俺はお菓子を食べている途中に殴り倒された。痛かった。死にそうだ。
最終更新:2007-03-26 05:37:14
778文字
会話率:23%
ばあちゃんの小さなイタズラは、あたしに一生忘れられない衝撃を与えた。可愛くて甘い衝撃を。。あなたなら、どうしますか?
最終更新:2007-03-01 00:24:39
1308文字
会話率:41%
売れないタルト、チーズタルト。『レアチーズタルト』や『めっちゃおいしい!チーズタルト』などが近くにあるため、自分は売れないと思ってしまっているチーズタルト。ある日、賞味期限があと1日に迫っているため、チーズたるとは自分を食べてもらうべく町に
出た。足も無いためひたすら跳ね跳ね。チーズタルトなりの冒険をして、最後は一体どうなるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-19 15:42:01
4287文字
会話率:17%
お菓子の枕で眠る彼の事を、町の皆は馬鹿にしている気がする。
最終更新:2007-02-18 04:38:45
709文字
会話率:0%
二月一一日、商業企画(バレンタインデー)前の土曜日。料理趣味な時津彼方がお菓子の材料を求めて街を歩いていると、初期設定(デフォルト)で金髪蒼眼の謎少女と出会う。こうしてある霊装を巡る戦いが、幕を開ける――。※これは【世界の狭間】の分岐小説(
パラレルストーリー)です。【世界の狭間】ストーリーとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-26 00:06:50
84451文字
会話率:44%
リンゼしか知らない、特別な日。私たちは影からそっと見守って、時に笑ってやろうね。
最終更新:2006-10-01 23:17:11
1653文字
会話率:11%
ハロウィンの夕方、友達が吸血鬼の仮装をしてやってきた。いきなりやってきてもお菓子なんて用意してないんだけど……注:BLです。一応
キーワード:
最終更新:2005-09-16 23:42:57
5151文字
会話率:49%