俺、和久寺滋。13歳。性別、不本意ながら「女」。俺の幼馴染、英田想。13歳。性別、全然それっぽくないけど「男」。常々互いの中身が入れ替わって生まれていればよかったのにと思っていたけど、まさかある日目が覚めたら突然本当に中身が入れ替わっている
なんて?!俺はまぁ全然OKな状況だけどさすがに想は...え?別に問題ない?そうなの??...じゃあまぁ、このままでいっか。―――そんな幼馴染男女逆転物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 03:11:14
7098文字
会話率:34%
八重子は24歳。年齢=彼氏いない歴。男友達なし。このままではいかんと県が企画したお見合いイベントに参加。2泊3日の企画で、その最終日の告白タイム。
頼む、来てくれ、及川(イケメン)!と願ってたら、ほぼ初対面の麻生弘行に指名される。なんでじ
ゃーーー!!!!?
単純な八重子と我が道を行く弘明。マイペースな2人の少し変な結婚話。
盛り上がり? なんですかそれ状態。
主人公たちにならってマイペースに書いていこうと思うので、不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 23:57:04
5468文字
会話率:34%
魔法界。現実世界に対するパラレルワールド。
そこに住む高校生・流日玄人は、おせじにも魅力的とは言えない『魔法』を背負っていた。
このままでは就職もできないと考えた彼は、高校進級と共に配布される『魔道具』に望みをたくしていたが…
最終更新:2011-09-07 21:56:41
5919文字
会話率:49%
3XXX年。
日本でもアメリカでもない国、『シャールグレイ』。
そこでは、未確認飛行物体の接近により磁場が乱れ、
人類にも影響を及ぼしていた。
その影響を受けほんの数人に影響が及び
その人たちは超能力が使えるようになっていた。
火を纏い、水
を操り、雷を落とす・・・。
その能力は色々だった。
そのものたちのことを『パワーメーター』と
シャールグレイ最高地位である本部関係者は呼んだ。
シャールグレイ本部はこのままでは
他の人類が危険と察知し未確認飛行物体を
破壊する計画をたてた。
その計画は成功し、パワーメーターはいずれ消えると
シャールグレイ本部は思ったが、能力は
9割の確立で血を引き継ぐものに継がれることが判明。
さらに兄弟を生めばその兄弟ほぼ全員に能力が
継がれることも判明。
そこでシャールグレイ本部は
パワーメーターを大量虐殺。
一部残ったパワーメーターは子を残し
この世を去っていった。
そして、その事実を知った子達はシャールグレイ本部と
戦うことを決意。
シャールグレイ本部とパワーメーターたちの戦いが今始まる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 00:00:00
1115文字
会話率:32%
「姉さん、愛しています」私に愛を囁くのは正真正銘血の繋がった、けれど全く似ていない双子の弟。これを異常だと言うだろうか、これを禁忌だと蔑むだろうか。このままではいけないのかもしれない、許されることなど有り得ないのだから──けれど、もし、許さ
れたとしたら?きっと後は堕ちていくだけ。
何よりも姉を求める弟と、すべてを受け入れる姉と、気の毒な異世界の方々のちょっと歪んだ話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 01:35:18
1881文字
会話率:32%
科学技術の進歩によって人とほぼ同じ性質を持った者、numberが作り出された。政府による提案のもと、このままでは食糧難となるこの国を救うためのものであったが、それに影が差す出来事が次々と起こる。一方、この物語の主人公である桜参 亮は人間とn
umberを差別しない科学技術者を父に持つ高校生。何よりも人間とnumbeの平等を望み、心温かい少年。しかし、その出来事に巻き込まれていくにつれて世界を知り………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 11:59:56
153019文字
会話率:34%
人間の努力の結晶、科学。
その科学の進歩力は素晴らしいものだ。
しかし、雲の上のさらに上…神々はこの科学力に危険を感じていた。
「このままではいつか大変なことになる」
そう考えた神々は、世界をもう一度滅亡させようと考えた。
「滅亡させ
られたくなければ“試練”に打ち勝て」
神々は人間に試練を与え、その結果によって世界を滅亡させるか、それともこのまま世界を滅亡させないかを決めることにした。
試練を与えられたのは普通の男子高校生。
世界の運命は全て彼の手にかかっている。
今、主人公《牧野創》の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 20:58:58
1596文字
会話率:38%
自由にならない城の中で、黒騎士が迎えに来るのを夢見る、王女フリーシャ。
ある日、大好きな異母姉のマーシアが魔王にさらわれた。このままではマーシアは魔王の花嫁にされてしまう。身も心も魔物に変わって「氷の花嫁」となる。
フリーシャはマーシア
を助けるために旅に出た。
フリーシャはマーシアを助けられるのか?! そして黒騎士に出会うことは出来るのか?!
陰謀も思惑も交差しない、壮大でもなければ緻密でもない、内容もスタンスもとても軽いファンタジー。
「待ってるわ、私の黒騎士……」
フリーシャはその面影を胸に抱いて眠りにつく。
「姉様は私が助ける!」
私の強大な魔力は、きっとこの時のために授けられた。
フリーシャは一人旅立つ。大切なマーシアを氷の花嫁にしてしまわないために。期限は二日。躊躇う時間はなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-07 12:52:30
99657文字
会話率:26%
このままでいいと思っていた。付き合う、なんてこと、考えたことがないわけでもなかったけれど、好きになってから付き合うまでの期間や付き合い始めの頃が一番楽しいっていう話も聞いてたし。そこまでは望んでいなかった。それは亮も同じようだった。
[サ
イトより転載]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-28 02:28:12
2384文字
会話率:49%
あなたは男と女の友情はあると思いますか? 友達以上、恋人未満。 別に大貴に恋愛感情を抱いてるわけじゃない。大貴は友達としては最高だけど、男としては最低だ。私だから知ってる大貴の姿。大貴だから知ってる私の姿。周りの友達よりも、誰よりも私のこと
をわかってくれてる大貴。
人間関係に悩む ゆい が、一生失いたくないと思える友達と出会い、男女の友情について考えていくお話です。『あなたを信じて・・・』の関連作品です。読んでなくてもわかるようになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 02:06:43
4656文字
会話率:8%
昔々、まだうさぎが月にいなかった頃のお話。当時、雲というのは太陽の吸っているたばこによって作られていました。地上の生き物たちはその雲から降る雨で水を得ていました。けれどそこはたばこの煙。飲めば体の調子がたびたび悪くなります。そこで、このまま
ではダメだと思った月がたばこの煙以外で雲を作る方法を探すことにしました。はたして無事に見つかるのでしょうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 17:33:40
3562文字
会話率:46%
願わくば、この関係に変化を(願わくば、ずっとこのままで)
最終更新:2011-03-27 10:25:06
586文字
会話率:35%
女性がモザイクに見えてしまう。そんな奇病の持ち主である双月庸一だか、特に危機感を抱いていなかった。だがある日、庸一は妹の裸を見てしまい、その夜、こともあろうか夢精をしてしまう。 このまま妹を意識し続ければ、肉親と言えども強硬な手段に出るので
はないか。 そんな極端な考えに至る庸一。 このままではまずい。しかし、どうすればいい? 「悩みは自分ひとりでは抱えてはならない。古今東西、物語においてたった一人で悩んだ主人公はろくな目に合わない。そして、その悩みの大概は家族や恋人、友人によって解消される。ならば、最初から話した方がよい結果につながる」 しかし、自分を無為にさらけ出すことはできるだろうか? それでも、それが最善手であることは理解していた庸一は、親友に相談を持ちかけることを決心する。
<Chapter2までのあらすじ>※タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 20:00:44
28681文字
会話率:52%
僕がミシンを手に入れたのは、なんてことはない、自分だけの服が欲しかったからだ。もちろん、最初から満足できるものができるとは思っていないし、そもそも、すぐに飽きると思っていた。でも、「もしかしたら」と思ってペダルを踏み続けたら、たくさんの服が
できあがっていた。捨てるのは忍びないけど、このままでは部屋が埋まってしまう。そう思ってフリーマーケットに出展することにした。そこで、サイケデリックでパンキッシュな彼女と出会った。僕が服を売って、彼女が服を買う。ちょっとした会話があったけど、あくまでそれだけの関係。でも、偶然というのはあるらしい。また彼女と出会ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-06 02:59:01
10743文字
会話率:41%
部員がなかなか集まらないキャプテン稲葉を率いる野球部は退部寸前だった。そんな時、急な稲葉の転校。
このままではダメだと、横井良はある企画を持ちかけた。
“記念試合”
良と稲葉鈴斗と大久保美里は協力して試合の駒を進めてく―――
――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 19:28:44
7385文字
会話率:45%
ゆずるの妹が、眠ったまま目を覚まさない。
どうやら夢に住み着く悪魔『夢魔』のしわざらしい。このままでは妹が悪魔に喰われてしまう。
妹を助けるため、ゆずると、そしてなぜか直久は、意を決して彼女の夢の中へと飛び込んでいく。
≪妖狼
を先祖に持つ高校生陰陽師のホラー&ファンタジックコメディ(?)≫
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-14 20:00:00
77688文字
会話率:33%
雇い主からの依頼で一流企業主の娘を誘拐した俺は、「娘」という言葉の意味を間違えていた。「娘」とはある言葉の隠語だったのである。このままでは殺されてしまうと思い、誘拐した娘を助けることにした。
最終更新:2010-11-10 19:00:00
3705文字
会話率:58%
楽しいとか嬉しいとかそんな気持ちがずっと続くといい。
最終更新:2010-10-10 09:17:11
217文字
会話率:0%
「あなた呪われてますよ。」「ーは?」
成績優秀、眉目秀麗、品性方向、少々オレ様な生徒会長に周りから見て一匹オオカミの不思議女子生徒から告げられた言葉。冗談にしても低俗だと怒る生徒会長。このままでは命が危ない、と不思議ちゃんに付け回されること
になるー!「お前、俺を助けたいのか呪いを完呪させたいのか一体どっちなんだー!!?」「え、2択?どうしよ、正直に答えるべきですか?」
呪詛から始まる物語。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-18 23:38:19
21952文字
会話率:47%
私は最後の日本人だ。
このままではヤツらに捕まってしまう。
今は逃げ続けるしかないのだ。
最終更新:2010-09-04 16:24:38
3050文字
会話率:30%
私は熱で、うなされ続けていた。このままでは死ぬかもしれないと思ったので、救急車で病院に運んでもらう。しかし、医者達がどう治療しようと、熱が下がらなくて……。
最終更新:2009-09-10 19:00:05
1168文字
会話率:18%
人間不信に陥った王様の法案により、『不出来な人間』と『出来る人間』が分けられた街。『不出来な人間』のレッテルを張られた俺だったが、『出来る人間』の街から逃げ込んできたロボット君との友情のおかげでなんとか生きてきていた。ネットゲームに没落する
両親を養いながら生活していく俺。しかし、どうにもこうにもこのままでいいとは思えない。そう考え始めた時間帯に、俺の部屋に女がやってきた。天井をぶち壊し、残骸をまき散らしながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 00:08:00
66773文字
会話率:48%