人には必ず突出した才能がある。そういった言葉をよく聞く。自分はそれを信じ様々なスポーツや音楽をやったがまるで駄目。ある日sns で見つけた絶対に検索してはいけないグロサイトを見つけるそこで見た人が叫びながら死ぬ瞬間、血だらけになる瞬間それを
見て人生で初めての高揚感を感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 02:16:24
816文字
会話率:0%
目が醒めたら小鬼《ゴブリン》に転生していたー。
突如左も右も分からない異世界に転生し貧弱な身体に転生してしまったという絶望の中、1匹の小鬼〈ゴブリン〉はこうも思う。
「この自由な世界でなら…今度こそ最高の人生……いや鬼生を楽しめるっ!」
こ
れは『最弱』から『最強』になるべく心機一転、生まれ変わった異世界で後悔のないように生きる、1匹の鬼の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 01:49:20
8098文字
会話率:21%
とある国の栄枯盛衰と、再起までを綴った短編。
キーワード:
最終更新:2024-05-29 00:58:17
7878文字
会話率:2%
その世界には、ヒトの男の他にモノが存在した。
男はモノを道具として酷使しあらゆる面で搾取した。
だがある日モノは’自分はヒトだ’と怒り出した。
※どのジャンルに入れればいいかわからなかったんですがSFでいいのかな?
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最終更新:2024-05-29 00:55:32
11360文字
会話率:0%
君は、貴方は、どうしてこんな事をしたんだろう。
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最終更新:2024-05-29 00:10:32
1360文字
会話率:0%
戦いを終え、仲間の元から姿を消した元ヒーローの大雅。拭えない喪失の悲しみに縛り付けられる彼の瞳に映るのは、未だ残る侵略の爪痕。しかし荒れ果てた世界でも人々は生きることを諦めてはいなかった。人々との交流を通じて己を取り巻くつながりを再認識した
大雅は今一度過去へと向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 00:05:06
14721文字
会話率:55%
読んだ小説が肌に合わなかったので、批判的な感想を書いていた時のアレコレ
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最終更新:2024-05-28 23:59:01
870文字
会話率:0%
一度目の人生では弟に殺された悪役令嬢のリアは、二度目の人生でなんとか生き残りたいと思っていた。そしてその解決策はただ一つ、サイコパスな弟を超えるほどの超悪女になって、弟が殺すことをためらう恐ろしい存在になることだと思っていたのだが。
「姉さ
ま、僕はあなたのためなら何でもしますよ」
天使のような笑みと悪魔のような本性を持つ弟は、なぜか私の周りにまとわりついてきて……!
しかも他にも冷酷な公爵や血に興奮する騎士、惨殺が得意な皇太子まで近づいてくるから、もうこうなったら全員殺す気で悪女やるしかない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 23:53:15
1544文字
会話率:40%
ある中学生の日常を描く
最終更新:2024-05-28 23:49:24
1695文字
会話率:62%
宇宙誕生の確率は10の4万乗分であり。
人類が生まれる確率は50兆~80兆分の1とか、1千400兆分の1とか。
確率では表せないほど偶然で、ものすごくとおくて、ありえないほど近い。
ただ、あなたとして生まれてくるのは計算もできないほど少な
い。
盲亀浮木。それこそ、天文学的な確率。それでも表せれないくらいに。
この世が生まれる瞬間くらい突発的に、宗教じみて、魔法のような。
そうやって、みんなは奇跡的に生まれて、それぞれの地球での暮らしが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 22:00:57
1240文字
会話率:10%
幼い頃、人を傷つけた私。変えることのできない事実に心を蝕まれるが、生きていくしか道はない。平然と生きている周りの人間を羨ましく思い、過去の自分を憎み、憂う。そんな時、初めて痛みを共有できそうな人と出逢い、心境に変化が生まれる。
キーワード:
最終更新:2024-05-28 21:46:49
5933文字
会話率:47%
高校生の空とみゆが高校生とは思えない恋愛をします。
最終更新:2024-05-28 21:20:00
942文字
会話率:20%
バレンタイン。私は告白をする前にフラれた。
教室で、親友が待っていた。
最終更新:2024-05-28 21:19:05
1522文字
会話率:29%
聖女シモーナはある日突然王太子アーロンから婚約破棄を言い渡された。
だが、どうやらそれには事情があるようで___?
最終更新:2024-05-28 20:54:04
3990文字
会話率:44%
ただの男は迷宮へ闘いを挑んだようです
キーワード:
最終更新:2024-05-28 20:53:25
1747文字
会話率:68%
「神の流刑地」の六話目です。
よろしければ「薄明に沈む」から順次お読みください。
これだけ読んでも意味不明かと思われます。
最終更新:2024-05-28 20:31:35
16133文字
会話率:25%
この世界で最強の職業、サムライ。
それを極めた俺は名実ともにこの世で最強の存在だ。
魔王を倒し、調子に乗って神にも挑戦したらなんか勝ってしまった。
褒美として違う場所に飛ばしてくれるというので大喜びで同意。
果てなき強さへの欲求はこの先何を
もたらすのか。胸騒ぎが止まらない。
……が、飛ばされた先は剣なんか誰も振ってない。魔術ばっか使ってる。え、なにこれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 20:23:24
5912文字
会話率:71%
初めてのショートショートストーリー
最終更新:2024-05-28 19:37:41
2570文字
会話率:56%
宇宙人っていると思う?
ふとしたキッカケで口にした言葉。
その答えを聞けないまま、疎遠になっていた幼馴染みと再開したアヤは、彼の気持ちを知って、再び同じ質問をする。
彼の答えを聞いて、アヤが話すのは、ずっと内緒にしていた、彼女のある秘密だ
った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:54:08
4195文字
会話率:46%
その子は生まれる前からの予定通り、「旦《あきら》」と名付けられました。
*「異人」等現在は差別用語とされる言葉も文中には出てきますが、敗戦直後である時代背景をご理解いただきたいです。
*カクヨムWeb小説短編賞2023(エンタメ総合【S
F、歴史、ミステリー】)中間選考通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:17:52
2241文字
会話率:42%
北の果てを目指す少女・リラと機械人形のミオハ。二人の旅の一幕。
最終更新:2024-05-28 18:00:00
7456文字
会話率:27%