これから作品を書こうという方の後押しになればと、底辺作者が「なろう」について個人的に思っている事を交えて、ちょっと好き勝手言わせていただきました。
最終更新:2017-09-01 03:20:57
2794文字
会話率:0%
国枝浩隆(くにえだひろたか)と高遠香奈(たかとおかな)。
相変わらずのヘタレな彼と、ますますツンデレ乙女全開なかわいい彼女。
周囲の様々な人々の後押しを受けて、はれて同棲を始めた二人だったが、その前途には暗雲が立ち込めて……?
波乱含み
な日常の中で、二人が得るもの、掴むもの。
「ひろかな」本編のその後を追う物語。
※完全新作・全11話を予定
※相変わらずひろかなの二人は砂糖まみれ……だといいけれど(ぇ
※7/7より毎週火・金曜日の20時に更新します。
※突然のきまぐれで、あとがきとかが増えてる可能性がありますのでご了承ください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 20:00:00
53759文字
会話率:56%
白桜市は、≪ホーリーフェスタ≫という練気(ソウル)を駆使して戦うバトルエンターテイメントが毎年開かれている巨大都市。そこには七つの高校があり、各校が≪ホーリーフェスタ≫で優勝する事を目指している。
そんな七校の一つ――エレメンタル・アカデ
ミーに所属する一年生の朝日奈葵は、女神の力と親友たちの後押しによって、今いる世界から並行世界(パラレルワールド)である別世界へ行く事になり、もう一度一年生を始める事になる。
それは≪ホーリーフェスタ≫で活躍するためではなく、兄と慕う少年との恋を成就させるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 23:00:00
119459文字
会話率:37%
そうさね。ただでさえ冷たい都市に、雪が降った。淡い今日がはじまるんだって思った、純粋に。
特別な日。どうせなんだから、なにかしでかさなきゃ損……、目の前の悲劇が許せなくって、白に正義を後押しされて、誰かのための誰かになることにした──
最終更新:2017-07-19 00:51:29
906文字
会話率:0%
BeforeNG00121年、試験宇宙航行艦白峰の帰還から121年、ロスト・イェルサレム脱出から234年後のNG00234年、旧国主たちの発していたエネルギーと同質のエネルギーを放つ特殊炉心機関『フューラー』を発見。新たなエネルギーの獲得
とそれによる飽食の時代の到来に人々は“選ばれた”と過信し、新たな星間戦争が始まった。
舞台はNG00355年、コストパフォーマンスの良好な機体製作の雛型として作成されたフューラーの補助観測装置『不確定原理演算気マーテル』の補助をしエネルギーの追加充当を要請する補機であり単一の炉心機関『ゼーレ』の実験に居住艦内で捨てられた子供が使用されていた。そして起こるべくしてそれは起こった。
これは異世界転移の物語の最終章へと続く物語。
■
久々に某スーパーロボットを見たところ虚無力が私の後押しをしてくださったのでちょっと生き抜きで書いてみました。(意訳:ちょっと頭の中を空っぽにしてインスピレーションに従ったらなるべくしてこうなった)
真、とか世界最後の日とかって偉そうに付けているのに元ネタなしで虚無ってる。良いじゃない、某スーパーロボットのOVA第一作だって世界最後の日なのに虚無って終わってますし。
なお、どう考えても広げすぎと思われるかもしれませんが、これも全てプロットの掌の上なんですよねぇ(笑)ですので安心してください(←何を安心すればいいのか分からん)
※注意!Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることを推奨します。
・人体実験描写があります。耐性のない方はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・途中途中虚無ってます。読者の皆様の想像に任せる部分が少なからずあります。自分で物事を考えるのが面倒くさい型はブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
・兎に角人間が邪悪です。人間はみんないい人だ!こんなこと人間がするわけない!というフェミニストの皆さんに不快感を与える可能性があります。ブラウザの戻るボタンをクリックすることをお勧めします。
以上が大丈夫な方はそのままお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 02:00:00
9508文字
会話率:27%
かつて、音楽ゲームはアーケード、アプリ等の分野で多岐にわたって存在していた。しかし、システムがワンパターン化していくにつれてユーザーは集まりにくくなっていたのかもしれない。
その中で草加市で誕生した音楽ゲーム、それは一昔のスポーツ番組を
連想するようなテイストを含んだゲームだったのである。その名は『パワードミュージック』。パワードスーツを思わせるアーマーを装着し、楽器なのか武器なのか不明な装備で音楽を奏でる物だとネット上で書かれていた。
システム的には別のARゲームであるARパルクールと似たような物であり、どう考えてもこれを音ゲーと言うには苦し紛れと言う前評判もあったほど。しかし、その複雑を極めるような内容やシステムに反し、予想外にもユーザー人気を得る事になった。その人気の裏には、一人のランカーと呼ばれる人物の存在があった――というまとめサイトもある位だ。
西暦2019年4月10日、他の音楽ゲームに満足できなくなった比叡が発見した物、それは草加市で流行していたARゲームだった。その中の一つ、『パワードミュージック』を目撃するのだが――初見印象は格ゲー、それも少年漫画を思わせる物である。
その後、ネット上の情報やアンテナショップへ足を運んだことで、音楽ゲームだと言う事を知ったのだが――未だに驚きを隠せない。次第に新たな音楽ゲームをプレイしたいという熱意が――『パワードミュージック』へと彼女を後押ししていた。
比叡の様子を見ていた人物――ビスマルク。彼女は、ARゲームに何を見ると言うのか?
これから始まるのは、リアルと架空の区切りさえも曖昧なARゲームで展開される、もう一つの物語――。
※2017年9月1日付:あらすじ以外のインフォメーションは第1話のまえがきに移動しました。
※2017年12月17日付:カクヨムコンへのエントリーを前提にカクヨムへも同時掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 22:56:45
465461文字
会話率:20%
詩です。毎日を頑張る方々の応援詩になっております。シンプルに分かりやすくを心がけました♪ それではどうぞ~♪
最終更新:2016-11-12 22:23:43
436文字
会話率:0%
「よし、死ぬか」
あるメールに後押しされた少女は自殺を決意し、躊躇うことなくその首に刃を入れた。
次の瞬間、少女の目に入ったものとは……
自殺少女の異世界人生やり直し記録
最終更新:2016-11-07 08:52:42
16259文字
会話率:52%
2090年
世界を侵食し続ける魔の塔
通称「バベル」に人類は必死の抵抗も虚しく滅びようとしていた。
そんな中、残った人類が考えた事は
1人の「神装」使いを過去へと送り込み、未来を変えるというものだった。
親しい人達に後押しされた江城 仁は、
未来を救うため、過去へと戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 17:49:11
1735文字
会話率:38%
2学期に転校して来た 真島永遠は同じく2学期に転校して来た白石結菜に一目惚れしてしまった。そして友人の
無理な後押しもあり、告白た。この告白永遠や結菜の普通じゃない日常の始まりだった。永遠は告白した時付
き合うための条件で
「真法高等
学校相談事務所」
で困っている人を助けるというボランティアをする事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 11:57:41
804文字
会話率:28%
「世界を見たいんだ」アルフレドは世界を見るために旅をする。その旅の途中で一人の少女、シャルロットと出会う。この出会いがやがて、世界を支配する魔王の誕生を後押しすることになる。
最終更新:2016-09-11 15:36:26
43008文字
会話率:34%
夢を見ることを思い出させてくれる。あなたの夢への後押しと応援。
最終更新:2016-09-09 20:48:55
2542文字
会話率:0%
SFノスタルジックドラマをベースに、味付けした青春ヴァーチャルミステリーを加え、日常ラブコメディと近未来シリアス、さらにはドンデン返しを少しずつコトコト煮込んだストーリーです。映画風味のソース、そして微かに香るスパイスと感動を隠し味に添え
ておりますが、お口に合えぱ幸いです。
ごゆっくりお楽しみください。
1話が平均3000文字、約7~8分で読了できる長さとなっております。全14話です。
【あらすじ】
(ネタバレが嫌な方はとばしてください)
好きな男の子にも告白できず【 平凡 】な日常を送っている女子高生【 奥田麗美 】はある日突然現れた【 カミジョウ 】と名乗る男によって衝撃の事実を知る。君の住むこの世界は【 仮想現実 】でありバグによって【 物語が始まらない 】のだと──この世界を抜け出すためには自分で【 物語を作り出し 】ラストシーンまで持っていかなければならず、自分はその道先案内人である【 ストーリー・ライター 】であると──〉
──────────────────────
はじめてストーリーを書こうと思った時のことを覚えていますか?
手探りで、起伏がない。続きが思いつかなく挫折する。自分と他人の作品を比べて肩を落とす。行き詰まっても誰も助けてはくれない。誉めてもらいたいのに誉めてもらえない。
ひょっとすると、それってあなたの人生と同じじゃないですか?
初めての感想をもらった時のこと。掛け声、アドバイスや後押しをしてもらったあの時を覚えていますか?
とても嬉しく、少しだけ勇気が出る。もう少しだけ頑張ってみようと思う。もう一歩踏み出そうと思う。
ひょっとしてそれもあなたの人生と、同じじゃないですか?
この物語はそんなあなたのために送る物語です。
この物語の最後には急なカーブが潜んでます。ひょっとしたら、あなたが思ってもいない場所へと辿り着くかもしれません。
「さあ、物語を始めよう──」
『アルファポリス』『カクヨム』『エブリスタ』『magnet!』さんとの重複投稿です。
SFではありますがVRMMOなどといったゲーム的要素よりも青春、ドラマ、といった要素が遥かに強いため『小説家になろう』ではヒューマンドラマとして投稿させて頂きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 09:54:09
52576文字
会話率:49%
県立桜ヶ丘高校に通う関口優翔には好きな人がいる。2年1組の伊藤姫花という気配り上手で謙虚な女子生徒に彼は恋をした。友人に後押しされて告白を決意し、ラブレターを書いてみたのだが──……。呼び出した場所に来たのは何故か彼の幼馴染みである2年3組
の伊藤姫花だった。
短編「失恋ラブレター?」の関口君Sideストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 22:35:28
7223文字
会話率:47%
20XX年、コンピューターを使ったゲームがエレクトロニック・スポーツとして国際的に認められた世界。プロゲーマーという職業が確立され、子供のゲーム熱は油を注がれた火のように爆発的な燃え上がりを見せる。世間の後押しもありゲームの技術はさらなる躍
進を遂げ、多くの人を虜にした。
なりたい職業の一位にプロゲーマーが鎮座するのは珍しくない光景になりつつあった。
しかしエレクトロニック・スポーツが躍進する影で深刻な問題も生まれていた。
それは、国民の学力や運動能力の低下。いくら国が学びを推奨したりゲーム規制を施したとしても、好きな物と嫌いな物の天秤は覆らない。
このままでは人材不足により、国際競争に破れる。
絶望に染まる教育の場だったが、そこを一陣の風が吹き抜けた。ゲームにどっぷり浸かって生きてきた廃人政治家が一言。
「この際エレクトロニック・スポーツを国が認めちゃって、勉強に利用すればいいじゃない」
その提案で国の学習方針がガラリと変わる。学力連動型の国策バーチャルネットゲーム「STORY」の誕生である。
ゲーム内で強くなりたいなら、現実の自分も磨くしかない。無双したいならプロにも勝てる能力手に入れなっ?!
競争相手は国を代表するアスリート、技術者研究者に経営者?政治家や本物の軍人まで?!
果たして未熟で怠慢なゲーマー学生は、熱意と努力と若さでプロに勝てるのか!
ゲームのために命懸けでリアル頑張りますっ!
何か間違ってるゲーマー日記、リアルとゲーム半々になる予定でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:22:38
13517文字
会話率:37%
「そこは、人が歴史を綴りだす前の地球によく似た世界だった」
東京に隕石が直撃し、気がつくと見たこともない原生林に投げ出されていた生存者たち。
やがて彼らはその身に不思議な力が宿っていることに気付き、そして、自分達以外にも過去に同様の存在
がいたことを知る。
過去の来訪者たちはこの未開の地にヒトを産み出し、その発展を後押ししてきたというが――。
*シリアス調、人類進化のミッシングリンクの謎をベースとしたパニックサバイバル@魔法ファンタジー風味のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 09:37:44
182559文字
会話率:23%
元少年兵は、とある男によって暗殺者へと育てられた。しかしその男が死に、男は死に際、元少年兵に自分の娘を護るよう命令する。
元少年兵は娘を守り、成長を見守りながらも、金の為に暗殺の依頼を受け続ける。泥沼に引きずり込まれながらも、娘が明日へと進
む後押しをすると誓っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 00:34:08
5845文字
会話率:41%
アネモネ・ハピネスというバクの妖精がいました。
彼女は『幸せな真実を夢に乗せて知らせる能力』を持っています。
彼女は、人間をこの能力で幸せになれる様に後押ししています。
これは『人間の皆さんにも知って貰える様に』とアネモネが書いた、優
一妖精が書いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 23:00:50
2106文字
会話率:40%
ノストラダムスは予言した。1999年7の月に恐怖の大王が空から降りてくると。
その予言は的中し、空からは魔王が現れた!
それはさておき、時は流れて2016年。17歳になった俺は将来の進路を見据えて猛勉強を開始。こんな世の中だから、しっかり
手に職をつけないと!
模試の成績もまずまず。これなら親も教師も俺の夢を後押ししてくれるはず!意気込んで臨んだ三者面談。
そこで告げられた言葉に俺は絶句することになる。
「実は昨日、政府から通達があって」
「お前、今日から勇者な」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 00:28:47
3776文字
会話率:42%
冥帝四天王の一人「蟲王」迎撃の最中、魔法生成者のロアナを庇い、相方の魔力根源者ジェノンは命を落としてしまう。
それは魔導を唱える人間だけが残され、その動力源となる魔法陣に成れる人間が居なくなったという意味であった。
魔導師になる事すらも出来
なくなってしまい、マリンブルー色の魔法陣を扱う「群青色の魔導師」として攻撃する手段、蟲王の争う術を失ったロアナは絶体絶命の窮地に陥る。
そこにたまたま現れた主人公のセイは、なんと蟲王の強靭な外殻を殴りつける驚愕の行為を見せつけたのだった。「グウでトーンした」とあっけらかんと言うセイに驚きを隠せないでいるロアナは、セイの背中から立ち昇る緑色に光るオーラを見て魔力根源者の素質があると確信する。
「その上に蟲王を軽々しく扱うほどの魔力」に勝機を見出したロアナは「私を後ろから突いて」融合を持ちかける。
過激な一言に戸惑いながらも融合を果たすと、セイはエメラルド色の魔法陣と成った。
ロアナは「翠玉色の魔導師」として復活し、一撃で蟲王を撃破する。
審問評議会議長でもあり、魔導都市「ウェッルジーナ」中央防衛を担う一級上位魔導師のロラルルは、セイの持つエメラルドの魔法根源色を「伝説色」と呼ばれる一つであると見抜く。それは超絶的な破壊力を有するものだった。
しかし審問評議会の総意では、セイが蟲王の配下なのではという疑念が掛けられ、一週間以内にセイが魔法根源者であり、蟲王を倒したほどの魔導師であるという証を見せなければ、処刑するという判決を下した。
もう一度融合しようとするがジェノンを失ったことによって融合を拒否するロアナ。
その上、彼女はセイとジェノンと比較し、遠慮がちで弱気なセイをパートナーと認めようとしないのだった。
そんなロアナに、ロラルルはセイの後押しをする。
「俺は俺だ!」とカンペを読みながら一喝するセイに「ふぐぅ」と赤面するツンMなロアナ。
どうにか融合をし、審問評議会を納得させた矢先、問題が起こった。
セイがそれきりエメラルド色の魔法陣になれないという。
魔導師の優劣を決めるコロシアムでは「緑色」の魔法陣にしかなれず、同調率も悪くすぐ融合が解けてしまう二人。
その結果、二級上位の「群青色の魔導師」から、四級下位の「緑色の魔導師」として再スタートを始める。
後輩や部下より下である事に憤りを感じるロアナとセイは特訓を開始するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 18:53:04
27812文字
会話率:34%