ただただ、仕事ができるも困ったくんの旦那を書きたかっただけです
最終更新:2012-05-01 00:37:56
1795文字
会話率:5%
エミリーはギャラリーのオーナーだ。
彼女は、作品に「入り込む」ことができる。
そんな彼女は、日の当たらない美術作家(アウトサイダー)達の展示会を通して『あったこと、感じたこと』を書いていく。彼らに何かを与えるわけでもなく、ただただ雑談と感想
を書いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-27 12:49:43
3845文字
会話率:21%
とある学校に世間でいう2人の不良がいた。
二人は希望や将来の光も見えずただただ残り短い高校生活を送っていた。
ふとした事から学校の頂点を狙うことになるが、それは徐々に大きな問題となり、一つの事件をきっかけに男達の歯車は狂いはじめる。
人
とは何か?生きるとは何か?
卒業までじっとしていられない男達は何を学び何を掴むのか?
涙あり!笑いあり!愛もあり!?青春ストーリー参上!!
※あとがきとネタバレ!!
ついに完結いたしました。今まで応援ありがとうございました!
別のサイトで小説を書いていたのですが、ここでもまた学園モノを書きたいと思い執筆したのですが、まだまだ駄目ですね。
とりあえず全15話くらいで終わらせようと考えていたのですが、ついつい調子にのって倍も物語を作り・・・あとがきもなし(笑)
この作品を書いた理由はイジメそして学生の心を表現したかったからです。
これほでまでに主人公(桐嶋拓)は悩み苦しむ事が人生であるのかと思うのですが、周りから見ればそして心を覗いてみればくだらない事にも人間は必死になってるのではないでしょうか?
上手く表現できているか分かりませんが、最後まで共に歩んでくれて感謝してます。次回作もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 23:55:46
46010文字
会話率:46%
椿愛佳の元へ送られてきた晩餐会への招待状。
差出人の名前が無いことに訝しみながらも、彼女は父の勧めに従って出席することに。
舞台である山中の屋敷に着いてみれば、そこには幼馴染である四之宮楓の姿があり、彼女らを含めた計6人の男女が全く別な内容
の招待状の下に、この地に集っていた。
ただただ仕事をこなす侍女は、これを余興だと言う。
主催者を欠いた状況で晩餐会は始まり、彼らの推理によって、徐々に自分達が屋敷に招かれた理由が明らかになっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 23:40:45
35793文字
会話率:41%
科学技術の発展した未来。
貧民街の者を除いた全ての人間が生身を捨て、機械の身体と機械の脳で文明を発展させていた。
人は合理的な判断のみを求め、ただただ発展を続ける。
しかし、晶は道で倒れていた里佳を拾ってしまった。
機械の身体を持つ晶と、生
身の里佳。
自分に何のメリットもないはずであるその行為の理由が、晶は自分でもわからなかった。
機械の身体にも、心はあるのか。
心はどこに宿るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-10 11:39:51
3520文字
会話率:34%
周りを山と森と田んぼに囲まれたド田舎に建てられた私立春日原高等学校。その学園に通う2年A組出席番号5番の小野宮翔、16歳。ついでに弓道部員。そんな彼の只今目下の最大の悩みは恋でもなく勉強でもなく、これもついでにいうのなら「青春とは何か?」
でもない。彼の悩みはただ一つ“自分の将来”だった。ただただ漠然とした悩みを抱えつつ学校から帰ろうとした1学期の終業式の夕方。たまたま通りがかった学校の弓道場で、彼は“彼女”に出会う――――
頭はいいがやっぱりどっか抜けてる彼のひと夏のちょっと変わったラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 14:25:01
6808文字
会話率:42%
何かを訴えたいわけでも、何かを伝えたいわけでもない。ただただ書きたいだけの文章集です。
主人公の不幸話、意味不明なスプラッター話、現代社会風刺もどき等が中心になると思います。相当頭のおかしい内容になると思いますが、作者は別にそういった人間
では無く、ただ単にそういう事を書くのが好きなだけだと言う事を最初にご了承ください。
笑いをこじらせるとこうなるんだという、ある種奇妙な世界。肌に合う方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 05:18:23
2462文字
会話率:48%
あるところに、死神を飼っている王国がありました。
王様は死神を使って人々を脅し、たくさんの税金や無理難題を押し付けました。
死神は強く恐ろしく、人々はただただ怯え従うだけの生活。
そんな時、勇者が現れました。
風を斬り、悪漢を斬り、平和を
取り戻そうと勇者は走ります。
しかし、勇者は知りませんでした。
自分が背負う国民の命も、悪漢の命も、国王の命も、死神の命も、彼自身の命も、何の違いもないものであることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-30 02:18:49
3362文字
会話率:29%
普通の高校生として、平凡ライフを楽しむでもなく、ただただぼーっと暮らしてきた、海星博人(かいせい・ひろと)、18歳。突然非日常ライフに閉じ込められ、しかも自分は『魔王』!?世界を救う筈の勇者の悪行を止めるため、今、魔王(一般人)の旅が始まる
!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 19:30:02
6300文字
会話率:52%
目を開けたら、森でした。ーーって、んなアホな。お気楽能天気な少女が、見知らぬ世界で1番始めに目にした青年に雛鳥のように懐く(ように仕向けられる)お話。
山なし谷なし、ただただ王道突っ走るラブファンタジー(に、なる予定。)
最終更新:2012-03-05 04:16:25
5565文字
会話率:37%
ただただ大切な人なんだ
キーワード:
最終更新:2012-03-03 22:30:59
200文字
会話率:8%
類は友呼び、目の寄る所へ玉も寄る。
積り積もった偶然は、必然としか言えなくて。
相対する相似な想いはいつしか強く重いものになり、
やがて一つの実を結ぶかも。
これは変人で凡人な六人の高校生達の、
ただただ酸っぱい物語。
キーワード:
最終更新:2012-02-28 19:20:31
4155文字
会話率:53%
夏も終盤に差し掛かり、
今更溜め込んでいた宿題をゴソゴソ取り出す。
いやいやながらに朝から机に向かっていたものの、時間が過ぎるのが早く気がつけば日も暮れようとしていた。
消しゴムを持つ左手は汗でじゅっくりに、字の書きすぎで右手の側面辺り
は真っ黒にしていた。そのかいあって三教科の宿題はあらかた片付けられたが、どうもやっぱりなぜか気分がほぐれない、
具合が悪いとかではなく、ただただうなだれているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 23:55:36
2109文字
会話率:13%
最悪の展開ループ。
脳内思考をただただ垂らす。
キーワード:
最終更新:2012-01-23 23:54:13
472文字
会話率:0%
目的も失われた何十年も続く戦いに疲弊していく民草達。勝利はなく、敗北もなく、目的はなく、結果もなく。国はただただ、戦い続ける。
最終更新:2012-01-15 16:00:00
2831文字
会話率:24%
characterized by departure from accepted beliefs or standardsーーー 一般に認められた信念または基準からの逸脱を特徴とする。ヘテロドックス。それは異常としか言い様のない力を持った人
間のこと。どのようにして力が生まれたか。というのは関係なく、ただただ異常であればいい。※一応、主人公は男子高校生ですがはじめの章に彼はちょっとしかでてません。※一応、バトル物として見て頂けたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 09:09:31
223文字
会話率:25%
美少女が大活躍するわけでもなく
美少女とのフラグを立てる事もない、
ただただ主人公が延々と動き回る、
戦い、遊び、特訓する。
非ラブコメ系学園戦闘小説です
最終更新:2011-12-19 22:33:38
80707文字
会話率:42%
兄と妹がただただ下ネタ談義をするアホ小説。 あー、下ネタ小説読みてー、読まないと死ぬわー、と日々思われている奇特な方にオススメです。
感想を聞かせて頂けると大変嬉しいです。
どうかよろしくお願いします。
最終更新:2011-12-11 15:24:53
9142文字
会話率:68%
仮初の平和を維持している日本。その陰に隠れて人を殺さんとする奴らのことを多くの者たちは知らない。だがしかし、現在の日本では毎年の失踪者数は10万人を越える。なぜだろうか?10万人超の人達すべてが全て夜逃げをしたのだろうか?家を飛び出したのだ
ろうか?海外に出て行った?いいや違う。その失踪者の多くは今もどこかの山や海に打ち捨てられているに違いない。
私たちはただただ知らないだけなのだ、彼らを、この世に蔓延る慢性な悪人達を。影に住まい、闇に生きる、常しえの殺人鬼達を。その陰を知る数少ない者達は彼らのことをこう呼んでいる。
“殺人許可証を持つ者達”略して“殺証者”と。
この物語は一人の最凶と複数人の最強が織り成す奇妙で奇異な殺人話である。嘘かどうかは解からない。きっと作者も知る由はないだろう。だけど、君たちはどうかはわからない。
もしものために、このくだらない話を読んでおくのもいいかもしれない。さぁさぁ、意味もなく、証拠にもなく、存在もなく、生きる価値もない殺証者の物語、始まり、始まり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 20:52:43
19059文字
会話率:25%
ただただ…繰り返される日々に終わりは無い…
最終更新:2011-11-11 16:43:40
203文字
会話率:0%