昔々、まだ夜が濃く深く、不思議で満たされていた頃。架空の国豊葦原に住む不思議な力を持つ人たちのお話。
こちらは、大好きな漢詩や和歌のことを語りたい気持ちから書き出した「詩歌の魅力を広めようシリーズ」です。豊葦原の古都北斗に構える九重酒
造の若旦那を通じて、私が推したい・語りたい作品や詩人を紹介していきます。古典や詩歌にちょっとでも興味をもってもらえるきっかけになれば嬉しいです。漢詩好き、和歌好き、増えますように。
【注意】詩歌の解釈は私なりに噛み砕いています。直訳ではありませんのでご注意ください。少しでも「あ、いいな。」という作品や詩人に出会ったら、是非ご自身でも手に取っていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 21:46:15
6308文字
会話率:61%
第16回書き出し祭り用に書いた作品で、現時点で二話目の予定はありません。
30世紀、ねこに病が流行った。
ウィルス抗体を持つねこ妖精、ケット・シーを探す旅に出よう!
そんな近未来コメディです。
この作品はカクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-10-02 19:30:58
3761文字
会話率:34%
東:これは持論なんですけど、推理小説における共犯はナンセンスなんですよ。
記者:と、言うと。
東:ぶっちゃけた話推理小説で共犯が使われる場合なんて、その9割は作者の思いついたトリックが単独では実現不可能で、でも捨てるのは勿体ないから
やむを得ず共犯者を立てる、というパターンなんですよね。だから共犯者の設定は適当になりがちだし、結果として話は面白くならない。
記者:確かに東さんの小説はどれも単独犯でしたね。とすれば、少なくとも今後も東さんは共犯の推理小説を出すことは無い。と?
東:もちろん例外はありますよ。共犯関係そのものをメインに持ってくる場合とか。あと……
記者:あとは?
東:完璧な完全犯罪のトリックなら、共犯でも仕方ないかなと。なにせ、推理小説家の夢ですからね。
2002/10/10発売 週刊ミステリィ43号 巻末インタビューより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 09:47:29
3730文字
会話率:54%
肥前文俊様主催の企画「第7回書き出し祭り」優勝作品です。
最終更新:2020-09-26 17:58:25
3651文字
会話率:8%
肥前文俊様主催の企画「第5回書き出し祭り」参加作品です。
最終更新:2020-09-26 17:43:36
3732文字
会話率:29%
前世のアラフィフ·オタク女としての記憶を持って生まれ育った『グリース法王国』の次期法王レンフィールド王子。そんな事情で恋愛対象は男性なのだが言い出せるはずもなく17歳となり、学園卒業パーティーを迎える。しかし3年前に異世界召喚された聖女と自
分の側近候補たちがレンフィールド王子の婚約者を糾弾し始めて…。呆れたレンフィールド王子はこれを機会に国を出奔する決意をする。
そして素性を隠し冒険者志望のレンと名乗り、一人旅立つが…。
※見切り発車の不定期更新。
全年齢向けBLを目指して書き出したのですが、そんなのあり得ない。BLという設定がすでに全年齢向けではない。と、強く言われたので、R15程度のBL+なんちゃってチート冒険の話に切り替えました。
キーワードは話が進むうちに増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 12:00:00
100435文字
会話率:25%
学校に行けなくなり始めたころの事を思い出したので、心情を書き出しました。保健室登校をしていた保健室登校をしていた生徒に『保健室はお前の場所じゃない』と担任が言った事がニュースになりましたよね。ピーターの心情とは違うかもしれないけれど、こんな
事を考えてる児童さん・生徒さんもいるかもしれないと思ってもらえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 15:48:03
2712文字
会話率:21%
Twitterで、診断メーカーで出た小説の書き出しから妄想した話。
スペックは高いのに、空回りするヒーローが書きたくて。
彼の恋が報われるかどうかは…?
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-09-10 21:00:00
1125文字
会話率:30%
Twitterの診断メーカーで出た、小説の書き出しをもとに妄想した話。
めちゃくちゃ短いです。
ここから仄かな恋が始まる…といいな。
アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2022-09-10 20:00:00
506文字
会話率:0%
一人一人が幼い頃に妖精と契約し、ともに暮らす世界。
妖精は神からの贈り物、神の目とも言われ、その妖精を通して神は世界を見守っている、と教えられている。
とある理由により、妖精を失くしてしまった少女。
周りから遠巻きに敬遠され、時に忌避されな
がらも、やってきた街で不自然な男と出会った。
第14回書き出し祭り参加作品です。
本格的な更新は二月からとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 18:59:57
39489文字
会話率:42%
ーーその日。
日常に突如としてやってきたファンタジーは、俺の大切なモノを奪い去った。
世界はファンタジー共に侵略され、蹂躙された。
そんな日から数年。人間はようやく対抗するために立ち上がった。
第八回書き出し祭り作品で、書かせていただ
いた作品の連載です。
ホラーやスプラッタはメインではないですが、そういう描写も少しあります。
ダーク展開に感じる部分もあるので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 09:00:00
96867文字
会話率:44%
この世界には「奇跡」が存在する。
と言っても、死者が蘇ったりするわけじゃなく、ただ人の理解が及ばない不思議な力がある、というだけ。
けれど、人はその不思議な力ーー『奇跡』ではなく、もっと理解できる力を求めた。
誰にでも扱えて、自分たちで制
御のできる力。それが、『科学』と呼ばれるものだった。
これは、そんな二つが黎明期だった時に起きたちょっとした物語。
飛べるはずのない道具を作る主人公と、
飛べるはずの竜人の話。
第七回書き出し祭り参加作品です。
しばらくは不定期更新とさせていただきます……。
(2020年4月追記)
毎週日曜の夜11時半ごろ更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 23:24:10
42341文字
会話率:49%
《注意》残酷な描写はありませんが、メインキャラの一部に欠損表現が含まれます。そうした表現を不快に思われる方は、ご注意ください。
☆ ☆ ☆ ☆
大賢者による「月へのゲート」を開く試みは、賢者本人や王を巻き込む大惨事を
引き起こした。それから十年。国力の衰えた城塞都市国家シュタークが隣国との戦争を回避するために、王の孫娘リルム王女は、隣国との間で契約を交わす。それは、どちらの国が先に月の石を持ち帰るかで勝負するというものだった。
リルム王女は賢者の孫のカイトを王立魔法省に招きいれ、彼の転移魔法の力を借りて月へ行く方法を模索するのだった。
「どうやって?」
「行くのよ。転移魔法でね」
「転移って……いったい月までどれだけの距離が……」
「知らないわ。まずは、そこからよね」
この世界の魔法は決して万能と言うわけではない。あくまで、この世界の理(ことわり)の中にある。たとえ転移魔法を使っても、そう易々と月へ行くことなどできない。しかし、国を守りたいと願う王女の決意は固かった。
実験により、月に空気がないことを突き止め、測量により月までの距離を割り出す。魔法と科学を駆使して、宇宙や自然の法則への理解を深め、遥か彼方の月を目指す。
そんな魔法と科学が共存する世界を舞台に、少年と少女の月を目指す挑戦が、いま始まる。
毎週金曜日18時更新予定。
短縮名「#まほつき」で応援してくださると作者が小躍りしながら泣いて喜びます。どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 18:00:00
23362文字
会話率:40%
「倉庫のトレース・ギアを私の元まで届けて欲しい。そうすれば、あなた達の面倒をみてあげる」
十三歳のミヨ、九歳のリップル。両親を無くした姉妹のもとに、その存在も知らなかった叔母から一通の手紙が届いた。
トレース・ギアとは全高約六メートル
のロボットだ。父親が屋根の修理や、庭のもみの木にクリスマスの飾り付けをするのに使うところなら見たことがあった。しかし、こんな屋根修理ロボットなんか、持ってこさせてどうしたいんだろう?
そうは思ったものの、保護者になってくれるという叔母の申し出は有り難く、二人は旅に出ることに。
少女二人での旅は決して生易しいものではなかったが、それでも行く先々には様々な出会いが待っていた。二人は一つ一つの体験から学び、成長しながら叔母の元へと向かうのだった。
第11回書き出し祭り参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 12:03:36
9391文字
会話率:60%
『彼女にはいくつも問題がある。九歳になるまで面倒を見て、取り返しが付かないと気付いてしまった。私は弱い人間だ。私は、正常な判断が出来ない』
『そこには弥上の血を引く者しか行けない。だからお前しかいない。生かすも殺すも関わらないも、すべてお前
に任せたい』
『ただ、一つだけ言わせてほしい』
―――――『停止世界は、美しいのだと』
停止世界。それは時間が止まっている間にのみ発生する、連続性を持った空白期間の事を指す。
そこでは、通常観測されることのない〝時の狭間に生きる魔物〟が独自の生態系を築いているのだそうだ。
大学生の弥上時悠は、今は亡き父が書き残した手紙によって複雑な選択を迫られるようになっていく。
父のように停止世界を行き来するのか、
それとも見ないふりを選ぶのか。
――そして、〝彼女〟をどうするのか?
停止世界には魔物がいる。
時悠は、巻き込まれていく。
(肥前文俊主催・第十五回書き出し祭り参加作品)
※次回更新時期は未定です。連載開始までお待ちください。
※原因不明の作品削除により、再掲という形をとっています。以前からブックマークやご期待頂いた皆様には深くお詫び申し上げます。変わらず応援してくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 01:38:12
3957文字
会話率:25%
「異世界恋愛」。この言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 婚約破棄? 溺愛? それとも————
と、ちょっともったいぶりましたが、単純に私が「異世界恋愛のテンプレ設定って、こんなものがあるのでは?」とただひたすら書き出したものを
エッセイ風に仕立て上げてみただけです。
「こんな展開、あるある」とか「異世界恋愛テンプレって何?」とか「いやいや異世界恋愛テンプレというのはね……」とか。異世界恋愛に興味のある方なら誰でも大歓迎! ブクマ・高評価もいただけましたら幸いです。
(注)主観だらけです。お取り扱いにはご注意を!
(注)BのLやTのLについては触れない方針です。また、ヨーロッパ風の世界中心なので他の世界観については基本的に無視しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 18:56:30
12608文字
会話率:0%
『魔道石板と九人の妃』の執筆に入ったきっかけは、PCのハードディスクが飛んで書きためていた習作の数々が無に帰した反動(やけとも言う)だったのですが、ほんの一作品、ほんの書き出し部分だけが別ドライブにのこっていたので、静かに奉納させて頂きます
。
ずっと昔に書いたものですが、初めて九人がでてくるお話が生き残ってくれていたことに感謝しつつ。
石板のお話の近くに埋葬――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 14:17:17
36543文字
会話率:39%
最初に断りを入れますが、私には霊感というものがまったくないです。
そんな私が幽霊を見たのは二回、幽霊を感じたのは一回です。
霊体験と言うには怖くないかもしれませんが、古い記憶を掘り起こしながら、それぞれ書き出してみました。
一つ一つが短い
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 13:53:55
2202文字
会話率:0%
異能ありきの現実生活に疲れた次世代人類が没頭するフルダイブ型ゆる系ゲーム『ほのぼのらいふ のんびりしようぜ』、ここで暮らすNPC(ノンプレイヤーキャラクター)のメイド。フレンダはここ数年間は主人であるセイがログインしてくれなくて寂しかった
。
ある日唐突に、その主人から来たメールを開くと……現実世界で目が覚める。慣れない生身の身体で運良くすぐにセイ会えたのもつかの間、ゲームの中ではおとなしく庇護欲を掻き立てられていたセイは銃弾をカッターナイフで斬るわ事故にあえば車を素手で止めちゃうわで……とんでもないリアルチートだった。
そんな健気で自称しっかり者のフレンダとどこかのんびり屋のセイはゆるい主従生活を続けるのだが、異能と縁がなかったフレンダは生身の身体の持ち主『天城真由子』が通う学校で立て続けにトラブルに見舞われる。そしてひょんな事から明かされた天城真由子の実験(異能の力を使ってゲーム内チートで疑似ハーレム女王に私はなるぞ)の過程でフレンダを適当な感じで体に入れちゃった事、『ほのぼのらいふ のんびりしようぜ』のサービス停止の正式発表が不幸にも重なる。
こうして現実世界と仮想世界を股に掛けたフレンダとセイのサービス継続しようぜ作戦は幕を上げる。
過疎化が進んだゲーム世界でミスコンを繰り広げて見たり、現実世界の学校で署名活動にいそしみつつ距離を縮めるフレンダとセイ、そしてそれを妬むリア充崩壊連合(クラスメイト)の醜い争いと決して報われないクラスメイトとの純愛。
最終的にサービスは停止ではなく、新しいコンセプトにコンバート(仕様変更される)予定だったことを知り勢いで告白しちゃったフレンダとあんまりよくわかってないセイが結ばれた。
身体の件? 大団円の前に些細な事は気にしないのです。
偉い人にはそれがわかるんです。
ちゃっかりNPCの振りをして王女様になっちゃった天城真由子には。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 17:00:00
7232文字
会話率:46%
ステラは没落令嬢。
今はもう時代遅れと揶揄される星見占いを行い、天体観測を続ける『星見伯』一族の娘だった。
戦争を予見できず、国土を狭めた星見伯は、かつての栄光を失い、身分だけが残った。
ステラは困窮する実家を救うため、そして王家に迫る
危機を進言するため、王家との繋がりを手に入れようと、公爵の開いたパーティーに参席する。
そこでステラが出会ったのは王太子ヘンリック。
しかし彼は突然ステラの唇を奪い、婚約者であると公衆の面前で発表してしまう。
実家のため、国家のため、ヘンリックとの愛のない婚約を承知するステラ。
王太子妃となるために彼女は王都で暮らし始めるが、彼女の行く先はトラブル続きで……。
4/23開始の『第十五回 書き出し祭り』に参加した作品の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 11:13:47
72805文字
会話率:45%
「こんなモブキャラ人生、まっぴらごめんだ!」
事件に巻き込まれて死んだ少年は、死者が集う世界『エリュシオン』へとやってくる。
なんと、そこは来世の『運命(ストーリー)』を、自分が思い描くものとして書ける世界だった!
だが、『運命』を書くた
めに特化したその世界は、普通ではなかった。
大地も水も植物も、すべてが“文字”でできた世界。
“文字”を書けばその意味が現実となり、書物を読めば本の世界へと入り込める『文字の魔法』のある世界。
「この世界では、文字は魔法だ。それをどう書き出し、どう読み取るか――
つまり、文章を書く『筆者』と文章を読む『読者』をどう捉えるかで、使える魔法が決定される。」
人々は特殊な力と制約を持つ『筆者』と『読者』に分けられ、来世の人生を綴る『白紙の書』を求めて旅に出る。
「筆者、それは幸福を知らせる者。幸せの青い鳥だ。」
「読者、それはわたしにとって、世界を知る偉人たちなのです!」
「筆者、それは人の心を掻き乱す、悪魔だ――」
「読者、それは文字の海を旅する船乗りなのさ!」
そして、少年に神は問う。
――答えよ。おまえは『筆者』か『読者』か、どちらを選ぶ?――
―――お知らせ―――2020年8月14日記述
◆この作品は週1回更新のスケジュールで動いていますが、都合により変更する場合があります。
◆この小説は諸事情からプロローグから第22話までは“再投稿”という形になっています。
詳細は1/04日の活動報告をご覧ください。
◆1話辺りが基本4000字になっており、かなり長編の作品になりますので、
気長にお楽しみいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
148989文字
会話率:45%
デイネイギヤマンさんには「宇宙の果てには何があるのでしょう」で始まり、「もう上手に生きられます」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字程度)でお願いします。
#shindanmaker #書き出しと終わり
最終更新:2022-06-05 16:07:44
390文字
会話率:0%
ここに書き出したかった。
キーワード:
最終更新:2022-06-01 17:33:19
305文字
会話率:0%
吾輩は猫であるという書き出しから始まる。
あるソフトウェアあるいは、あるサイトのお試しで作成した作品。
最終更新:2022-05-28 18:53:15
1508文字
会話率:12%
自分はパチンコ・スロットを楽しむのが好きです。
仕事の休みの日、だいたい行く所がパチンコ店です。
パチンコ店では4円パチンコ・1円パチンコ20円スロット・5円スロット等
色々なカテゴリの区分がある事やパチンコの機種・スロットの機種によって
様々な区分に分かれたジャンルの機種が豊富にあります。
その中でこういった事案を人生に置き換えてみたらどうなんだろうと考えた所
人生にも当てはまる所があるのではないかなと思った次第で文章を書き起こそうと
思った次第です。
とはいいつつも自身一日中パチンコが打ちたいという衝動や金融機関等へお金を借りて
粘り続ける様な気合もなく仕事の休みの日に起きてパチンコ店へ行き
夕食の食材を買って帰るという様な感じの生活ですのでそういった気持ちのある方の考えも知りたい部分はありますが、現状思った部分を書き出していきたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 19:55:59
418文字
会話率:0%
自分はパチンコ・スロットを楽しむのが好きです。
仕事の休みの日、だいたい行く所がパチンコ店です。
パチンコ店では4円パチンコ・1円パチンコ20円スロット・5円スロット等
色々なカテゴリの区分がある事やパチンコの機種・スロットの機種によって
様々な区分に分かれたジャンルの機種が豊富にあります。
その中でこういった事案を人生に置き換えてみたらどうなんだろうと考えた所
人生にも当てはまる所があるのではないかなと思った次第で文章を書き起こそうと
思った次第です。
とはいいつつも自身一日中パチンコが打ちたいという衝動や金融機関等へお金を借りて
粘り続ける様な気合もなく仕事の休みの日に起きてパチンコ店へ行き
夕食の食材を買って帰るという様な感じの生活ですのでそういった気持ちのある方の考えも知りたい部分はありますが、現状思った部分を書き出していきたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 20:49:11
471文字
会話率:0%
自分はパチンコ・スロットを楽しむのが好きです。
仕事の休みの日、だいたい行く所がパチンコ店です。
パチンコ店では4円パチンコ・1円パチンコ20円スロット・5円スロット等
色々なカテゴリの区分がある事やパチンコの機種・スロットの機種によって
様々な区分に分かれたジャンルの機種が豊富にあります。
その中でこういった事案を人生に置き換えてみたらどうなんだろうと考えた所
人生にも当てはまる所があるのではないかなと思った次第で文章を書き起こそうと
思った次第です。
とはいいつつも自身一日中パチンコが打ちたいという衝動や金融機関等へお金を借りて
粘り続ける様な気合もなく仕事の休みの日に起きてパチンコ店へ行き
夕食の食材を買って帰るという様な感じの生活ですのでそういった気持ちのある方の考えも知りたい部分はありますが、現状思った部分を書き出していきたいと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 20:45:02
387文字
会話率:0%
「第十五回書き出し祭り」様に参加した作品です。一部修正をしています。
最終更新:2022-05-21 18:39:49
3820文字
会話率:33%