今日、私はずっと好きだった人に告白する。
あんな人でいいの? と言われるけど、私は彼が好きなんです。
だから今日…… 頑張ります。
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プロットミスしました。
現状の流れが最初の予定と違う方向
性になってしまうため、全部書き直しも考えましたが、一応キリが良いところで終わっているので完結としておきます。
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一人の女の子が色んな恋に戸惑いながら成長していくお話しです。
※短編で投稿した「惑い恋」の連載版です。
少々見切り発車気味ですが、週一更新を目指して頑張ります。
恋愛物ということで念の為、R15タグをつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 21:00:00
26243文字
会話率:54%
世界は始まる前に終わっている。
自堕落な人生におさらばするためにボタンを押す。それだけで世界は変わり、全く違う世界が待っている。
笑えるような簡単で最高に楽しい世界。
そんな世界に始まる新たなる人生にすべてを尽して永遠を手に入れる。
これは馬鹿な一人の英雄のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 02:45:37
446文字
会話率:20%
その日、世界は終わっている途中でした。何も知らない彼女は、スマートフォンを手に取りました。
最終更新:2015-09-07 19:24:06
666文字
会話率:4%
様々な不幸に見舞われた、色々と『終わっている』高校生、高野広太は、ある日バイト先で奇妙な話を耳にする。とある特定の検索サイトを回った後で開いた某百科事典サイトでは、なんとありとあらゆる事柄に関する記事が書かれているらしい。高野広太はその情報
を耳にし、人生の起死回生を測ろうとするが……
※夏のホラー2015出品作品です。
※ホラーじゃないって言わないで。
※世にも奇妙な物語テイストを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 21:46:29
13609文字
会話率:42%
十年近く前に一度執筆した作品を推敲して投稿します。ゆっくり目の投稿になるかとは思いますが、完結済みの作品なので来月には投稿は終わっているかと思います。
非日常を求めながら、日常に慣れきってしまった少年、前園祐樹。ある日、彼は夜の校舎で、探
していた非日常に出会う。
平凡な物語ですが、よろしくお願いいたしますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 23:07:48
13910文字
会話率:68%
僕の人生は一回終わっている。そんな少年と不思議な少女の不思議な話。
最終更新:2015-03-19 01:37:00
2203文字
会話率:35%
熱砂の戦場を散歩していると、誰かの悲鳴を耳にした。
はて、戦争はすでに終わっているはずと周りを見ると、アリ地獄を見つけた。
見下ろすと人がもがいて助けを求めている。
あきらめろ。もう長くはないよ。
自ブログに発表した旧作品です。
最終更新:2015-02-24 19:09:40
255文字
会話率:0%
誰か助けて、と思い浮かんだその誰かの顔が、土方歳三やダーウィンの教科書写真だった。
挙げ句、縦穴式住居や黒船が浮かんだりと、人ですらなくなってきた辺り、あたしの青春は終わっている。
何故このようなことになったのか理由と事例を交えて、二百字
以内で説明せよ。
なんて、自分に問い掛けてみたけれど全く答えが浮かばない。
あたしはこの男を知らない。
知らないけど、引っ掛かる。
それは、答えのない問題に挑んでいるみたいだった。
『非日常的日常』
高校受験を控えていたあたしの日課は、頭に知識を詰め込むこと。
追い込みだと言われている最近では、教科書を開かない日なんてない。
受験生だけれど、あたりさわりのない、ありきたりな日常を送っていたあたし。
しかし、マンションのエレベータである男と乗り合わせたことで、二転三転と日常が転がっていく。
武骨なナイフをあたしに突き付けると、男の口の端が上がった。
ああ、なんて運のない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 21:11:43
12315文字
会話率:25%
世界はどうしようもなく終わっている。
それに気づけるものは少なく、また、それに気づいたとしてもどうにもならない。
終わってしまった世界に気づいた者が流れ着く世界。
その世界では世界そのものと人類が日々戦っていた。
そんな終わってしまった世界
に流れ着いた少年、ジンは終わる世界の運命に抗うため、世界そのものへと喧嘩を挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 12:00:00
3847文字
会話率:28%
【※本文より引用】
これから始まるのは、惨めな男の話だ。皆から愛された女の話だ。
いや――そんな物語、とうの昔に終わっているのかもしれないけれど。
ならば、ここから先に始まるのは僕の物語だ。 高坂圭哲という記号でしか表せない、僕だ。
桜を愛
していた頃の自分に、引導を与えてしまった裏切り者だ。愛に溺れ、愛に生き、愛を裏切った……。
誰もがはじめは信じていた筈だ、変わらぬ愛を自分は貫けるのだと。そんな信念を捻じ曲げて、愛を裏切った僕だからこそ、アイツは傍にやって来るのだろう。何くわぬ微笑みを向けながら、暖かな陽だまりを持って、僕の喉元に咬みついてくるのだろう。――――――あぁ駄目だ、愛に喰われる。
[更新予定]
0【桜―howl of love you―】
1【雨ケ崎汐里と神隠し村】
2【来栖貞明と魔女裁判】
3【明卿劇団と天使の離宮】
4【清水目桜と愛しき亡霊】
5【高坂圭哲と最後の日】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 00:17:32
15133文字
会話率:29%
未来を予知する「犯罪予知装置」が開発された日本。
家柄、学力、容姿に恵まれた後藤亮二は、周囲の打算的な態度により人間不信に陥っていた。そんなある日、後藤は三日後に重大な爆弾テロを起こす「予定犯罪者」に指定され、警察に追われる。しかし後藤に動
機はなかった。犯罪予知装置の精度は低く、多くの冤罪を生んでいたが、政府がそれを隠蔽していたのだった。
その事実の露呈を目的とする組織「レジスタンス」は、爆弾テロの発生時刻まで後藤を匿うべく、一人の少女、藤山小豆を派遣する。
※第19回電撃大賞第1次選考通過、第2次選考落選作品です。
※投稿は不定期ですが、すでに書き終わっている作品のため、すぐに完結します。
※構成の都合上、章ごとの字数が違います。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 22:41:52
37834文字
会話率:55%
異世界から来た救世主に婚約者である王太子が夢中になり、見事「王太子にフラれた女」のレッテルを貼られた私。私本人よりも兄と父親が激怒した。よろしいならば戦争だ。そう思ったときには、戦争はすでに終わっている。
最終更新:2014-05-19 05:00:00
2236文字
会話率:2%
埼玉の奥地、新戸市の新戸荘で高校生活を送る大塚寿樹は怪奇現象に苛まれた。突然のまばゆい光――光に解き放たれ、気づくと春休みの読書感想文が終わっている!? 普通で構成された普通の生活から一遍、彼の身に起きた出来事とは!?
最終更新:2014-04-18 17:00:00
10467文字
会話率:43%
親友の夏ちんが『さっちんは乙女ゲームのヒロインなのよ!おめでとー!』とおめでたい発言をしてきた。
どうやら既にプロローグは終わっているらしい。
※乙女ゲー転生モノが近頃多いので、ためしに書いてみました。設定が同じものがあればご指摘ください。
最終更新:2013-10-04 11:03:22
1684文字
会話率:56%
立ち読み研究会。略してたちけん。
高校生男女6人組の、古本屋から本屋まで、いろいろな所で立ち読みをしまくる店員からとっては迷惑な研究会。
しかし、たちけんは、もう一つの面を持っていた。
それは、未成年者を18禁コーナーから遠ざけたり、万引き
を未然に食い止めること。
非公式の会ではあるが、彼ら彼女らがいるところでは犯罪発生件数が4年間0。
もっとも、そんなに役割が回ってくるのが少ないのも特徴であり、ほとんどただ単なる立ち読み集団で終わっているのだが。もちろん、たまに本を買ったりもしている。そんな集団の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-06-01 10:19:58
1327文字
会話率:52%
なんてことだ。あの暴力シスターめ。主人公のくせにあらすじの語り部を俺に放り出していきやがったぞ。仕方ないから俺の都合のいいように語らせてもらおうか。
俺の名前はレティー。真名はもう少し長いのだが、悪魔の真名は契約者以外に明かさないという
のが悪魔の決まりなのでレティーと認識してもらって構わない。
タイトルからしてどういう話なのかは概ね理解できると思うが、敢えて言わせてもらうのなら、この話はマリアという聖母の名を持つ暴力シスターが俺という悪魔を呼び出した挙句に脅迫して無理矢理契約する話だ。
契約者として俺の魔力を自在に扱えるようになったマリアは、あろうことかその力で人助けをしやがった。悪魔の力で人助けってもういろいろ終わっている。あり得なさすぎてマリアが魔力を使うたびにフィードバックとして俺の身体にじんましんが……。
俺の契約者は悪魔よりも悪魔じみている。
これはそんな暴力シスターがたった一つの約束を守り続けるために道を踏み外した話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 08:00:00
74543文字
会話率:51%
【警告】
つまらないです
僕が中学生の頃、厨二病がピークに達していた中三の頃の実際にあった1日を書いてみました
短編小説ですね
中途半端なところで終わっているのには理由がありますが、複雑なので割愛させて頂きます
さて物語のストーリーと
しては厨二病の少年が主人公を目指した頭脳で動いた記録を少しだけ書いてみました
まぁ、目を通して頂けたら良いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 22:18:58
2368文字
会話率:24%
何処までも続く白一色の空間が続いている。空と地面の区切りが無く、その空間がすぐ手前で終わっているのか、無限に続いているのか判断がつかない。
その空間の中に忘れ去られた様に大理石で出来た灰色の椅子と
最終更新:2012-09-10 02:40:19
4214文字
会話率:47%
絶望なんてない。失われるものもない。僕の内側から生まれた虚無だけだ。セカイはそれぞれの内部で終わっているからいつまで経っても救われない。
最終更新:2012-08-04 22:30:53
3158文字
会話率:0%
チートを貰って、剣と魔法のファンタジー世界に転生した男は、貰うチートを間違え、家からは追い出され、就活でボコボコにされ、絶望に染まっていた。そんな男は少女が誘拐される所に出くわし、少女を助けた。そうしたら、なんとその助けた少女は王国の第三王
女だった―――!?///主人公の性格が終わっているので苦手な方は読むのを控えた方がいいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 00:00:00
57274文字
会話率:29%