この世に来て半年。初めてのお盆であの世へ帰ることになった。彼は家族に会ってもっとずっと一緒にいたいという思いが強くなって………
最終更新:2023-10-14 11:01:16
920文字
会話率:31%
私の過去をフィクションを含めて纏めてみました。
愛犬への愛を主に書いてみましたが、少し虐めがあった事も含まれます。
愛犬への愛が少しホラーに感じるかと思いますがヤンデレだと思って頂けたら幸いです。
最終更新:2023-10-13 17:47:19
40138文字
会話率:21%
とある王家の元に産まれた長男である彼は周囲の大人達の期待に応え続けた。王に相応しいよう努力もした。その甲斐あって彼は無事に王の座に座る事ができた。
王になれた事で幼い頃から愛していた婚約者と弟とずっと一緒にいられる事ができる。王となった彼は
それをとても幸せに感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 15:47:20
4161文字
会話率:34%
幼馴染で仲が良くてずっと一緒で、これからもずっと一緒なんだと。
付き合って結婚するものだと思っていたけどそうはならなかった。
最終更新:2023-10-08 22:24:58
1951文字
会話率:6%
辺境伯家でメイドとして働くコリンナには好きな人がいる。国内屈指の騎士フランツである。
辺境伯家に仕えているフランツとは同僚として仲は良い。ただ、フランツには自他ともに認める敬愛する人──辺境伯家当主ロイモンドがいる。
だから、高望みはしない
、ずっと一緒に働き続けられるだけで幸せだ。
そんなことを思っているところに、コリンナの婚約者を名乗る男が現れた。どうやら両親が見つけてきた縁談のようだが、結婚したら仕事を辞めてほしいと言う。ずっと働き続けたいコリンナは……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 15:33:10
10862文字
会話率:46%
**主な登場人物**
湯川直生(双子の兄)
優しい性格。
いつも夏芽の側にいて夏芽を見守っている。
湯川遥生(双子の弟)
頭脳明晰。
夏芽に対していつもいじわるな態度を取る。
高田夏芽(直生・遥生の幼馴染)
天然でかわいい女の子。
本人はその可愛さを自覚していない。
******************
直生と遥生はイケメンで人気者
そんな2人は幼馴染の夏芽に想いを寄せているが
夏芽は2人のことを幼馴染以上には思っていない
いつも優しく夏芽を見守る直生に対して
夏芽のことをからかってばかりいる遥生
生まれた時からずっと一緒だった
夏芽と直生と遥生の運命は
5歳の時の事故で狂ってしまう
夏芽が自殺しないように夏芽を守るんだ
16歳、運命の日が近付いている
夏芽が好きになったのは・・・誰?
夏芽を幸せにできたのは・・・誰?
******************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 20:02:09
74602文字
会話率:46%
恋人を殺害した。
ずっと一緒だよ。
最終更新:2023-09-01 22:46:37
1112文字
会話率:28%
初めてのデートは王道の夜景
これから先、ずっと一緒にいられると嬉しいなぁ
最終更新:2023-08-30 06:00:00
815文字
会話率:43%
緩やかに流れる春の雲に、いつもの日常を乗せ頬を緩める。
貴方と私と、私と貴方。
かけがえの無い絆を胸に抱いて歩く。
それは、二つとない友情。
「ずっと一緒だよ。」
最終更新:2023-08-21 03:07:29
2766文字
会話率:43%
子爵令嬢ルフェルニア・シラーは、国一番の美貌を持つ幼馴染の公爵令息ユリウス・ミネルウァへの想いを断ち切るため、告白をする。ルフェルニアは、予想どおりフラれると、元来の深く悩まない性格ゆえか、すっきりと気持ちを切り替えて、仕事と婚活に邁進する
。一方、仕事一筋で自身の感情にも恋愛事情にも疎かったユリウスは、ずっと一緒に居てくれたルフェルニアに距離を置かれたことで、感情の蓋が外れてルフェルニアの言動に一喜一憂するように…?
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 22:00:00
153161文字
会話率:38%
自殺未遂をしている活動休止中のアイドルを助け、家に連れ帰った。彼女のために何度も話を聞き、ホットミルクを飲ませてあげた。そうやって何年も経つうちに、彼女は俺のことを求め、ずっと一緒にいたい。大好きだと言ってくれるようになった。
最終更新:2023-08-18 18:21:13
6491文字
会話率:41%
降ったり降らなかったり、気まぐれな雨。彼らが消えることは無いけれど、人生の音として今も今からもずっと一緒。
最終更新:2023-08-16 23:18:09
609文字
会話率:0%
大正から昭和中期まで生きた男、榊《さかき》源三郎《げんざぶろう》は天寿を全うした後に天国に還り、現在は天国の役所に勤めている。
源三郎は突然の人事異動により召喚に応じて地獄の法廷にいくことになった。そしてあの世の勉強のために閻魔大王のお裁
きを間近で見ることになる。こうして源三郎は亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強するのであった。
◯榊 源三郎(さかき げんざぶろう)
大正から昭和中期まで生きた男。
天寿を全うした後、天国に還った榊源三郎は現在、天国の役所に勤めている。
外見は三十代後半あたり。
時々妻も一緒に暮らしたりしているが、天国は個人の暮らしを尊重するため、過去世で夫婦であってもずっと一緒に暮らすわけではない。(人による)
眼鏡をしている。(霊体なので目が悪いわけではない)
性格は実直で穏やか。
召喚に応じて地獄の法廷に赴き、閻魔大王のお裁きを学び、亡くなった人の人生を見て天国行きか地獄行きかの判決を下すところを勉強している。
◯榊 静江(さかき しずえ)
源三郎の妻
良妻賢母。
お淑やかで源三郎とは同じ天国の世界にいるものの、ずっと一緒に住んでいるわけではなく、過去世の両親たちのいる村に住んでいて時々源三郎に会いに来ている。
髪は長く和服の着物を着ている。
大正から昭和後期まで生きた人。
時々孫から供養の念が届いてくるのが嬉しくて楽しみにしている。
◯東島平蔵(とうじま へいぞう)
建設会社の社長。
自分が死んだ後、生前の悪行によって地獄に堕ちる。
◯閻魔大王
地獄の裁判官。
亡くなった人たちの生前を調べて、悪行が多かった者たちを地獄に堕とす地獄の責任者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 03:00:00
22620文字
会話率:51%
治癒術師のセラは、幼馴染である勇者アレクとずっと一緒に旅をしてきた。
けれどもセラに戦闘の才能はなく、やっと手に入れた上級クラスも『セラピー師』という謎のもの。前例がないせいで、スキルの使い所も分からない有様だ。
激しい戦いについていけなく
なったセラは、それでも努力を重ねるが、ついに勇者から追放を言い渡されてしまう。
それでも諦めないセラは、ある決意を固める。
「最後のお願いです。私の全力で、セラピーをさせて下さい……!」
これは無力な娘の覚悟が起こす、ちょっとぶっとんだ奇跡の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:08:24
8153文字
会話率:37%
田舎に暮らす少年、誠人と、幼馴染の少女、桃子は、恋人未満の関係。ずっと一緒だと思っている。二人は田舎の中学校に通っている、中学三年生である。
そんな学校に、ホタルという少女が転校してくる。
3人の中で友情が芽生えるが、ある事件をきっかけと
して、ホタルは誠人に真実を告げる。
その真実とは誠人の宿命にかかわるものだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 22:00:00
67227文字
会話率:48%
拗らせ限界オタクである真夜中寄道は、高校デビューを無事に果たし、不甲斐ない過去とはおさらばしていた。
女友達も居れば、周りから何かと頼りにされる日々。全てが順調だった。
でも、寄道は気付いていなかったのだ。小学生の頃からずっと一緒だった幼
馴染みの気持ちに。
いつも一緒に居たからこそ、気付かなかったかもしれない。
幼馴染みであり、親友であり、そして、女子よりも女子っぽい容姿を持ち、『美少女』だと断言してもいいほどに愛らしい男の娘である朝日さやかの気持ちに。
——どうして逃げるの?——
——どうして僕の愛を受け入れてくれないの?——
——ふーん。そんなイジワルしちゃうんだぁー——
——僕は寄道のことが好き。寄道も僕のことが好き。これの何がいけないの?——
——二人は結ばれる運命なんだよ。ただ性別が一緒なだけで——
※エロ展開は決してありません。これだけはお約束します。
※残酷描写と暴力描写はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 21:28:10
19083文字
会話率:43%
「今までお世話になりました」
あぁ、これでやっとこの人たちから解放されるんだ。
「セレス様、行きましょう」
「ありがとう、リリ」
私はセレス・バートレイ。四歳の頃に母親がなくなり父がしばらく家を留守にしたかと思えば愛人とその子供を連
れてきた。私はそれから今までその愛人と子供に虐げられてきた。心が折れそうになった時だってあったが、いつも隣で見守ってきてくれた精霊たちが支えてくれた。
ある日精霊たちはいった。
「あの方が迎えに来る」
カクヨム様でも連載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 18:00:00
31619文字
会話率:58%
「ずっと一緒に居て欲しい」
主人公は一人暮らしのOLで、大好きな彼氏がいる。彼女は彼に対する愛情が異常なほど深く、彼のことを手放したくないほど惹かれていた。
ある日、彼氏との待ちに待った泊まりデートの日。しかし、仕事が予想以上に忙しくなり
、定時を過ぎても帰宅できない状況に陥る。不安と焦りを抱えつつも、彼が家で待っているかもしれないという期待を胸に、彼女は家に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 18:29:43
1525文字
会話率:22%
生まれたときからずっと一緒だった男女の話
最終更新:2023-07-19 19:32:17
1324文字
会話率:85%
『この気持ちはきっと小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいたい』
思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨
※プロローグは前置きなので本編は第2話から始
まります
【あらすじ】
様々なジャンルの中で唯一『恋愛物』が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。
彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。
名門花咲学園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくては行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。
そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。
彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。
そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。
この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 08:00:00
218427文字
会話率:59%