おじいさんとおばあさんのスマホの充電器をめぐる争い。予想だにしないラストが待ち受ける。
最終更新:2017-02-18 11:35:40
1593文字
会話率:31%
本作主人公である山田太郎は、性格は自虐的で多少ひねくれてはいるが、主人公気質などまるでない凡人。
後輩の毒舌美少年生田鈴宏、同級生の地味系文学少女桜井姫香、リア充系女子浜風穂波などの数少ない友達とダラダラ気楽に毎日を過ごしている
だけで、本来スポットライトの当たらない脇役である。
しかしある日の夢で、『ラブコメの神』と名乗るイタいおじいさんと出会う。
「お主の物語にはヒロインがいない。だからお主はいつまでも脇役なんじゃ」
目立たない脇役卒業の条件は、自分の物語のヒロインを見つけること____
超凡人脇役の、青春をななめ下から見た、ひねくれ学園青春ラブコメ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 02:26:38
5086文字
会話率:51%
http://id23.fm-p.jp/193/42743730/
この小説は上記の小説の参考設定です。
昔、ある都市におじいさんとおばあさんと首長竜を飼っているおじいさんの息子とケチな娘と貧乏な叔父とおじいさんを目の敵にしている向かいに
住む若い男と見た目は大人なのにニックネームが童顔な幼馴染みの女と本好きのマフィアと撮り鉄の組長とネコと会話出来る自称フリーカメラマンの富田と鉈を振り回しながら泳ぐのが得意なレンと甘味物好きな女神のオヤツを横取りしようと狙うネコと綺麗好きのスライムと勤勉な学生を演じているカイルとそのなかまたちという党名を発案したおじいさんが富田と森を探索するお話です。
※あらすじは随時変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 11:02:36
431文字
会話率:58%
――あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
※昔話『桃太郎』のパロディですが、物語的な繋がりはほとんどありません。
最終更新:2017-01-08 11:27:30
3642文字
会話率:27%
モノリス祭の日、おじいさんと出会った。
最終更新:2016-12-30 21:25:06
2341文字
会話率:42%
私はボケと呼ばれて育ってきた。
おじいさんは、私のことをボケって呼ぶけど私はおじいさんが大好きだ。
そんな私とおじいさんと私のお話。
最終更新:2016-12-29 18:23:16
2127文字
会話率:22%
とある田舎に住んでいるおじいさんと飼い猫の物語。
何でもない彼らの日常をゆったりと描く。
物語の最後は…。
最終更新:2016-12-12 20:24:48
385文字
会話率:6%
昔々ある畑で、おじいさんとおばあさんがトマトを育てていました。そのおじいさんとおばあさんのトマト畑の中に一つ、それはそれは真っ青なトマトがありました。
「どうしてぼくは、みんなみたいに真っ赤になれないんだろう?」
畑の囲いの中で、青い
トマトはとても悩んでいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 14:35:54
3330文字
会話率:55%
ジジババ戦争。それは、よく再発するおじいさんとおばあさんの壮大な戦いである。村中のじいさんばあさんを巻き込んでしまうこの争い事は、まさに戦争といえよう。そんな見苦しいジジィとババァのケンカの場にある人物が現れた。その彼だけがこのジジババ戦争
を止めることができる唯一の救世主だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 11:02:35
1891文字
会話率:47%
馬車引きのおじいさんがいた。
仕事が終わったあと、毎日のように馬を川へつれていき、体のすみずみまで洗ってやっていた。
最終更新:2016-11-16 05:10:43
1047文字
会話率:25%
ある山里の村に、おじいさんとおばあさん、それにじゅん吉という男の子が暮らしていた。
ある日のこと。
おじいさんが、山で赤んぼうをひろってきた。玉のようにあいらしい女の子だ。
最終更新:2016-10-17 07:10:56
1038文字
会話率:42%
むかしむかし、ある王国に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
二人はささいなきっかけから喧嘩をすることになったのですが……。
(*「カクヨム」と「小説家になろう」で公開しています)
最終更新:2016-11-01 18:00:58
781文字
会話率:36%
色んなことがあるこの人生。
私は会社でうまくかず、悩んでいた。
そんな時、不思議なおじいさんと出会う。
彼がいうことは、なぜか心に刺さる。
現実に起きたことなんだろうか。ちょっと不思議なお話。
最終更新:2016-10-23 23:44:30
3414文字
会話率:37%
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。
そんな言葉からはじまる日本昔話にもしもを加えてみました。
一話完結型です
最終更新:2016-08-06 19:48:58
5620文字
会話率:50%
老人を痛烈に批判する本を書いて有名作家となった寺田はその老人たちに罵声を浴びて編集社の一室で籠城していた。
そんな折、5年前にあるおじいさんと文学や星の王子さまについて話したことを思い出し……
最終更新:2016-05-01 19:51:25
4114文字
会話率:31%
ホームレスの多田さんは、今日も、空き缶拾いで日々を過ごしていた。
そんなある日、道で倒れたおじいさんを発見する。その後主人公に
助けられた事で元気になったおじいさんと再会した場面で、おじいさん
の孫の美少年に出会うことになる。徐々に仲良くな
っていくのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 22:22:32
4590文字
会話率:6%
いじめられっ子のミツオは春休み、おじいさんとおばあさんが住んでいる天国への村に行くことにした。その村にあるという幸せをもたらすというアイテムを探すために…
最終更新:2016-02-02 18:42:05
945文字
会話率:0%
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました──
皆が良く知る昔話『桃太郎』。それは本当に真実の姿なのだろうか?
いつの時代も歴史は勝者の手により作られ、敗者から語られることは少ない。
鬼の魁首・遥と【申】【酉】【戌】
。四人の異能者が動くとき、鬼ヶ島を巡る運命の歯車が廻り始める。
これは、【桃太郎】と異能者・鬼の【秘宝】を巡る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 07:41:03
5443文字
会話率:56%
ある、おじいさんの優しい昔話。一人ぼっちのきつねのたまが、人里に下りてきて優しいおじいさんとの出会い、そして別れ、そのおじいさんの娘が実は・・・。
最終更新:2016-01-14 02:01:32
3013文字
会話率:52%
ある日おじいさんとおばあさんが山に川に、、、、、、、そして桃太郎が鬼を、、、
なことにはならない!!
実はおじいさんはレ〇プにばおばあさんはS〇Xにそして物語は急展開!!!?!?!!!?!?
最終更新:2015-12-23 06:26:28
601文字
会話率:20%
おじいさんとおばあさんが散歩をしていると見慣れない大きなお屋敷がありました。お屋敷の中に足を踏み入れてしまった二人は不思議な生き物に出会います。
最終更新:2015-12-20 01:41:10
5548文字
会話率:54%