ホストクラブ「Yamato-nadeshiko」本編(http://ncode.syosetu.com/n4852d/)の番外。時間軸は本編その後です。オーナーが懇意にしている人気お笑い芸人・ななが来店。彼女は売れ始めた事で相方である親友と
のすれ違いに苦しむ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-04 00:16:35
11465文字
会話率:63%
永遠に続く放課後で兄妹が始める、禁じられた遊び。そして新たな創世記が再び始まる――。
コミカル、シュール、ハイパーダークファンタジー掌編。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。
最終更新:2008-11-26 00:15:38
2500文字
会話率:6%
■【SF/ラブコメ/全100話】■「あたし信じてる」――それは『惑星シャンプー』から始まった、真木と寿也の小さな恋の物語。宇宙の何処にあるかもわからないミルキーウェイ星と星人の謎に星や空を見上げながら坦々ほのぼのちょっとラブコメしつつ各1話
1000字前後で迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-24 23:56:37
116771文字
会話率:29%
わたしの勤めている中小の会社に男性の事務員がやってきた。ある日彼と洗車に行く約束をする。
最終更新:2008-04-05 12:48:24
10296文字
会話率:28%
ある男の恋愛話の最後です見た感想は個人2で考えてください。
最終更新:2008-03-02 18:40:03
581文字
会話率:42%
私の言った一言一言の罪の重さに気付いたのは、あなたに2度と会えない一年後でした。
最終更新:2008-02-17 15:33:56
799文字
会話率:26%
眼鏡族の私は小さい頃から視力が悪い。そんな私、中岡律は県立高校一年生。特にやる気もないくせに進学校なんかに入っちゃったから尚悪い。さてはて、私の高校生活はどうなっちゃうのやら。
最終更新:2008-01-28 20:35:56
98文字
会話率:0%
甲子園を目指した僕たち…しかし、三回戦に第一シードで、春の大会優勝した高校に当った…
最終更新:2008-01-24 22:22:51
2849文字
会話率:36%
僕が思いついた言葉を繋いで作った詩です。多めに改行している所は前後で元々違う詩でしたが投稿の都合上二つ一気に載せました。二つとも少し共通点があるのであまり違和感は無く読めるかもしれないです。詩としてはまだまだです。(元々歌詞用に作ったため)
最終更新:2007-11-25 01:48:24
747文字
会話率:0%
限られた時間の中での番外編。バレンタインの続きものです。読んで下さると光栄です。
最終更新:2007-10-21 17:43:36
3487文字
会話率:51%
『限られた時間の中で』を読んだ人が読むことを望みます。ちょっとした番外編です。
最終更新:2007-09-01 22:18:09
3719文字
会話率:50%
27歳のリカコは外資系企業でバリバリ働くOL。ひょんなことからロンドンに住むジョナサンと知り合い、愛欲におぼれ、結婚してロンドンに住む話まで至るが、ジョナサンが起業したことが原因で、二人は、別れることに。失恋の痛手が深かったリカコを同僚の浩
平と結婚するが、結婚直後、たまたま出張にいったロンドンでジョナサンとばったり会ってしまう。久しぶりに会った二人は、感情のまま愛し合ってしまうのだが、出張から帰ったリカコの身体に異変が。。。ジョナサンの子供を浩平の子供として育てるが、相次ぐ浩平の浮気とDVに悩まされつつ生活を淡々と送るリカコ。結末は、小説の最後で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-29 01:44:29
1140文字
会話率:14%
九月二十三日。彼女は突然、明後日はクリスマスだと言い出した。その意味とは……?◎まだ小説を書き始めて一ヶ月という新米です;表現がおかしいなど指摘して頂けば幸いです、お願いします。
最終更新:2006-10-03 19:14:48
4121文字
会話率:38%
恋とは無縁の中学生時代を過ごした幸(さち)は中学最後で友達と孤立。「誰かに側にいて欲しい。」その思いを胸に幸は生まれ変わりました。果たして本当に大切な人とは誰なのでしょうか????あなたの側にも本当に大切な人が見えてくるかも知りません。
最終更新:2006-09-17 02:25:59
685文字
会話率:10%
六月三十日の朝、東京都内にあるマンションの一室で岡島和義という男の白骨化した死体が見つかる。だが、岡島和義は前日の六月二十九日までは普通に生きていた。つまり、たった一日で死亡し、白骨化した事になる。更に不思議な事に、岡島和義は六月二十六日の
深夜に会っていた黒装束の占い師に「お前は三日後に死ぬ」と予言されていて、実際に三日後である六月二十九日の深夜に死亡していたのだ。東京都内ではこの二週間で、岡島和義と同じ様な死に方をした事件が三件起きていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-08-17 10:46:08
58169文字
会話率:79%
雨が去った後で、赤い傘を持った男と黒い鞄をもった女がすれ違う。
最終更新:2006-06-27 03:55:40
650文字
会話率:18%
二年前…萌は亮と言う恋人を事後で亡くなってしまった。萌はあれからニ年たったけど…。亮のことだけを想う事を誓ったのだ。そんな時萌に告白してきた裕也がこれからの萌を変えていくのだ。
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最終更新:2006-02-07 14:23:26
1215文字
会話率:44%