すごく甘くてフワフワした感じな恋をする物語。
甘納豆をシロップで煮込んで、砂糖をまぶして、再びシロップに浸けて砂糖漬けにしたような甘ったるい話です。
最終更新:2012-12-17 19:32:56
3001文字
会話率:51%
「よろしくお願いしますね、お義兄さん」
クラス一の美少女、御堂明日葉から告げられた一言で、平凡なシスコンだった矢代恭吾の日常はおかしなことに!
「将を射んと欲すればまず馬を射よ、ですよね、お義兄さん?」
「ええい、誰が馬か。猫なで声で軽々
しく兄などと呼ぶな!」
「いいえ、親族として最大限の親しみを込めて呼んでいますよ? 妻の兄ですもの」
「何度も言うが、貴様なんぞ妹はやらん!」
恭吾の妹、茜音に恋をした明日葉は、彼女と仲良くなるためにクラスメートの恭吾に近づく。周りからは「リア充爆発しろ」と念じられるが、恭吾は妹しか眼中になく……。
「ああ、茜音ちゃんはいつ見ても可愛いわ……」
「まったくだ。茜音ほど可愛い存在などこの世界にいないな」
「私たち、気が合うわよね、恭吾君?」
「そうだな」
「家族になっても上手くやって行けそうね?」
「それはない」
シスコン×ストーカー×ブラコン×ロリコン×+α、全矢印妹向き系シスコメディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 19:00:00
46199文字
会話率:53%
「もし地球上に俺とお前しか残っていなかったら……」
※とーよーさんに誘われ【とーよー200】に参加しました。が、企画の趣旨を勘違いしている感が強いです。それでも投稿しますが。
最終更新:2012-10-19 00:05:46
200文字
会話率:100%
幼馴染のまゆゆちゃんに正体不明の感情を抱いた一条嵐子は姉の怜佳に相談してみることに。「それは母性愛よっ」アホな妹と妹を操る姉。はたして嵐子の行き着く先は……!
※ブログに掲載したものを加筆修正したものです
最終更新:2012-08-17 21:38:16
24853文字
会話率:53%
マスクの彼女と、突如遭遇。彼女の口からはお決まりの台詞。その言葉に、僕は。
最終更新:2012-06-04 00:00:00
1004文字
会話率:38%
ヤンキーっぽくて口調も態度も荒い。けど実はブラコンで甘えん坊な妹を持った主人公の日常をグダグダ書き殴った物語。
リア充爆発しろな話にしたい。
最終更新:2012-04-24 12:00:00
115925文字
会話率:42%
シリーズ五話目(「先輩(♀)と後輩(♂)」シリーズ番外編)
クリスマスなのに彼女がいない! コンビニでバイトするそんな男子高校生のクリスマスの一シーン。
会話の文頭が「あ」から「ん」の五十音順としています。地の文だけは除外しています
。なお、濁点と半濁点がついた文字は省略しています。また、「を」の文字を「お」としています。
それでは、「あ」から始まる物語をお楽しみください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-27 18:00:00
2911文字
会話率:44%
テンプレ通り交通事故で死んじゃった俺。気づいたら真っ白な世界で自称神と対峙していた。しかし、神はかなりボケたやつで……。どうなる俺の異世界第二の人生!?
最終更新:2012-02-27 18:56:41
890文字
会話率:63%
200文字でつづられた彼女達の恋心。
最終更新:2012-01-27 13:38:20
3800文字
会話率:39%
吐息は幸せか不幸か?
最終更新:2011-12-17 08:38:25
200文字
会話率:50%
12月24日、クリスマスイブ。
非モテで童貞な高校生、冬代(ふゆしろ)一夜(かずや)はその日を無意義に過ごしていた。
しかし、暇つぶしに出掛けた彼を予想だにしない事件が襲う。
リア充バカップルイケメン、みんなまとめて滅んでしまえ
色々と駄
目な主人公と色々と駄目な作者が送る。
超次元クリスマスバトル!
本作品はクリスマス企画として4日間で考えたものです。
設定の矛盾などは気にせずお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 01:14:07
11571文字
会話率:25%
クリスマスに一緒に過ごす人がいない、そんな僕らへ
最終更新:2011-12-19 18:27:03
1294文字
会話率:36%
寒い寒い冬の夜、高校生カップルのワンシーン。
リア充末永く爆発しろ^p^
最終更新:2011-11-20 16:29:42
1223文字
会話率:38%
香坂武光(こうさかたけみつ)と如月蒼(きさらぎあお)が送る、特にコレといってない適当な日常の光景。単に二人がイチャ付いて過ごすだけです。爆発しろ。
最終更新:2011-10-26 02:58:16
11192文字
会話率:48%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
七夕の日の男女の会話
最終更新:2010-07-08 21:44:01
1443文字
会話率:100%
いまだ、クリスマスとクリスマスイヴの区別がつかない。
キーワード:
最終更新:2009-12-17 17:56:49
875文字
会話率:0%