この世界には6つの大陸に分かれており、大陸の中心には『レグニール魔法学校・ギルド』というこの世界唯一の魔法学校とギルドが併設された特殊な組織が存在する。
世界最高峰の学び舎であり、それ故に入学できる者もトップクラスの魔法使いしか試験に合格す
ることができない。
主人公のエイダ・ミンターは、幻獣を育てる『ブリーダー』の仕事をしている母親と一緒に、生まれ故郷の田舎でずっと暮らしていた。
ある時、一度も学校へ行ったことがないエイダは母親の提案で、世界一難関といわれる『レグニール魔法学校・ギルド』への入学試験を勧められ、言われるがままに試験を受けに行く。
そこで試験を一緒に受けることになったのは、実力と顔はいいのに「性格が悪い・口が悪い・協調性がない」3人で、チームになるには最悪のメンバーが集まってしまった。
さらにエイダが唯一使える魔法『召喚魔法』で呼び出した使い魔も混ざり、試験はどんどん混沌に包まれていく・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 00:47:19
72544文字
会話率:40%
柔道やってる女子とパチンコ台にとりついた幽霊とかわりと何が起きてるかわからない話。
ラブストーリーを目指したはずでした。
ひたすら口が悪いです。
この作品は【http://masayaakiduki.web.fc2.com/main.htm
l】にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 06:28:15
34240文字
会話率:23%
とある画家の一生のうちごく短い期間の日記。
画家が犬と呼ぶ男と、口の悪い画家の交流と友情の話。
最終更新:2018-05-17 20:57:29
4307文字
会話率:63%
大陸統一が成されて数百年、永く国は平和であった。
しかしそれは突如現れた黒雲により、脆くも崩れ去ってしまう。黒い雲から生まれ出たのは闇を煮詰めたかのような黒い髪と黒い目を持った、人に似て人にあらざるモノ。ソレは異形を統べる王――魔王であった
。王の出現を喜ぶが如く恐ろしい異形のモノが出現し、土地を荒らし、人を襲う。
この窮状を救うべく、ひとりの青年が立ち上がる。これは、後の英雄王となる彼の救国の物語――
「は?魔王?なにそいつ、馬鹿なの?死ぬの?」
――ではなく、そんな英雄譚を夢見た馬鹿王子に“魔王役”として異世界に召喚されて茶番に付き合わされる羽目になった哀れな日本人女性の話である。
※主人公は女性ですが口が悪いです。てめぇ、クソ、死ね、などは当たり前に出てきます。
※R15、残酷描写は保険。タグは適宜追加予定。シリアスともほのぼのともいえない淡々とした話(になる予定)。
※完結目指してがんばりたいですがどうなるやらのゆるふわ設定・不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 00:00:00
41277文字
会話率:33%
毎度皆様にご迷惑を掛けている本当に残念な勇者のパーティーで魔法使いをしている私が、仕方がないので神官と賢者を全力でサポートしている日常のあれこれ。そして結末。
最終更新:2018-04-06 01:55:42
35524文字
会話率:17%
異世界の魔王に召喚される主人公と友人。
王様とかから「世界を救ってください」って言われるけど
「面倒くさいからチェンジで」
やる気がないし、口が悪いしシスコンだし、なのに色々とチートだし・・・そんな勇者の(強制)まったりライフ。
(B
L.GLは保険です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 14:53:24
704文字
会話率:60%
私の、私による、私の日記です。
思ったこととか、くだらない事を書きなぐっているだけのものとなります。あと、所々口が悪いので、苦手な方はお控えください。
ところで、なんで夜中って腹減るんですかね?てか、こんな時間まで私は何を書いているんだ
ろうか?また仕事もあると言うのに…連載はよかかな…ああああああああだめや、やっぱなんか食おう。おいしいヤツ食べたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 20:27:21
20749文字
会話率:18%
『君にはここから脱出して欲しい思う』
「……あのヤロー舐めくさりおって」
突然リアルな脱出ゲームを挑んできた友人をギャフンと言わせてやろうと目論む脱出ゲームオタクとの、それまでの経緯とエスケープするまでのお話。
最終更新:2018-02-24 18:00:00
42196文字
会話率:27%
薄暗くジメジメした地下室を今宵なく愛する変な令嬢、スパイシー・グィンネガルの自己中心的な日常の、ほんのひとこま。
最終更新:2018-02-14 04:53:26
4218文字
会話率:36%
目つき悪い、口が悪い、手は出る、足も出る、魔法も飛ばす。でもお人よし。
少女は黒マントをひるがえし、夜の街に、人の心に巣くう闇と戦う。
おせっかいな黒猫をつれて。
高飛車な美少年、ジジくさい少年、怖がりな巫女が活躍する
ホラー風味なファン
タジー。
※自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 20:00:00
128105文字
会話率:32%
日本で生きていたはずの私がある日、目覚めるとヨーロッパ風の街で暮らす17歳のシエラ・ウィドウという女性に転移していた。
私が憑依する前のシエラは親の権威を使ってわがまま放題に生きていたらしく、私は街中誰もが知る嫌われ者になってしまった。だけ
ど、前世に未練がある私にはそんなの関係ないのです!
無愛想で口が悪いイケメンのトランペット奏者、アルフレッドとの出会いでこの世界に王立吹奏楽団があることを知った私。嫌われ者だって音楽は平等でしょ!? どうか私も入れてください!
このお話はアルフレッドの楽器屋さんで働きながら、クラリネットの実力で自分の居場所を見つける私の物語!
※カクヨムにも併載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-27 17:04:46
107194文字
会話率:56%
エリザベート・クラックハースはブサイクだ。豚鼻で筋肉質、豚やオーク等と揶揄される始末である。しかし、彼女は恋を諦めていない。いつかは運命の相手と愛し合って結婚することを夢見ている。
そんな彼女を陰で人々は──
──〈ロマンチスト閣下〉と呼
んだ。
下ネタやソレを匂わす発言が多々あるため一応R15。描写はないのでR18ではありません。
ボーイズラブタグは同じくそれを匂わす発言があるため付属しています。基本はNLです。
また、女性に対して失礼な発言もございます。
主人公は口が悪いです。
以上が地雷という方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 18:00:00
9107文字
会話率:56%
感動など、どこにもない。
最終更新:2017-08-20 15:06:15
14930文字
会話率:41%
ちょっぴり口が悪いが妹思いで思慮深い一人の青年「アル」と、ある時に、感情を失ってしまったひとりの少女「ルフ」がある日、感激を探す旅に出る。エルフの森やお菓子の国、コロボックルのいる世界などたくさんの感激を見た後、アルとルフは何を思うのだろう
か......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 00:02:01
1022文字
会話率:34%
何万、何億年も昔の話。理は自然を貪り尽くす人間に見切りをつけ、魔物によって滅ぼした。
虐殺される人類の中、たった一人の少女だけが、そこから生き延びることができた。少女が逃げ込んだのは見知らぬ迷宮の中。魔物が徘徊する迷宮の中で、気丈に少女は生
き続ける…………____
灰を被ったようなボサボサの白髪に、海の底のように黒い瞳を持った一人の少女。可愛らしい幼い顔とは裏腹に、気性が荒く口が悪い。
そんな小さな不思議な少女が、ある軍隊に拾われた。
自分の名前も思い出せず、身分を証明する物も無い少女は、使い捨ての傭兵として、兵になることを志願する。
これはその少女の、長い回顧の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 20:00:00
101338文字
会話率:38%
どーも!隠しキャラやってる第一王子でっす!何かさー、ここ乙女ゲームの世界だったんだよねー。しかもさ、ヒロインに惚れられなきゃ国が滅びる系の不遇キャラ。つーか無理じゃん!俺タヌキよ?子豚系タヌキ男子よ?イケメンだらけのこの世界で俺を選ぶわけね
ーわ。このままじゃ俺王様になれねーじゃん!ハーレム王になれねーじゃん!くそが!こんな理不尽あっていいのか!否!断じて否だ!よっしゃこうなりゃやってやんぞ!──パパン&ママン!あのね、お願いがあるの。……本当!?パパン!ママン!大好き!!──フハハハハ!親ばかにも程がある!──あ、ちょっと待って!違うの!それはお水こぼしたの!さっき水差しで鳥さんを描いたの!──くっそ!バレちまった!ママンもあらあら連続記録更新ねとかわざわざ言うな!繊細な俺のハートが砕け散るだろ!パパンも笑ってんじゃねー!ぐぬぬ。今に見てろ!専属の従僕が出来たら完璧に証拠隠滅してもらって俺の夜の芸術作品を拝めなくしてやっからなー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 00:00:00
3481文字
会話率:0%
松下さんは口が悪い。
最終更新:2017-07-23 17:22:21
640文字
会話率:25%
侯爵家の令嬢であるジュスティーナは聖女である。彼女は、神に気に入られているがそれは啖呵を切る姿が素晴らしいというもの。言ってしまえば、口が悪いから気に入られたとも言える。
そんな彼女は、妹になんとか侯爵家を継がせようとするのだが…
最終更新:2017-07-16 21:28:44
4427文字
会話率:43%
ベルダンディー=ファーリエ=クリストバーグは、グスターボ国の侯爵令嬢 五歳の時から、聖王太子の婚約者と遇され、御妃教育に頑張っていた。 18歳になり、マリューシュ帝国学院の最終学年。そして、最後の舞踏会。 舞踏会の後は、後宮に入り聖王太子の
妻としての教育を重ねる事に成っていた。
しかし、彼女は極めて冷めている。 実母が亡くなってから、この国に不満しかなく、やさぐれお嬢様になってしまった。 モチロン表面上(ねこかぶり)は大変お上手。 夢はこの国から出て行くこと。 何もかも投げ捨てて。
ベルダンディーに、望みの明日は来るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 02:12:58
6040文字
会話率:53%
軍部のクーデターにより王国から逃げ出す羽目となった双子の王女、セフィールとルフィール。
極貧の中、二人は腕の立つキースとイケメンのピートといった従者に守られ、各地を流浪する。
今回、彼女たちが流れ着いたのは、もうすぐ王女の結婚式が盛大に催さ
れるという南の王国サザンテラル。
その国の酒場で働くセフィールたちは、偶然にもその王女と出くわす。
そして、その出逢いによりセフィール自信もこれまで知らなかった、謎の能力の一端が現れる。
その力を頼り、王女は【はじまりの島】への同行をセフィールたちに懇願する。
一行は高速艇トライトンで、この世界の起源である【はじまりの島】を目指すのであった。
主要登場人物
【セフィール】11歳、双子の王女(33王家の一族)、すぐ吐く
【ルフィール】11歳、双子の王女(33王家の一族)、兵器が大好き
【キース】セフィールの第一聖従者、元武官、強い、口が悪い
【ピート】ルフィールの第一聖従者、聖職者、?すると人が変わる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 14:40:18
107296文字
会話率:39%