マッドサイエンティスト シラミネの計画とは…
新たなる物語が幕を開ける。
うごくメモ帳のDSiシリーズで載せていた小説です。原本は消されてしまいましたが、新しく作り直しております。
最終更新:2015-12-13 11:34:10
7521文字
会話率:47%
20XX年、世界は絶望に叩き落された。
狂気のマッドサイエンティストにより、作り出された生物兵器「Ω(オメガ)」が作り出す地獄の中、人々は絶望し悲嘆にくれる。
そんな中で僅かな希望の力が人を救えるのか。
今日も誰もが生きる為に戦っ
ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-09 21:00:00
3007文字
会話率:16%
テスターとしてVRMMOゲームに参加中、異常を感じて現実に帰ってきた折上隼人おりがみはやととその仲間たち。だが帰ってくるとそこにあったのは見慣れた普段の景色ではなく、地震の残した爪痕とモンスターに襲われて混乱する世界だった。
なぜかゲームキ
ャラクターのステータスとスキルをそのまま保持していた彼らは、手にした力でなんとかしようと右往左往する。しかしただ人命救助とモンスター退治をしていただけのはずなのに、彼らのあまりの強さと間の悪さによって味方であるはずの自衛隊からさえも不審に思われ敵対してしまう。
さらに銃弾で撃たれても怪我をしない超人的なステータスと、怪我を一瞬で治したりモンスターを倒す魔法までも使える彼らは解剖好きのマッドサイエンティストからも注目され絶好の研究材料として狙われ賞金首となるのだった。
はたしてゲームの世界ではカンストするほどの冒険者だった隼人たちは、モンスターとダンジョンの出現に混乱する現実の社会に場を移してもゲームのように活躍できるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 19:00:00
85411文字
会話率:37%
ある日、調子に乗って超能力を開発してしまった厨二マッドサイエンティスト俺こと葉月 朔夜は、とりあえず手に入れた(と思われる)自由を謳歌しようとする。けどそんなことできるはずがない。いろいろ忙しい日々を送っていく。そんなお話。注意:投稿は不定
期です。ご了承ください。主人公は最初のほうは力に慣れず、強くありませんが、慣れるにつれて強くなっていきます。何事も慣れが大事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 04:22:32
8999文字
会話率:28%
そう遠くない未来では発明が禁止されていた…。
「あの…首が動かないんだけど…なんで」
「まだ頭しか作ってないからなぁ…」
「作る?何を?」
「美少女だけど…」
「それが私と言うわけか…。この変態マッドサイエンティストが」
「時期に体を作るか
ら待っててくれ。ちなみに胸のサイズはわし的にGがいいのだが…」
「……………………」
そんなこんなで美少女ロボットを完成させたわしじゃが…これからどうなるやらトホホ(;´д`)。美少女ロボットと見た目は高校生中身は60代のわしの壮大に成りそうでならない物語が幕を開けるっ!ぶっちゃけラブコメになるのかなぁ。わし的にはその方が萌え…燃えるぅ!!!
「心の声が丸聞こえなんですけど…」
「ふぎゃっ。心を読める機能をはずしときゃ良かったな失禁失禁」
「それを言うなら失敗でしょ…。この変態ドすけべインモラルじじぃ」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-03 22:59:27
8417文字
会話率:67%
氷の国シュネー。最南端には賢者の街レガレイラ。
穏やかなメアの日常は、ある日二人の騎士が迎えに来ることによって破られる。
メアの祖母は、駆け落ちした王家の女王。
王家の血を引くメアは、政略結婚の駒として、帝国の王子に嫁がなければならないと告
げられるのだ。
しかも、半ば強制的に連れられた城で会った王子は、
「ああ、ああ、何て美しい碧の瞳……。もしも貴女が不慮の事故で死んだあかつきには、ぜっひっとっも、その瞳をくり抜いて防腐処理を施して保存したい! 構いませんよね!? お願いです、どうか、はいと言って下さい! 研究室の一番良い棚をあけておきますからぁぁぁあ!」
と絶叫するマッドサイエンティストで……。
天然少女と変態王子、厳格騎士と無邪気少年騎士の織り成す、ドタバタラブファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-09 20:03:51
160442文字
会話率:31%
高校教師の多田理(ただ おさむ)は、妻で女医の静流(しずる)の上司でマッドサイエンティストの教授の策略で、人類史上初の『妊夫(にんぷ)』にされてしまうのだが…。
ありがちなネタを少し変わった視点で描いたこの作品。書き上げたのは、実は約9年前
(笑)
経産婦さんも、まだ産んだ事のない方も、もちろん男性にもぜひとも読んでいただきたい作品です。
では、どうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 11:44:30
72168文字
会話率:59%
私、葦原結衣はピカッと眩しい光を浴びたと思ったら、魔法が存在するファンタジー世界に召喚されたようです。ピンク頭のお姫様の手違いで!なんたる不運!!
イケメン王宮医者改めイケメンマッドサイエンティストに狙われて貞操の危機かもしれません。
私は
元の世界に帰れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 00:23:47
5389文字
会話率:46%
おじいさんおばあさんに拾われず、盗賊に拾われ、育てられた桃太郎は、突如舞い込んできた鬼ヶ島の財宝の情報を聞き、かませ盗賊団とともに鬼ヶ島に向かう。そこで鬼たち相手に無双しまくった挙句、仲間を裏切り財宝とともに行方をくらました桃太郎は、桃太郎
帝国をつくる。そして、千年の時が経ち、世は桃太郎帝国に支配されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 22:05:08
3515文字
会話率:43%
城下町の家で生まれた一人の娘、風花。彼女はメイドのアルバイトを始める。そこで彼女の人生を劇的に変えると出来事が待っているとも知らずに。。。。
最終更新:2015-01-08 23:59:11
23031文字
会話率:40%
いつも謎の研究をして、周囲から浮いている氷室才賀。彼が究極の生物を研究していたとき、謎の黒づくめの男が現れ、才賀を撃ったあと、彼を外へ投げ捨てた。その後、彼は自らの血で最終段階の実験を行い、彼の細胞は人外のものへと変貌した。
最終更新:2013-09-10 01:00:00
1570文字
会話率:39%
反政府軍のゆるい日常。マッドサイエンティスト編。
最終更新:2015-06-21 16:51:38
2073文字
会話率:43%
マッドサイエンティストが助手を困らせる基本的なSFです。残念ながら美少女科学者やら出てきて、キャッキャウフフはしません。なんせ、元は十年以上前に習作として書いたものなので。
第一話 主要登場人物の美濃辺准教授と学生の小林くんの顔見せ的な話
です。地球上で静止していても、実は宇宙的には運動してるんだ、という物理の基礎的な話。
第二話 牛から生まれ、未来の災禍を予言すると死ぬ人面牛身の妖怪『くだん』。そんな妖怪を美濃辺准教授は科学の力で創りだした。くだんは准教授と小林くんに予言し、死んでいった。そして二人に振りかかる災厄とは?
第三話 なんと、くだんは沖田艦長同様、脳死に至っていなかった。そんな未来を予知するくだんの脳を組み込んだ軽トラックと、公道の猛禽類「三菱ランサーエボリューションⅣ」が首都高でバトル。軽トラは圧倒的戦闘力を持つランエボに勝つことができるのか。ライバルポジションの農学部女性教授登場。
第四話 空間転移装置の失敗で、蚊とか蝿の幽霊に悩ませられる話。
第五話 かつて美濃辺准教授の助手だった男性と恋人だった女性が、別の空間で結ばれる話。元ルチャドールの神父も登場。ちなみに「次元」と「空間」の混同はどうにかしてもらいたい。
第六話 欠番
第七話 並行宇宙から、それらの世界の美濃辺さんが大挙来襲。スーパーアリーナで大規模集会を開いて暴れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 21:23:58
136449文字
会話率:35%
自称マッドサイエンティストな大学生。
実験のたび「また世界の真理に近づいてしまった」などといってしまう。俗に言う中二病。それは異世界でも変わらず……。
※※※乳児編は、会話や能動的な行動がしにくいので、思考パートを多分に含みます
。科学>乳児編での科学とは基本的に科学的思考のことになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 16:06:26
27769文字
会話率:6%
悪意ある総理大臣およびマッドサイエンティストにより起こされた戦争。事態は第三次世界大戦へとつながっていく。盲目な国民、その中で大切なものを守るべく数人の若者たちが立ち上がる。テロリストとして、救世主として悪魔を爆破しようと試みるが・・・。S
F折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 23:59:47
2307文字
会話率:21%
サンタクロースの家系に生まれたノエル・クラウンは、ある朝父親から「家督を譲る」と言われる。それは同時に家業を継ぐという事でもあった。
突然の事に戸惑うノエルを余所に両親はさっさと21年越しのハネムーンへ出掛けてしまう。
ちょっと待て
!
クリスマスまであと1ヶ月しかない!!
現役のサンタクロースである父親の不在に焦るノエル。
何とかしないと子ども達にプレゼントが配れない。それだけは何としても避けなければ……
だがノエルにはサンタクロースとして致命的な弱点があり―――!?
マッドサイエンティストな幼馴染や雇っている小人たち、喋る××××(?)と繰り広げられるハートフルドタバタコメディ。
2014年12月25日まで物語に沿って毎日綴る25話+プロローグ、エピローグの全27話。
一人クリスマス企画です(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 02:39:47
32207文字
会話率:34%
ある日、クローン技術で高名な若いマッドサイエンティストの研究室に一体のアンドロイドが訪ねてきた。
「私を、人間にしていただけませんか?」
どうやら某メーカーの精巧な商品らしい。
「それは無理ですね」
「すいません、歯車なんかのない、より
人間に近い体にしていただければいいのですが」
本来なら断るが……このマッドサイエンティスト、世事に疎いとはいえまだ若い。すぐにぴぴんときて協力することになった。
「あ、有難うございます。これで歯車だらけの体とはおさらばして、人間らしく生きる事ができるのですね!」
青年は感極まって、涙を流していた。
そして、青年のその後の生活は——。
深夜真世名義で他サイトに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 09:48:05
1269文字
会話率:35%
あるマッドサイエンティストのテロ行為により、数百名の精神が別世界へと飛ばされてしまった。そこで主人公・西川涼介を待っているのは希望か絶望か。
最終更新:2014-11-03 20:43:58
4151文字
会話率:57%
マッドサイエンティストな彼女の一生
※平行世界という設定なので現実にないものも存在します
最終更新:2014-11-03 18:25:27
2003文字
会話率:55%
「並行世界は無限に存在するんだよ!」
生意気で、引きこもり、さらにマッドサイエンティストというの三重苦を抱えた妹・唯乃は、兄の僕を並行世界へと飛ばすという実験を行う。
実験中、気絶した僕は不思議な世界で現れた唯乃とキスをする。
目覚めた僕の
前には、兄思いの清純派妹キャラに変貌した唯乃がいた。
これが、並行世界なのか?
事実を受け入れなれない僕。だが、次の日には仲のいい男友達全員が女子になるというありえない状況におちいってしまう。
並行世界に跳んだことを認識した僕は、再び平穏な日々をとりもどすために、元の世界にもどる方法を模索する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 07:00:00
15562文字
会話率:32%
竹下柚瑠は平和を愛する男。
しかし、周りには格闘タイプと炎タイプを持ち合わせた馬鹿女子高生や万年思春期の姉や、さらにはマッドサイエンティストなどなど……。
もうあれです。俺の平和日常を過ごしたいだけなのに事件に巻き込まれるし、変人集ま
るわでもうあれです。
誰か助けてくださーい!!
変人妖怪集まる清風高校で起きる事件。
ミステリー&コメディ物語が今始まるっ!!…………はぁ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 22:36:12
3816文字
会話率:40%
ハードボイルド科タフガイ属の生き物であるアリス・マクガフィンは、ある日、管理局より一本の電話を受け取った。それは1101という符丁(Code)で呼ばれる、極めて特殊な殺人事件解決の依頼。だが、現場にやってきたアリスを待っていたのは、バナナ
の刺さった死体と簡単な密室。そして、知性化されたゴリラとマッドサイエンティストの容疑者という頭痛のする状況だった。それでも、アリス・マクガフィンは『バナナ殺人事件』を解決するために推理をするが――。
全能の存在である管理局によって全てが緩く管理される、まったりディストピアを舞台とした、SFチックでナンセンスなバカミス中編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 01:00:00
19277文字
会話率:22%