夜中、机に向かって勉強をしていた。
受験はもう間近。終わりのない学習。
いい加減飽きあきしていた頃のこと。金色の光が部屋の中に入り込んできた。
※失敗作です。
キーワード:
最終更新:2015-07-18 14:08:24
676文字
会話率:5%
世界は感染者によって人類は根絶状態にあった。
しかし、必死に生き残ろうとする人々たちは、人間の本性を現し始め、生きるために人間を殺し、物を盗む。
これは、終わりのない過酷なサバイバルをしていく彼らの物語である。
最終更新:2015-06-22 02:08:01
35567文字
会話率:46%
※この作品は東方Projectの二次創作です。
一人のモノは、落下の感覚に襲われた。
何処へ落ちていくのか、終わりのないように思えた感覚は全身への痛みへと変わる。
目が覚めた場所で始まる一人のモノの物語。
ここは何処なのか、自分は何者なの
か。記憶に残る映像はなんなのか。
自分の名前もわからぬまま、生命は続く…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 22:59:03
24329文字
会話率:28%
自作の詩です。
終わりのない物がないという事が終わりのない不安。
最終更新:2015-05-24 10:34:33
217文字
会話率:0%
人の欲にかられ自らの欲に塗れ何度も裏切られ、寄り場をなくし、生きる意味死んでない理由するべきことは何か。
生きてる限り、区切りつけても終わりのない1人の男の人生をいま綴る
最終更新:2015-04-29 23:07:29
420文字
会話率:0%
かつて“死神”と呼ばれ恐れられた傭兵、緋乃飛鳥は、終わりのない戦いの日々に疲れ果てて傭兵から足を洗い日本へ帰国した。
それから二年後、便利屋として気ままに過ごす日々に満足していた彼の前に一人の少女が現れる。
その出会いをきっかけに緋乃の周り
で様々な事件が起こるようになり、彼は再び“死神”として活動することを余儀なくされるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 23:05:33
5630文字
会話率:45%
少女は《異常》だった。
少女は《許されざる存在》だった。
少女は旅に出る。
行くあてもない終わりのない旅へ。
少女は、不思議で不可解な《旅人》を拾った。
少女は、獰猛で傷ついた《鬼》を拾った。
少女は、真っ黒で口煩い《猫》
を拾った。
少女は、艶やかに色香を放つ《剣》を拾った。
少女は、好奇心に満ち堕ちた《賢者》を拾った。
少女は、大きく優しい《熊》を拾った。
少女は、断罪する存在の《狗》を拾った。
そして少女は、───────────────
1人の破綻した少女の小さな物語。
世界は大きく、彼女は小さかった。
誰も知らない1つの彼女たちだけの物語。
※※※※※※※※※※※※※
時々R15入ります。シリアス多めの淡々と続く冒険物語です。ファンタジー!
恋愛はあまりない。友情メインなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 13:22:06
5758文字
会話率:21%
かつてエデンという一匹の竜が居た。
世界を統べる王となった彼が愛した世界はそこに住む全ての者たちによって敬愛の意味を込めてエデン・ガーデンと名付けられた。
そしてエデンがその生を終えた数百年後。竜王エデンの血を引く者、ティエル・エデン
が生まれる。
王位継承権第一位の王子である彼がいつものように「勉強」の合間に城の中を徘徊していると、秘密の地下室を見つける。そこは床一面に魔方陣が書かれた部屋だった。
中央にはただ静かに目を瞑って座り込む黒衣の少女。
ティエルがその陣に触れると、少女の小さな口が言葉を紡ぐ。
「だれ……?」
彼女の唄が響くとき、止まっていた世界が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 20:00:00
138599文字
会話率:36%
主人公の天音正義は十三歳で両親を事故で亡くし、その事故の真実を隠蔽されことから世の中の悪を恨むようになり、己の「正義」を体現するするためひたすら自らを高める努力を行う。その結果、名門である聖徳学園(高校)に入学するときには既に大学生レベル
の知識量を有しており、特待生として周りの注目を集める。
名門である聖徳学園には、親が政治家・官僚・警察・医者・芸能人・弁護士・大企業の社長といったこれから日本を動かすであろう人物が集っていた。
正義は表向きは学園生として過ごしながら情報を集め、さまざまな世の中の闇と直面する。
事件に巻き込まれたりする中で、正義と同じく闇を抱える仲間と出会い、共に世界を変えるべく戦うのであった。
終わりのない戦いの中で少年少女たちは譲れない「正義」のもとに戦いづづける。
彼らの戦いはのちに歴史に刻まれる。「革命のラプソディア」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 18:47:49
12724文字
会話率:51%
自分の運命に分岐点があったならば―――――
きっとそれは、狂った少年との遭遇だったのだろう。
冷たい雪の日に、死を迎えたはずだった“彼”。
次に“彼”が目を覚ました時、それは―――――終わりのない生の始まり。
目も覚めるような美少女の体
を器に、ヒトならざる“式神”となった男と背筋が凍えるほどの美貌を持つ少年。
そんな彼らの、救いようの無い賭けとその顛末について。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 22:32:34
13289文字
会話率:18%
彼氏は夢の中でお姫様をずっと見ていた。
ずっとずっと。
それは長い長い年月を費やす
終わりのない片想いだった。
銀嶺高校の二年生である如月麻未は
ある日、屋上でいつも眠っている男子生徒を見かける。
ひょんなことから新しい友達が
できた麻未は
その男子生徒の【夢】について知る。
「いつも同じ人が出てくるんだ。」
「その人が見えると、僕はとても心が落ち着く。
……好きなんだ、きっとその人の事が。」
そう語る彼の顔を見て、やがて彼女は
自分の気持ちに気づく。
二人の叶わぬ恋の結末は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 09:36:46
8167文字
会話率:30%
タイトル:破天のフェアツェルング
枚数:400字詰め原稿用紙換算 430枚
執筆時期:2009年8月~2009年10月
結果:小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門一次審査通過
備考:今回、賞に応募時、泣く泣くカットした部分を追記しているた
め、上記より多くなっております。
概要
舞台は近未来。機械の体を持ち、恒星並の潮汐力を武器として扱う兵士たちが、仮想世界『ザナドゥ』からの侵略者『エピゴノイ』と果てなき攻防を日夜繰り広げ、その終わりのない犠牲者の山の上に、人々の生活は築かれていた。
そして、世界は『コーダ』と呼ばれる終焉へと向かっていた。それに伴う小規模な崩壊『コデッタ』によって、世界は少しずつ崩壊しており、人々はいつ起こるともしれない災厄に怯えながらも、懸命に生きていた。
そんな中、ブラックホールそのものを操り、すべてを破壊できる右腕、『インヴィジブルハンド』を持つ、機械の体のフリーランスの兵士、クロヲが『エピゴノイ』から世界を守るために結成された組織へと呼ばれる。彼にくだされた指令は、七年前に別れ、彼が手を尽くしても会うことの出来なかった幼なじみにして思い人、莉多の護衛だった。だが、七年の月日を経て莉多は豹変しており、かつての面影はない。そして、彼女は世界の運命を見極め、変革する力を振るう、世界における最重要人物へと立場も変えていた。それでも、クロヲは命を賭けて彼女を守ろうとする。だが、彼らの元に『エピゴノイ』が襲いかかり、懸命に莉多を守ろうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 17:15:47
149629文字
会話率:42%
終わりのない感情。迎えた変動の時期。終わり無きものに終末を。果てしなき呪いに救いの魔法を。
キーワード:
最終更新:2014-06-05 18:00:00
2453文字
会話率:11%
終わりのない停電…、それは現在に住む私たちにとって世界の終わりを意味するのかもしれない。
終末を予感する突然の出来事の中で交錯していく人生。
無力な私たちはどう生きるべきなのか?
最終更新:2014-05-16 23:34:06
8749文字
会話率:16%
これは、世界を変える物語である。
終わりのない世界を望む理王と愛夢のもとに届いたのは《オワリナキゲーム》の報せ。終わりのない世界を創るために時空が歪みさまざまな危険が生じる二週間を生き残ることができたら、理王と愛夢の勝利、すなわちオワリナ
キセカイの成立が約束される。
終わりのない世界を創ることは、できるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 06:00:00
640文字
会話率:29%
「終わりのない剣と魔法の世界ルインザム」
ファンタジー好きな青年、陣在悠馬は21歳の夏にその世界に転生してしまう。
「異世界に転生した人間には使命があるもんだろう!」
しかしルインザムには魔王もいなければ暴君もいない比較的平和な世界だった…
…
いったい悠馬は何を目標に生きるのか。
初投稿作品です。遅筆乱文はご容赦ください。指摘してもらった場合改善します。生温かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 07:17:02
45979文字
会話率:33%
主人公 三橋隆也 大学二年生。平凡な大学生であり、特にこれといった取り得もない何気なく日常生活を送っていたこの男に不思議な現象が起こってしまう。大学三年生に上級するその前日に、一年前に戻ってしまうのである。そして繰り返し、何度も何度も大学二
年生を繰り返さねばならなくなるのである。一体自分の身に何が起こってしまったのかと戸惑う日々。それはまさしく終わりのない迷路にでも迷い込んでしまったようなものだ。誰にも理解されないままに自分の状況を受け入れつつあったがとあることを試みようとするのだが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 19:44:32
1484文字
会話率:0%
忘れていた“何か”を思い出せるかもしれない。
キーワード:
最終更新:2013-10-28 03:17:28
3333文字
会話率:4%
これは
“終わりのない終わり”という作品の物語の以前の話です。
最終更新:2013-09-24 20:41:52
764文字
会話率:3%
愛に終わりがない言い付けをする二人の想いを物語を
詩として表した世界
最終更新:2013-09-21 10:14:29
761文字
会話率:0%
これは叶に与えられた、終わりのない試練。
最終更新:2013-09-18 15:08:54
4720文字
会話率:32%