名前しか知らない少女に手を引かれ、連れていかれたのは少女の家。空、16歳。まだまだ分からない事が世の中には沢山あるようです…(汗)
キーワード:
最終更新:2007-12-22 00:59:14
573文字
会話率:26%
僕が思いついた言葉を繋いで作った詩です。多めに改行している所は前後で元々違う詩でしたが投稿の都合上二つ一気に載せました。二つとも少し共通点があるのであまり違和感は無く読めるかもしれないです。詩としてはまだまだです。(元々歌詞用に作ったため)
最終更新:2007-11-25 01:48:24
747文字
会話率:0%
まだまだ子供。でも本気。あの頃は必死に大人ぶっていたんだって今になって理解することってありますよね?あなたが好きになった人に彼女がいたら…どうしますか?どこまで我慢できますか?この話は彼女のいる男の子に恋しちゃうものです。
最終更新:2007-10-02 00:57:42
12355文字
会話率:25%
ギャグ小説!!読んでからのお楽しみということで、ここでは、詳しくふれません。私の作品の中では、ちょっと逸した作品です。もう、このテンションでは書けないでしょう。高校時代の部活動で作った作品ですので、まだまだ稚拙なところがありますがおもしろく
仕上がっていると自分では思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-12 21:24:58
5754文字
会話率:53%
世の中に不満を抱えている主人公が、ある日同じ考えを持つ少年に出会う。その少年は普通の人とは違い少し異質だった。そして主人公はその少年に興味を持つ…。まだまだ幼い少年達の青い青春と、心の成長を描いた青春ストーリー。
最終更新:2007-08-02 23:14:58
11066文字
会話率:30%
最終章生きている限り君を守る。も、もう始めて8話目になります。このストーリーは裕二がどんなに困難にあろうと小夜子を救いだすといった話になります。まだまだ携帯初心者でなかなか書きづらく悪戦苦闘してますが、最後までつきあって下さい。三通はるかよ
り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-15 22:01:39
24278文字
会話率:22%
学校って今振り返ると楽しかったよなぁ。友達と、いや、チング達とバカ騒ぎしたり。友達と、いや、チング達と部活で汗流したり。夏休みとか、冬休みとか相当エンジョイしたよなぁ。でも…始業式って嫌だっなぁ。まだまだエンジョイしたいっていうか、まだまだ
休みが足りない感じ???それに追い討ちかけるような始業式での校長の長話。あれは正直しんどかったなぁ・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-13 00:06:48
2469文字
会話率:76%
聖、葉瑠、久美の3ピースバンド、PRISONMANSON。オーディションがきっかけで組んだ個性的な彼らのバンド生活は、まだまだ先が見えていなかった
最終更新:2007-06-05 21:49:56
10434文字
会話率:42%
まだまだうまくかけない部分ばかりですが、暇な方はよんでみてください。
キーワード:
最終更新:2007-05-15 14:28:01
730文字
会話率:0%
まだまだ上手くかけませんが、精一杯書いたので読んでください
キーワード:
最終更新:2007-04-11 23:19:48
522文字
会話率:0%
人類での会話,ミニ話しを連発,いい事ないかなと日々考えている方々是非笑って頂きたい。そっちかよシリーズは短篇でまだまだ行きますよ。
最終更新:2007-05-01 18:49:52
765文字
会話率:0%
少し実話も入っている恋愛モノです。苦情等は受け付けませんが共感していただけたら嬉しいです。中学生ヒロインのまだまだ純粋な気持ちを表した切なく少し甘い物語。
最終更新:2007-02-25 18:46:27
7302文字
会話率:32%
十四歳のまだまだ世間知らずの俺がこの世の中で思ったけとを精一杯言葉にした詩集です。
最終更新:2006-12-23 12:47:53
2301文字
会話率:5%
若くて"ハンサム"な曹洞宗の僧侶でございます。
お寺さんの息子に生まれたので将来の名僧を期待されるは…まずはなく(笑)
愉快なお寺ライフを満喫をする若い僧侶さま。
爆笑和尚を目指し一般大衆に親しまれる僧侶を目指すお
坊さんでございます
合掌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-11 17:47:02
71420文字
会話率:32%
オルカは魔女の修行中。ある日、祖母グラエから古い懐中時計を渡されて、時間の大切さが分かったら次の魔法を教えると言われる。まだまだ、魔法のことはよく分からないけど…。
最終更新:2006-09-05 03:09:28
2515文字
会話率:27%
初恋。そんな経験をしたのは中学三年の春。誰を好きになるかなんて神の気まぐれの様なもの。そんなきまぐれに弄ばれながらも、運命の相手にめぐり逢えたら…。でも「恋」の苦味は、まだまだ分からない。「恋」という感情の一つで、こんなにも揺さぶられるなん
て…その頃の私には考えもつかない事でした…―折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-09-02 13:28:42
8333文字
会話率:35%
初投稿です。まだまだですが見てください
最終更新:2006-08-31 23:08:34
576文字
会話率:10%
大人たちからしたら、まだまだ子どもでも、色々考えているし恋だってするんです。そしてそれが、私の背筋を伸ばしてくれる。
最終更新:2006-06-24 14:42:32
2245文字
会話率:50%
仕事を辞めました。だって、私にはまだまだ『可能性』があるから。
キーワード:
最終更新:2005-11-15 01:32:55
827文字
会話率:6%