千広(チヒロ)は勇気(ユウキ)に恋する小学6年生。下校途中に占い師に声をかけられ、星の半分のキーホルダーをもらう。そのキーホルダーをよく使うものにつけると、「好きな人とお互いの気持ちが分かり合える」らしくて・・・・?次の日の朝、なんと千広と
勇気が入れ替わってた!そんな2人の入れ替わりストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-26 18:28:47
3214文字
会話率:56%
主人公の麗央(れお)とその彼女、日菜(ひな)はどちらもサディスト。自分より凶暴な彼女に振り回される麗央の前に、以前裏切られた元カノ英里(えり)が登場……!気持ちが揺れ動く麗央に、敵対心バリバリの女(英里)と危険物(日菜)。三角関係のラブコメ
ディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-19 16:31:01
26637文字
会話率:15%
コンプレックスって誰にでもあると思うのですが、私のコンプレックスを文章にぶつけてみました。多汗症の方は私の気持ちがわかる…のかな。
最終更新:2008-03-30 17:11:21
1200文字
会話率:4%
普通の女子高生と既婚者の体育教師との恋の物語。お互いの気持ちが通じ合っていても愛し合うことは決して許されない。先生?もう少し早く出逢っていればね??
最終更新:2008-03-24 20:02:51
1519文字
会話率:84%
小学校の時から同じ通学路を通い続ける月下亮(つきしたとおる)とその幼馴染、七瀬奏(ななせかなで)。亮は自分の気持ちが奏にあることに、少しずつ気がついていく。クリスマス。亮は奏から手作りのパペットをプレゼントされる。二人の関係は良好に進展して
いく。しかし、奏が不慮に事故に遭い、目を覚まさなくなってしまう。亮自信も、トラブルに巻き込まれて右腕を負傷。指が動かなくなる。どん底の亮はパペットを胸に、語りかける。すると、奏の声が聞こえてきた。奏の口癖。ひとりでに動く人形。亮は、その人形に奏の魂が宿ったことを信じる。亮と奏の新たな生活が幕を開け、感動のクライマックスが訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-03 15:41:30
26843文字
会話率:52%
樹と少年、という気持ちが通じるはずのない世界を描きました。
最終更新:2008-02-23 03:57:05
1324文字
会話率:9%
あなたを忘れることが出来たらどんなに楽でしょう。そばにいると苦しいのに、そばにいたい。幸せを祈ってあげたいのに、祈れない。矛盾だらけのこの気持ちが恋なのでしょう。悲しいけどなぜか愛おしい恋をしている小梅と彼女を取り巻く人々の物語。
最終更新:2008-01-30 23:37:06
21842文字
会話率:42%
とある人の数時間。何故かイライラして言い訳して、それでも続けているのだけど。揺れ動くのは、それでも抗いたいと思う気持ちがあるからなのか。
最終更新:2007-11-06 02:01:14
1984文字
会話率:27%
気持ちが揺れるのは、今日が終わらないせいかもしれない――ちょっぴりノスタルジックでセンチメンタルな、ある長い夕暮れの出来事。
最終更新:2007-10-11 11:14:11
4568文字
会話率:34%
僕さあ、最近悪夢を見てるんだ!とっても、気持ちが悪い夢。え?聞きたいの?止めときなよ。どうしても?実は僕が思い出したくないんだ。そこを何とか?…じゃあ君は、聞いても後悔しないね。うん。そうなんだよね。
最終更新:2007-09-09 23:46:35
2285文字
会話率:0%
パリで生活する3人の若者たち。「ぼく」と江頭(えとう)、そして絹。閉ざされた生活の中で「ぼく」の気持ちが揺れる。日本のことを思って揺れる。絹のことを思って揺れる。江頭のこと、そしてモーのこと…。「ぼく」は混乱しているのだろうか。
最終更新:2007-09-03 10:14:05
10022文字
会話率:67%
付き合って3ヶ月。彼の気持ちが見えず、不安を募らせた少女・三笠雫が出した決断は…?思春期の少女が織り成す、恋愛模様。
最終更新:2007-07-23 08:01:55
1988文字
会話率:51%
恋人と別れてもまだ忘れられずに相手のことを想う人の詩です。相手に対する想いが強すぎて溢れ出す思いを雨に例えました。未練がましいですが、悲しいほどに優しい気持ちが滲んでいます。
最終更新:2007-07-15 17:37:48
570文字
会話率:0%
思い出を残したい気持ちが形となって現れてしまった。
最終更新:2007-06-21 23:10:45
659文字
会話率:20%
主人公の高校1年生、黒木ユウは小学校6年の時に好きだった人に告白できなかったことを未だに悔やんでいる。そんな中で開かれた同窓会と称した集まりで、その“好きだった人”氏原美由に再会し、再び気持ちが揺れ動く。“好きだった”が“今も好き”に変わる
瞬間に、思いもしない事件が起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-27 22:33:23
45700文字
会話率:48%
詩です。初恋な感じで書いてみました。まだ相手に気持ちが伝わってない時の気持ちを書いてあります。
最終更新:2007-05-15 12:10:46
572文字
会話率:0%
誰かを好きだという気持ちが何であるか、気がついた時にはもう終わっている。そんな甘くて切ない初恋のおはなし。
最終更新:2007-04-22 22:37:16
2695文字
会話率:24%
物事に行き詰った時には、新しい考え方を取り入れたり、物事を見る角度を変えてみましょう。そうすることで新たな発見が出来ます。気持ちが前向きになります。人の心を動かすことが出来ます。これまでの発想を変えてみましょう。
最終更新:2007-04-19 17:56:53
9885文字
会話率:8%
高校生の「わたし」はある日、中学一年の頃に好きだった人からデートの誘いを受ける。結局二人ででかけたが、「わたし」はなぜか彼の隣にいるとき緊張した――。好きじゃない、でも嫌いじゃない。微妙な位置で揺れていた気持ちが、どちらかに傾きそうになる。
心地良い彼の隣で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-03 21:45:39
2367文字
会話率:26%
約一年前恭介に一目惚れをした雛。付き合ったのは良かったが見た目と違って子供な恭介に困る毎日。なのに恭介は雛にとってかけがえのない存在で、日を過ごしていく中で気持ちが大きくなるばっかりだった。こんなに大好きな人、大切な存在なのに何でかな…?自
分がこんなにも弱いなんて思ってなかったよ。でもそれを救ってくれたのは暖かくて優しい当たり前の存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-06 14:43:38
23830文字
会話率:30%