学校に行き、生きるために生活していた18の女の子。友達0で楽しみが何も無いつまらない生活。
そんな女の子もVRMMORPGに出会い楽しみを得た。この世界だけが自分をさらけ出せるところだと。
そんなある日、アップデート後の世界に行こうとした
らある事がきっかけで意識を失う。
目が覚めたら中央広場、だけど今まで見たことのある場所じゃない。
ここはどこ?なんで私はメイド服?新しい町?
よくわからないけど冒険しよう!!現実世界のつまらない生活から抜け出せた女の子の異世界冒険始まるよ。
ご都合主義満載です。
ストックが尽きるまでは隔日。尽きたら書け次第になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 09:00:00
57022文字
会話率:44%
領主の父と、その跡継ぎの兄。
偉大な二人のおかげでのびのびと暮らしてきた辺境領主の男爵令嬢プラン
しかし、遠征によって父は死に、兄は行方不明になった。
領主のもしもの時に後継者を指名しておく制度はあるのだが……後継者は長男であり父の手伝い
をしていた兄になるだろう。
そうなってくると、後を残されたプランには不幸になる未来しか残されていなかった。
だけど、父の選んだ後継者にはプランの名前が書かれていた。
ご丁寧に、兄のサイン入りで。
理由はわからないけど、これでプランは領主になることが出来る。ただし、それからが本当の問題だった。
小さい領地。少ない人口。資源を取ることすら難しい。
また、遠征に行った武官が多く、兵士も武官も壊滅的。
文官は元々壊滅的。
その上プランは領主の仕事を全く知らない。
ノープランの今の状態だと、配下が過労死待ったなし。
物資無し金無し休み無し。
無い無い尽くしの領主生活。
過労死前に、プランは状況を改善させることが出来るのだろうか。
そもそも領主に向いていないプランに何が出来るだろうだろうか。
男爵令嬢の辺境領主生活、始まってしまいました。
2018/08/15追記
もう一つの連載の関係で、しばらく休憩期間を明けさせていただきます。
数ヶ月後に復帰予定ですので、申し訳ありませんがお待ち下さい。
https://ncode.syosetu.com/n7241eq/
そのもう一つの方です。とても長いので暇つぶしによろしければ。
2018/09/18
不定期ですが復帰しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 16:41:26
681987文字
会話率:32%
僕は連日のようにソシャゲとネット小説をこよなく愛するんだ!
とある日に僕のこよなく愛するソシャゲから異世界へ招待というアイテムが手に入り僕は歓喜のあまり選択画面でイエスを選択して異世界に行くお話だよ!
勿論この手のラノベは読んでいた為恐
れることはなかった!あっちの世界でも僕の予想どうりのことが起こるかな?
まぁ行ってみないとわからないけどね〜〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 21:07:09
9360文字
会話率:34%
僕達の世界には魔法が存在する。何も無いところから炎を生み出したり、水を作り出すことも出来る。
僕は癒しの力で人を殺めた。その時から小さな太陽が出せるようになった。なにがなんだかわからないけど、この死体を消すのには使えそうだ。
この太陽と呼ん
でいるモノ、一体なんなんだろう。
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初投稿です。ファンタジー物の明るくない物語です。殺人に忌避感がない主人公が太陽に対する好奇心から人を殺していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 12:08:48
1433文字
会話率:49%
俺の名前は福本 毅(本文にはあんまり出てこないけど)。世の中の情勢なんてあんまりわからないけど飛行機に乗って一人で旅行しようとおもったらなんかテロにあったらしくてそのまま死んでしまった。なお一人で旅行しようとしていた事情については詳しく
話さなくてもわかるだろう。察してくれ。
そうやって、死んだかと思うとよくわからないところで目覚めてしまった。話はそこから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 22:26:01
31896文字
会話率:39%
ふと思ったこと考えてみた、自分でも読み返すとよくわからないけど、人間の心はこの文字のようにもっと、そして複雑怪奇なのかもしれないと……
最終更新:2019-04-11 20:36:06
844文字
会話率:0%
――この世界の愛を粉々にするギロチン・シュレッダーの存在――
幸せな家族に迎え入れられ、長生きした猫のボク。
ボクは家族よりも長生きして猫又として人になった。
心の中にある幸せな思い出と愛は、ある日粉々にされる。
誰が生み出したかわから
ないけど、無抵抗なボクに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 21:00:00
252文字
会話率:0%
千葉市蘇我、房総浜金谷を舞台にした未来から来た大学生の冬威と今の由起との恋の物語。
最終更新:2019-03-28 22:37:43
252518文字
会話率:59%
研究室で目覚めた主人公を待っていたのは、笑顔の綺麗な不思議な女性。「振り返ってみてください」なんて言われて後ろを向くと……え、これが俺の契約悪魔!?先輩は超性悪で、悪魔はなに考えてるかわからないけど、俺、新人悪魔払い頑張ります!
これは、使
役悪魔に食べられそうになったり、悪魔に名前をつけてあげたり、同僚の超絶美少女と仲良くなりたかったりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 19:00:00
17069文字
会話率:43%
「意味はわからないけど、気持ちは分かるかも」と思って頂けたら幸いです。
捻くれ、仄暗いながら前へ歩き続ける、生きづらい誰かのために書けたらなと思います。
最終更新:2019-03-18 01:00:00
6126文字
会話率:4%
俺にはわからないけど頑張れよ
最終更新:2019-03-04 16:27:48
771文字
会話率:0%
うっかり、異世界転生した。
ラッキーなことに魔力チートで全属性持ち。
これは、冒険王になるしかないっしょ!
よくわからないけど、生き残るために頑張ります!
最終更新:2019-02-22 22:34:52
3705文字
会話率:19%
失踪してエタったりするなよ
最終更新:2019-02-10 14:13:14
978文字
会話率:48%
よくわかんないけど、いきなり異世界『時の国』に召喚されちゃった私。
そこには、先に召喚されていた3年生の流星がいた。
私は、勇者になっちゃって、その助っ人が流星ってのも、訳わからないけど、成り行きで地球を救う壮大な計画に巻き込まれちゃったみ
たいなんです。
はてさて、本当に私たちが地球を救えるのでしょうか。
やるしかないので、頑張ります。
(なんとか最後まで書き上げられるように頑張ります^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 22:28:55
4595文字
会話率:38%
魔法戦闘の街「ヴァルック」で繰り広げられる、「ルッカー」達の総合“魔法”格闘技。主人公のヒトハは、ヴァルック出身ヴァルック育ちの一般人。ひょんなことから魔法戦闘に駆り出されたが、対戦相手は異国人?いや異世界人?チート級の「転生ルッカー」と戦
う「一般ルッカー」は、本当に総合魔法格闘技の頂点に立てるのか?
「いや、俺別に頂点に立ちたいわけじゃないんだけど……」
異世界転生ブームだったからちょっと書きたかっただけの風呂敷広げ過ぎ物語。取りあえず連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 03:16:37
1188文字
会話率:50%
10数年前にお気に入りだったゲーム「リリィの箱庭」の世界にどうやら転生してしまったらしい。
とはいえ、死んだ記憶はない。
戻れるのかどうかはわからないけど、どうせなら楽しもう。
この、非現実的で美しい世界を。
最終更新:2018-12-27 00:00:00
9739文字
会話率:30%
勇者ダレンは数々の試練を乗り越え、何とか魔王を撃破した。
これで世界は救われた!達成感の中、仲間と喜びを分かち合おうとしたその時、ダレンの体は突如謎の光に包まれた…
目が覚めるとそこは白い空間で、目の前には美しい女性が微笑んでいた。
状況の
つかめないダレンに、その女性は言った。
「勇者スタリオン、通称勇スタをプレイし、魔王を打ち破ることのできる勇者を生産しなさい。成し遂げた暁には、貴方に本物の人生をプレゼントいたしましょう。」
なにがなんだかわからないけど、勇者を生産て一体どういうこと?!
勇者が本当の自分を取り戻す物語、ここに開幕!
※本作品は基本的にコメディです。異世界やバーチャルMMOやSFやバトルもありますが、あまりシリアスにはならない予定ですので、緩くお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 06:34:17
6391文字
会話率:11%
嘘をつかないということはいいことだ。
だけど、それは本当にいいことなのだろうか。
明け透けに話すのはいいことだろうか。
当たり前のことを言うことは悪くないのか。
正しいことを言うことはいいことなのだろうか。
・・・まぁ、そもそも正しい
やら正しくないやらいいやら悪いやらの基準は本当にあるのかどうかすらわからないけどね。
このお話は、「現実ではこんなことしない」ということが出てくるかもしれませんがご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 10:09:46
1505文字
会話率:100%
「私の病のせいで彼が悲しむ姿を見たくない。本当は、もっと彼と時間を過ごしていたい。だから過去に戻ってやり直すの。もしかしたら、彼は私のことを忘れているかもしれない。でもその時は、私が彼とやり直す。また一緒に買い物したり、映画を見たりする。結
婚も、したいかなあ。ああ、ごめんね。こんな話聞きたくなかったよね。でも、私は彼を選んだの。そして、彼は私を幸せにしてくれた。昔、あなたの告白を断った時も、多分私は彼に惚れてたんだと思う。私なんかに目もくれず研究する彼の姿が、なんでかわからないけどすごくかっこよくてね。もしかしたらあなたと一緒になる道もあったのかもしれない。だけど、私は彼を選んだ。これだけは変わらないから。え? ああ、うん。確かに過去に戻ったら、あなたと一緒になるかもしれない。そういう可能性も無くはないね。でも、私は彼と一緒になるよ。あなたの告白をまた断って、彼と一緒になりたい。彼を愛する気持ちは、ずっと変わらないはずだから。って、もう時間ね。帰らなくちゃ。多分、彼、私の帰りを待ちわびてそわそわしてるんじゃないかな。ふふっ、冗談よ、冗談。彼の真面目な顔は、歳をとっても全然崩れないの。じゃあね。また今度会いましょう。そうね、次会うのは過去で、かな。過去でも仲良くしてね。うん、じゃあ、さようなら」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 10:28:55
8813文字
会話率:1%
なんだろうね
わからないけど
自分なりに文字をまとめてみる
キーワード:
最終更新:2018-10-11 13:36:34
258文字
会話率:0%