どうすれば楽に小説が執筆できるのか。
今まで小説を執筆しながら、その手の知識が全くない藤正治。
遅まきながら、改めて小説の書き方を考えてみる。
藤正治専用、更新速度三倍な執筆術を探す旅。
※勉強熱心な他の作者方には、おそらく今さらな話ば
かり。
譬えれば、赤ちゃんのハイハイみたいな感じ。
新作準備中の気晴らしで、半ば生存報告代わり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 19:06:01
7206文字
会話率:3%
姫様の御名はヘリオスローザ。
太陽のように燃え盛る、赤い御髪の持ち主です。
そして魔王領を総べる、偉大な魔王陛下でもあらせられます。
姫様が憂鬱そうだったので、気晴らしに反乱鎮圧をお勧めしました。
短編「私が見守る魔王な奥さまの復讐」の
プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 22:10:06
7251文字
会話率:35%
高校三年生の冬、大学受験間近で、気晴らしに昼休みに屋上へきた柏木冴(かしわぎさえ)は、同学年だが面識のない椎名真奈美(しいなまなみ)に話しかけられる。二人は出会う。二人は受験に対し積極的な気持ちは持てずにいて、椎名は柏木に昼休みだけでいいか
ら暇つぶしに付き合ってほしいと頼のむ。それをきっかけに、二人の距離関係は変わっていき、椎名が初めて柏木に云った言葉――「じゃあ私の手を取ってみますか」――の意味を、柏木が理解するようになる。受験生ならではの落ち着かなさと、女子同士という「歪な」間柄をもった二人の、高校生活最後の青春ストーリー。
※この作品は他投稿サイト「pixiv」「カクヨム」「エブリスタ」「Enty」にも、神無月そら名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 23:53:08
5074文字
会話率:34%
黒疫(くろえ)執筆の気晴らしに書きました。
エッセイみたいなものです。
最終更新:2017-08-22 18:51:20
4467文字
会話率:20%
女性は読んでも理解出来ないと思います。
男性は未経験の頃を思い出して涙して頂けると幸いです。
創作の壁にぶち当たって、気晴らしですが本気で書きました。
上中下で三話書きましたがこれが一番normalです。残りは掲載の予定は未定です。
最終更新:2017-07-08 02:14:39
1306文字
会話率:11%
勇者ユークリッドの出オチな話。
気晴らしに書いたため、ほぼ一発ネタで投げっぱなしで続きもありません。
最終更新:2017-08-22 12:00:00
4780文字
会話率:63%
すこしずつ 時間の使い方がうまくなるのが人生。
するべきことにABCと優先順位を決める。
Aを増やす。
っていうか それとともに気晴らしもして 面倒なことをどんどんやれるようにする。
キーワード:
最終更新:2017-08-21 01:10:30
394文字
会話率:0%
ゆるく行こーぜと思って書き始めた的なアレです!
少しでも笑ってくれた方がいらっしゃったら、サイコーです!
土日祝日以外、鋭意更新努力中!
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最終更新:2017-08-18 13:21:13
2080文字
会話率:25%
恐竜のテーマパークを超える物を作れと命令を受け、開発者達は空想上の生物が跋扈する島と生物と環境を作り上げた。
しかし、その島には、開発者の想像を超える生物が誕生していた。
執筆中の作品がスランプ状態なので、気晴らしに書きました。先日放送さ
れていた映画から着想を得ました。気が向いたら連載作品にしようかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 01:09:04
3282文字
会話率:63%
音田美涼(おとだみすず)は本が大好きな高校2年生。ある日、大好きな作家の失踪の報道を聞きショックを受けた美涼。気晴らしにと出掛けた先でーーー
自分を愛せない作家と夢見る少女のヒューマンストーリー。
最終更新:2017-08-03 23:35:06
2724文字
会話率:40%
女は、確かめる為に観覧車に乗る。何度でも。
女は、近隣住民が顔見知りな田舎出身だ。家は高台にあり、とても眺めがいい。
女は都会に進学、就職する。3年が経ち、職場で事件が起きる。女の生活は一変する。
ある時、鬱屈した女が気晴らしで出
掛けた『裏野ドリームランド』。観覧車から見えるモノは・・・。
夏のホラー2017参加作品です。4話完結まで一時間毎に1話投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 03:00:00
12018文字
会話率:27%
仕事の成績が良くなく、気晴らしに観覧車に乗った主人公。
だがそこは観覧車などではなく、馴染みの景色が広がる。私の知らなかった事実と優しさ。
(カクヨムにも投稿しています)
最終更新:2017-07-10 21:13:17
2483文字
会話率:34%
あなたのパーティは全滅しました。
▶︎立ち上がる
▷眠る
勇者テオバルトは志半ばで命を落とし、世界は滅びた。
しかし、それでは困ると、世界は時を巻き戻した。折れた剣を繋ぎ、止まった鼓動を再び動かし、消えた光を灯して。
そのことを知る者
は居ない。どこか既視感を覚えながら、人々は今日も滅亡に向かって生きていく。
ゲームのリセットボタンってきっとこんな感じだろうと、気晴らしに書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 23:01:22
663文字
会話率:0%
センター試験の日の早朝、俺は神社に神頼みに来ていた。気晴らしのつもりでついでに神のご加護でも賜れればなーと軽い気持ちで、受験勉強のストレスを開放すべくお財布を全開放。するとーー
最終更新:2017-06-10 21:35:01
15792文字
会話率:24%
お気楽なシスターが、悩める子羊の悩みにお気楽に答えます。
気晴らしに書くので、とても短いです。
最終更新:2017-06-04 00:06:33
1803文字
会話率:37%
僕は住み慣れたこの町から出ていく。バス停まで彼女が僕の手を引っ張る。冬の雪の降らない町の明け方。僕は何を彼女に言えば良いんだろう。
気晴らしに書いた短編の三作目です。良かったら読んでいってください。
心に残ってくれたら幸せです。
最終更新:2017-05-08 21:00:00
2652文字
会話率:26%
彼女もいないモテない大学生のおれは、絶好の花見日和だったので、気晴らしに近くの公園へ桜を見に出かけたが、かえって孤独を感じてしまう。しかし、帰ろうとしたとき、道ばたに咲く踊り子草の可憐な花々を見つけて、いじらしく思う。すると踊り子草から「い
っしょに踊りましょう」と誘われるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 12:48:49
1718文字
会話率:20%
人知れずこの世界を見守る古龍、それが私。
色羽と言う名の普通の女子高生、それも、私。
異なる世界にいるはずの2つの存在は、色羽の死をきっかけとして交わった。
私は古龍か、人間か。その答えを私は持っていない。けれど、1つ言えることがある。
私は人間が好きだ!
ただ生きるだけの古龍とは違う。生きることを楽しむ、そんな人間が大好きだ!
だから私はここを発つ。世界を見守る古龍でなく、人として、人と共に生きるために。2度目のこの人生を楽しむために。途中で何が立ちはだかろうとも、古龍の力で粉砕してやる!
そんな私の”遊”者道、今ここから始まります!
☆連絡 11/29☆=======================================
仕事の負荷で更新が遅れています。12月半ばには落ち着くかと……。それまで、更新が不定期に近くなると思います。ご迷惑をおかけしてばかりで本当に申し訳ない。m(__)m
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どうも、茜雲です。
現在『オーバーセンス』を連載している私ですが、気晴らしに書いたモノが思わずノッてしまったので、この際、投稿することにしました!
あちらとは違って細かい設定のない自由気ままな冒険譚でありますので、のんびり気ままに楽しんでいただければ、幸いであります!
基本、『オーバーセンス』執筆の合間に書いていく形なので、更新頻度は不定期です。2日連続で投稿することもあれば、1週間空くこともあるかもしれませんが、なんとなくで楽しんでいただければ(オイ)
もちろん、途中で終わるつもりはありませんし、1週間に1度はなんとか更新すると思いますので、そこはご安心ください。
では、自由気ままな遊者譚。どうかお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 00:05:18
151660文字
会話率:43%
気晴らしで書きました。エッセイみたいなものです。重複
キーワード:
最終更新:2017-02-10 16:27:39
1636文字
会話率:8%
大学中退、会社も途中で辞め、夜勤コンビニアルバイトの青年、薊 言音《あざみ ことね》は好きな時間に起きてゲームセンターに行き、帰宅したらまたゲーム、もしくは漫画かアニメ、時間が来たらアルバイトに行く、そんな自由な生活を送っていた。彼が思い描
いていた理想の暮らしのはずだったが、何故か不満に思っていた。
そんなある日、彼の接客態度が原因でコンビニにクレームが入り、クビになってしまう。また探せばいいやと思いつつも、なぜ自分はこんなにダメ人間なのかと自己嫌悪に陥る。気晴らしに、一人で居酒屋にでも行ってみようと入った焼き鳥屋で声優養成所の講師、芥子菜 糸真《からしな いとま》と出会う。彼は声優マネージャーという職業に「自分が探していたものはこれかもしれない!」と思い、声優マネージャーとして働くことに。彼がマネージャーとして担当することになった生徒の名は烟樹 楓《けむりぎ かえで》。彼女はかわいい上に礼儀正しく、おまけに気遣いもよくできる完璧な美少女であった。薊は、今までが最低だった分、そのツケがまわってきた。今からが最高の人生のスタートだと心を踊らせる。しかし、彼女の秘密、その声優養成所の真実を知るとともに「生きる」ということの厳しさ、人間の価値、幸せとは一体何なのかについて知ることになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 23:32:39
9798文字
会話率:73%
気晴らしにさっくりと書いた蘭丸ちゃんです
最終更新:2017-02-01 21:30:00
2710文字
会話率:55%
これは作者一夜が気晴らしに書き始めた短編集です。
主にオリキャラの関係話や過去を執筆した物が集まってます。
最終更新:2017-01-22 22:47:06
30345文字
会話率:35%