしゃくする話になる予定。まだ全然進んでないので先が未定。

　リヒトという新たな資源が世界を支える現代で、早くに両親を亡くし、ひっそりと暮らす双子の姉弟、早瀬千鶴と光輔。 　ある日、窮地に陥った２人は、不思議な青年に出会う。　 　その出会いが、すべての始まりだった。 　双子の抱える宿命、青年の目的、不自然になっていく状況、突きつけられる真実。 　双子は何を思い、そして、青年は如何に２人を導くのか。 　帰りたい場所を問う物語が幕を開ける。 　この物語が誰のものかは、皆さんで確かめてください。 　それでは、王道なようで、王道でないかもしれないファンタジーをお送りします。 　折りたたむ>>続きをよむ