中学1年生のマサキが、ピアノを通じて人とのつながりを広げていきます。作者の実体験も結構混ざってるので、ピアノ弾ける人にはあるあるネタが多いかもです(笑)初めて書く小説なんで、コメントとかもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
最終更新:2009-03-30 10:49:44
2834文字
会話率:5%
【現在執筆提出中・春先に活動再開予定です】奏でられる秘密の旋律、白兎に誘われるままに二重奏を弾くアリスは記憶を無くしたまま美しき調べが流れる【旋律の国】へ――。狂愛と常死、そして旋律と戦慄が絡まり合う世界でアリスが見る物は?アリスの無くした
過去には一体何が潜む?さぁ美しく歪み、狂う住人達の待つ旋律の国へ貴方をご招待致します――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-22 20:47:10
2120文字
会話率:20%
初恋の女、愛里にピアノを習いながら彼女に執着し続けるテツ。テツの幼なじみで彼にとって大きな存在でもある御浜。御浜が恋する、才能あふれる音楽家ティアス。紗良を誰より大事にするあまり、常に恋人を捜し続ける真。頑なで恋に不器用な紗良。兄の幼なじみ
に恋をし、つけこむスキを狙う柚乃。テツの父の全てを知りながら、それでも彼に執着し続ける愛里。恋と友情と進路に悩む人々の群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-06 18:14:34
155874文字
会話率:51%
ピアノを弾くのが好きな少年と音楽を聴くのが好きな少女が出会ったのは、学校の端にひっそりと佇む小屋――。少年は少女と出会うことにより、埋もれさした自分としっかり向き合い始める。
(1話に絵師かみおさまによる表紙絵有り)
最終更新:2009-02-23 18:29:41
26100文字
会話率:43%
ピアノについた幽霊をどうにかしたいという依頼に対して僕はある方法をとる事にした。
最終更新:2009-01-07 02:35:10
2737文字
会話率:39%
日本人とアメリカ人のハーフである主人公、七瀬正義《ななせまさよし》とピアノを通して繋がった絆。鳴響学園を舞台にしたヒロイン+αの【過去を乗り越える、お嬢様系恋愛ADV】です。―少年少女に福音を―
最終更新:2008-12-30 02:44:09
292810文字
会話率:53%
最初は、シリアスみたいになっちゃたけど、一人の少年が新しい学校でいろいろまきおこす学園ラブコメです。
最終更新:2008-12-22 22:13:09
2036文字
会話率:25%
ボクの名前はマッシュ。ゴールデンリトリバーって種類の犬なんだって。お母さんや兄弟と離れて、ボクがやってきたお家には、シュンちゃんという8歳の男の子がいた――
最終更新:2008-12-22 21:32:29
8757文字
会話率:19%
18世紀フランスを舞台に、天才音楽青年オリビエが恋と友情と抱きつつ、革命に翻弄される。歴史ロマン、青春小説(?)
最終更新:2008-12-08 23:45:11
100797文字
会話率:39%
「昌哉君!理音と結婚して下さい!」突然、幼馴染の理音からプロポーズを食らった俺。って、お前!ピアノをまじめにやるんじゃなかったのかよ!音楽、恋。そして二人の境目にある壁。おかしく、時には切ない昌哉と理音のお話。
最終更新:2008-11-21 23:37:32
3900文字
会話率:60%
学生結婚をした宮松。昔のクラスメイトから届けられた、結婚式の招待状。奏でられるピアノ、永遠の音楽。
最終更新:2008-11-12 03:07:50
30314文字
会話率:1%
主人公である僕は喫茶店で意中の女性を待つうちに、ふと過去の淡い恋の記憶を思い出す。その女の子はピアノがとても上手な女の子だった。
最終更新:2008-10-23 21:31:40
8742文字
会話率:12%
宏紀はいつも昼休みに一人で居なくなる荒井の行き先が気になっていた。普段から人を寄せ付けない荒井と話すこともできないまま生活を送っていたある日、ふとしたことで彼の行き先を知ることになり……
最終更新:2008-09-25 20:25:19
17809文字
会話率:23%
天才とは私は違う。だけど、負けない事がある。由宇夜【ユウヤ】は唄う事が好きな少女。叶多【カナタ】は天才的なピアノを弾く。二人の音楽は今一つとなる。
最終更新:2008-09-11 13:35:03
3000文字
会話率:34%
天才ピアニストの突然の引退。理由は誰にもわからない。世間からの批判や噂話をよそに、ピアニストは旅へ出る。街から街へ、国から国へ…。果たしてピアニストは、旅で何を見つけたのか?
最終更新:2008-09-06 03:18:42
2052文字
会話率:0%
心から慕った人を失う辛さ。それは、何にも例えようがない。ただ苦しさに苛まれて、時が癒してくれるのを待つだけ。寂しさを振り払うために、何かに無心になる。一瞬でもいいから、苦しさから逃れられるのだから。人間には、時間は二つしかない。早過ぎる。遅
過ぎた。早過ぎたこと、遅過ぎること。すべてを織り交ぜると、青春の香りがするような気がして・・・。私の想いは、真っ直ぐに届くと信じているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-26 20:53:29
21841文字
会話率:22%
プールに溶けた塩素の匂いと彼女のトロイメライが僕の全てだった。
最終更新:2008-07-29 16:05:52
1099文字
会話率:0%
わたしが小学二年生のころ、両親が死んだ。だけど、ピアノがあるから寂しくはなかった。
最終更新:2008-05-26 23:29:44
8447文字
会話率:45%
僕は彼女の声が好きだ。彼女の声に僕のピアノが合う分けない。でも・・・・
最終更新:2008-05-24 21:24:14
761文字
会話率:15%
小学校の時から同じ通学路を通い続ける月下亮(つきしたとおる)とその幼馴染、七瀬奏(ななせかなで)。亮は自分の気持ちが奏にあることに、少しずつ気がついていく。クリスマス。亮は奏から手作りのパペットをプレゼントされる。二人の関係は良好に進展して
いく。しかし、奏が不慮に事故に遭い、目を覚まさなくなってしまう。亮自信も、トラブルに巻き込まれて右腕を負傷。指が動かなくなる。どん底の亮はパペットを胸に、語りかける。すると、奏の声が聞こえてきた。奏の口癖。ひとりでに動く人形。亮は、その人形に奏の魂が宿ったことを信じる。亮と奏の新たな生活が幕を開け、感動のクライマックスが訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-03 15:41:30
26843文字
会話率:52%