ママとパパに追いかけられるヒロシ、絶望が彼を襲う。
最終更新:2012-01-25 11:11:44
1967文字
会話率:18%
本当にヒロシはアホですわ。
最終更新:2011-10-04 03:00:42
1777文字
会話率:33%
英検の勉強をするために僕のうちに来た春希。春希に渡された長文読解のプリントをさせられることになる。字に映えない物語。
最終更新:2011-10-01 12:07:22
3726文字
会話率:4%
お盆。東京へ進学したヒロシは迎え火をするためにハルの待つ郷里へ帰省した。死者の霊魂は迎え火を目印にして里帰りする。いっしょに迎え火を焚いていたその時、ふたりが目にしたものは……。
最終更新:2011-08-10 23:49:37
4857文字
会話率:38%
intelとマガジンハウス「あなたを小説家にするプロジェクト」でショート・ストーリーズ「えすぷれっそ・たいむ」の中での短編小説でした。しかしこちらも未完でしたので、一部改定しながら進めていきます。
この話の主人公は気がつくと知らない土地に
いました。そこである老人と出会い、「大きな橋」を渡ってある街に着きます。そこでまたある人物たちと出会います。その人物はヒロシという青年とベルナーという研究家です。
実はこの小説はKAKUの別の小説「はるかな旅へ ―Dreamland―」と一部クロス・オーバーしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 06:11:55
6256文字
会話率:74%
intelとマガジンハウスの「あなたを小説家にするプロジェクト」での長編小説の「はるかな旅へ -Dreamland-」をこちらで一部改定して執筆の再開をします。
――俺の名はヒロシ。もう随分と長いこと一人で旅をしてきた。けれどこの半年で
俺の旅も変わってきた。今では4人で旅をしている。
今回訪れた町はフォッグストン。昔一度訪れたことのある懐かしい町だ。そこには知り合いになったマスターが経営しているバーがあり、その日の夕方、仲間のハセと一緒に入ってみることにした。するとそこにシルビア(金髪の美女)が現れ、今晩夕食を彼女とマスターの住んでいるトレーラーハウスで食べることとなった。その食事の途中にハセが外に出たきり帰ってこない。周辺を探しても見つからない。そのことでシルビアたちに問うと、二人はあるビジネスに関与していた。そのことを聞いているうちに俺が知らないうちに、シルビアは俺の飲んでいる紅茶にそのビジネスで売っているという不思議な「サプリメント」を混入していた。俺はその場で睡魔に襲われ…気がつくとまったく別の場所に来ていた。そこはシルビアが言うには、現実の世界ではなく「夢の世界」だという。そしてシルビアは俺に会わせたい人がいるので一緒についてきて欲しいという。そこで俺たちはこの「夢の世界」を旅することになった。しかしその「夢の世界」は実は恐ろしいビーストがいることがわかった。一方ハセも、ケイトという女性とこの「夢の世界」に入っていた。しかし俺たちはお互いまだそのことを知らなかった。そして俺の旅仲間のリョウは現実の世界で、もう一人の仲間のクルミに連れられてある任務のためにカーメルへと俺たちよりも一足早く向かっていった。その任務も随分とリスクがあるようだ。みんなこの先、大丈夫なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-29 03:17:20
73872文字
会話率:65%
とある小学校の体育館内では、ヒロシとタクミの戦いが繰り広げられていた。 ※東北地方太平洋沖地震被災地への応援小説企画『SmileJapan』参加作品です。
最終更新:2011-03-17 00:08:51
1598文字
会話率:58%
夏休みの自由研究で、ヒロシマ・ナガサキの原爆と状況の酷似した、ある新型爆弾の調査をする主人公。その奇妙な新型爆弾の意味とは。
最終更新:2010-08-09 19:00:51
956文字
会話率:63%
平和な星で生活する一人の少女チュチュは夢を見ました。彼女の精神は時空を漂って一人の少女と出会います。1945年の広島で生活する少女でした。チュチュは広島の少女と接して戦争の恐ろしさをかいま見ます。
最終更新:2010-07-12 12:05:51
2106文字
会話率:34%
第1章・KIMの1日
最終更新:2010-05-10 22:40:57
358文字
会話率:6%
「ねえ、ヒロシ! 今から暇?」
とあかりがひろしをカラオケに誘う話。こんな子いるかな?
最終更新:2010-03-22 16:24:34
3184文字
会話率:58%
ネトゲに飽き始めたヒロシ達、仲間とゲーセンに行き変わった脱出ゲーをみつけてそれをする事に…
最終更新:2010-02-21 01:00:59
1042文字
会話率:54%
高校生のヒロシと、そのガールフレンドのサキのデートは、大抵放課後、どこへ行くでもなく歩いていくこと。ヒロシのローファーは底がめくれて歩くたびにぱくぱくする。サキはヒロシのあとをついていく。ヒロシはあとをついてくるサキが時々寂しげな表情をする
のに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-09 01:12:46
4872文字
会話率:37%
【お陰さまで総アクセス数:200000(PV)突破】中学時代は男子校で灰色の青春を送っていたキョウこと後宮京太郎と幼馴染のクマのヒロシはついに念願かなって男女共学の私立桜花学園に入学。桜陵校とも呼ばれる桜の美しいこの学園に夢と欲望に胸を膨ら
ませている彼らであったが、実は奇人変人親父が教師をしているとんでもないところに来てしまったのだと入学初日に気付くのであった。合掌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-03 01:00:20
126351文字
会話率:51%
ヒロシはドジばかりの少年。ある日彼は悪魔を呼び出して「今日をやり直したい」と願いを言うが・・・。
最終更新:2009-04-30 21:57:40
4637文字
会話率:46%
1945年の、8月6日。広島の町を焼き尽くした、ひとつの原始爆弾。一瞬にして地獄と化したヒロシマを、少女はひとり歩きつづける。
最終更新:2008-10-12 04:00:46
3980文字
会話率:14%
ヒロシという名前の男が飼っている怪物。狭い狭い所に押し込めた怪物に、食べられるだけの餌を与えてやる。怪物が檻の外へ飛び出すとき、はたしてそこには何が待っているのか。
最終更新:2008-06-20 18:59:29
1073文字
会話率:15%
カンコツ工房先生の、“換骨奪胎小説プロジェクト”の暖簾分け作品です。宮座頭数騎先生から依頼を受けました作品をリメイクしてみました。あらすじは……俺、望月ケントは友人、神崎ヒロシに無理やり探索部に入部させられた。すると、入部初日からいきなり初
仕事に付くことになり、俺は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-14 23:54:31
6242文字
会話率:38%
狂気とはなにか。それをしりたくて、俺はやつについていったんだ
最終更新:2007-05-30 09:21:39
1753文字
会話率:37%
山を登っていきます。そこで出会う三人の人物。そして僕は彼等を助けてあげるんだ。
最終更新:2007-05-27 21:33:57
2077文字
会話率:39%
ここは何処だ。そんな疑問を、何度考えたかわからない。俺は誰だ。それすらも、わからない場所。俺は世界と調和する。
最終更新:2007-05-24 23:49:02
1705文字
会話率:25%