ある日一人の少年は不運にもトラックに跳ねられて十三歳という若さで死亡した。しかし死者の空間という場所で目覚め、アンケートを受けさせられる。
再び目が覚め気づいたらそこは全く知らない異世界だった。
そしてなんと主人公の能力は『妄想』
妄想癖の
強かった少年には天国の能力だった。
「本当にこの能力意外と使えるんですよ」
このセリフが口癖になるぐらいの妄想癖だった。
※主人公が異世界で冒険するお話です。チートで無双で可愛いヒロインも沢山だします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 01:33:07
11584文字
会話率:46%
逆でもこれってもしかして異世界転生?前世が魔法の国のファンタジーで、今世は現代地球人。何がどうしてこうなった!今更そんな事気づいても……神様どうすりゃいいの!?
最終更新:2017-06-15 17:01:43
28791文字
会話率:48%
死後の世界ってあると思いますか?
気が付いたら死んでました。そして幽霊です。うわー。べたな展開ですよね。
でもこれが現実。成仏するにしたってどうやってすればいいのか……。
これはある日、突然死んでしまった僕こと佐藤博人の図らずとも始まってし
まった第二の人生(?)物語です。
※初投稿です。ゆっくり書いていきます。初心者です。いろいろ教えて頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 19:35:45
33222文字
会話率:28%
地球温暖化によって海水面が急上昇。陸地が減り、けれど領土領海を守るために各国は軍隊を強化した。日本も例外ではなかった。
平和論者を黙らせ『自衛隊』を『国防自衛軍』に改称、それに伴い防衛大学校のほかに国立防衛高等学校と呼ばれる準士官学校を
設置。万年人手不足を補うために女性の前線勤務を解禁し帝海時代の艦艇を模した艦艇を建造し国防の要とした。
中国と韓国、北朝鮮との政治摩擦と侵略行為に、国防自衛軍は国際法に則った形での武力的防衛行為に踏み切り、そして幾十年がたった。
時は大昭25年、遠洋警邏任務に着任前の防衛高等学校に所属する第三十六女子前線艦艇科、およびそれに合流していた第二十三強襲制圧艦艇科がテロリストとして国際法に則る形での超法規的措置が取られることが決定した。
けれどそれは仕組まれたものだった。全ては女性の自衛軍参画を嫌う一派『帝國軍』による工作であった。
年若い少女たちは何を思い、そして何をなすのか。それは神のみぞ知る。
■
異世界転移の物語とは別枠です。一応SFです。
異世界転移/転生要素は皆無です。あくまでもこれはSFと空想科学と妄想でできたものですので、ご了承ください。
なお、毎度のうざい忠告文は今回は無しです。その代わり読んで後悔された場合は自己責任でお願いいたします。当方は当作品をお読みになられたことで発生するあらゆる責任を負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 00:00:00
229936文字
会話率:28%
今日も変わらない日常がこの世界では送られている。
人間と魔物の戦争で人間側は惨敗したため、魔物たちに敵対こそしなくなったが、恐れ、避けるようになった…。
いや、でもこれスッゲー前の話だから!!
五百年くらい前の話だから!!
そんな中なぜ
か魔物たちの住む森で生活している男がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 19:31:50
17853文字
会話率:36%
……… ポツ ……… ポツ……ポツ……………
何かが頭に落ちている音がする…
液体状だ…
舐めてみた…水の味がする…
そういえば何かがさっき起こったんだよな…
なんだったっけ?
………確かゲーセンで遊ん
で…俺の金が無くなって…
………なんだっけ?……
そうだ!帰ってる途中にトラックが突っ込んできて……
ってことは死んだの?俺?
でもこれ…水だよな…ってことはなんだ?……
死後の世界ってか?
とりあえず瞼開けないと…
……?…?
「え?」
視界全体が森だった。
「どこだここ!?」
春休み最後の日のゲーセン帰りにトラックに突っ込まれて
主人公の進と妹のハルカと同級生の燈が突如タイムワープ!?
タイムワープしたのは今から数十万年後の地球!!
なんとその時代は魔法が文明を支えていた!!
その時代は、人間以外の動物や、植物を凶暴化させる伝染病があったり、
宇宙人が攻めてきたりとハッチャカメッチャカ!
もちろん進達はトラブルに巻き込まれたり………
頑張れ!佐藤進15歳!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 20:44:29
17963文字
会話率:58%
霧島ゆうこ、25歳。彼氏なし。
私は女の子を演じる女の子が大嫌いだ。でも世の中の男性諸君は、そんな女の子達が
大好きで、私みたいな演じることが大嫌いなタイプをめんどくさいという。
そんな私も恋をし、そしてまた失恋をする。
でもこれって失恋
って言っていいいのだろうか。
どこにでもいる25歳女性の、恋愛感を綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 15:25:34
18037文字
会話率:21%
女神様「あなたは死にました。」
俺「そうですか。」
女神様「なので異世界行って魔王倒して下さい。」
俺「は?嫌に決まってるだろ?んじゃな。」
女神様「逃がしませんよ?ありゃ?」
てなかんじに始まる異世界転生ものです。
主人公は16歳で不治
の病によってなくなった後、異世界に飛ばされます。その後はラブラブしたり無双したりする話になります。ただ、少しチートが多いかもしれません。はい。
初投稿です。面白くないところ、おかしいところ多々あるとは思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 18:11:34
863文字
会話率:70%
愛とは何か?
冒頭からこんな始まりは正直、なんだお前頭おかしいのかと言わざるを得ないのは当然であり、必然的なのだが…それでもこれからこの物語を見る者に聞かずにはいられないのである。
ーーーーねぇ、おじちゃん。何歳なの?
ーーおじち
ゃんではない!まだ若い!!
あえて、もう一度言おう。愛とは何か?
小難しい話かも知れないが…存外簡単に見つかる事かも知れない。
これはそんな正解の無いかも知れない答えを探す物語であり、
悪の帝王である私とある一人の少女との激闘の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 11:45:13
43658文字
会話率:45%
高校一年生の立花優太は、幼少期から続けているピアノが影響し、音楽科の高校に進学するも、今までと何一つ変わらない音楽と隣り合わせの平凡な学生生活を過ごしていた。そんなある日、彼は大手動画サイトでボーカロイドという存在を知り、オリジナル楽曲を投
稿する作り手の世界に興味を持つ。試行錯誤しながらこれまでに培ってきた音楽の知識と技術を活かしオリジナル楽曲の作り手としてデビューを飾るが、自分が描いてたデビューとは程遠く、視聴してくれる人はほとんどいなかった。それでもこれまでに培ってきた音楽という道での新たなスタートを有意義なものにすべく彼は人気作り手としての地位を目指して作曲活動に熱意を持って挑んで行く。そんな日々を送る中、彼は放課後の音楽室でとある女の子に出会う。「アナタの伴奏で私に歌わせてくれないかな?」彼女の突然な要求に戸惑う優太であったが、夕日に照らされた彼女の神秘的でとても暖かい笑顔が優太を夢中にさせた。優太の演奏するピアノは彼女の歌声を輝かせ、この放課後のひと時が優太にとってかけがえのないものになって行く。彼女の存在が、彼女の歌声が、優太にとっての『初恋』となった。そしての彼女自身も、ある想いを秘めていた。それは優太にとっても彼女にとっても大きな課題となって今後の未来を大きく変えて行くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 00:33:53
8918文字
会話率:26%
同じ方向同じスピード、お前とはこれまでもこれからも同じレールの上。
だけどそれは違ったんだ。
最終更新:2016-11-20 22:00:30
4202文字
会話率:27%
私はある日、自分が乙女ゲー世界の過去に悪役令嬢として転生していることに気づく。
……でもこれ、私にとっては天国なんじゃね?
ってことで全力で楽しんでます。
恋愛要素ほぼなし。
最終更新:2016-10-10 06:48:45
13454文字
会話率:19%
ある日、俺は異世界に転移した
別にこれは良い、だが何故か転移した世界での種族が山ほど大きい骸骨
がしゃどくろだったのである
おい、いくらなんでもこれはヒドくね?
がしゃどくろの出現に世界は恐怖し、討伐隊などが出される日々
「うおおおおっ討伐
されてたまるかあぁぁぁぁ!」
これは異世界に転移したがしゃどくろが平穏な日常を歩むため奮闘するお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 21:54:18
13844文字
会話率:55%
ボクはひとりぼっちだった。
いままでもこれからも。
ずっとひとりぼっちだ。
最終更新:2016-08-24 20:01:05
1943文字
会話率:19%
僕達が生まれてから早くも20年以上の月日がたってしまった。今、この瞬間は生きてることの意味が分かる気がする……気がするだけだが、でもこれまでは、生きてる理由も、生きてる必要性も解らないままだった。だから、だからこそだったら尚更の事僕はやら
なければ、殺らなければならないと確信した。だから……
僕は他人を殺す事にした。
殺すと言うのは大変なことである。ならばしっかりと順を追って整理していかなければ他人に失礼である。
そのために、
僕はこれから殺す他人の為に、僕と他人の思い出話をしようかと思った。
ただそれだけ、たかがそれだけなのだが、しなくてはならないと思ったのでしようと思う。
なので、もし宜しければ僕達の話を聞いてくれると、僕も他人も喜ぶと思う……たぶんね。
それじゃあまずは、僕達がであった出会って少したった……4歳くらいから話を始めようかな?
では、「僕と他人」の物語をどうぞ最後までよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 23:45:57
714文字
会話率:7%
足元が光ると言えば、異世界転生物なのが相場。
でもこれはちょっと……
最終更新:2016-08-15 09:41:34
3699文字
会話率:0%
ある日気付いた一つの段ボール箱。
そこには有名なあの人が!?
……。いるわけないか。
みたいな感じの、ちょっと不思議な、ブドウを食べるお話し。
でもこれじゃあ、あらすじになってないよね。
生きる意味を求めるお話し?
うーん。これ以上話す
とネタバレになるからなぁ。
きっと読んだら分かるよ!
分かってもらえると信じたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 17:44:15
6985文字
会話率:10%
くそっ。また邪魔された。なんでいつも、いつも、いいところで・・・。あれでもこれっていつの間にか俺モテテない!異世界でモテまくるがなんでか良い所で上手くいかない男の話。
最終更新:2016-06-13 00:00:00
41660文字
会話率:29%
私、見習い巫女のフィリアは転生者です。一応チートもあります。
それは『祝福』、この世界には精霊の祝福というものがあるのですが、私はなんと、精霊に頼らず自力でそれを贈ることが出来るのです。
私を育ててくれた巫女長様には「絶対に人前では見せるな
」と言われているんですが、でもこれ、時々勝手に出てきちゃいまして、すごく困ってます。
特に、可愛い子供とかイケメンの男の人とかを見るとこう、ぶわっとですね、ほとばしっちゃうのです。
自分で抑えられなくもないのですが、無理に我慢するとタラリと鼻血が……。
ええと、変態さんではないです。絶対に違うのです。かわいい男の子を見るたびに興奮して鼻血出してるとか、絶対にそんなのじゃないんです!
でも、なぜか最近私の周りはイケメン率や子供率が高くなってきてまして。
やばいです。乙女の危機なのです。
え? 私の力を領地の人たちの役に立ててほしい?
ううーん、私にできるのでしょうか……
◆女の子主人公、ほのぼの系「領地経営お手伝い」モノです(たぶん)。軽い気持ちで読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 19:40:52
179450文字
会話率:24%
男は命じられた。
「その女をあらゆる災厄から守り幸せにしろ」
もう一人も命じられた。
「その女の幸せの絶頂で死んだことも感じさせずに殺せ」
核弾頭並みの危険物が公爵令嬢の中に発見された。
無害にするには常に幸せにすること。
でもこれは次善
策。
最善は幸せの絶頂で殺すこと。
ただこの公爵令嬢が周囲の予想に反した行動をして周りの舞台づくりをグタグタにしてしまう。
だって彼女はその世界の常識が通じない平成世界からの転生者だったのですから、ざんねん。
平成日本から公爵令嬢に転生した少女、ある日突然モテモテになったけれど……。
主人公は台風の目、異常な周りで物語進行。
ダーク/
ヘンタイ注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 18:51:17
90588文字
会話率:17%