この小説は、他サイトでも公開中です。
3/10
波瑠の章を追加致しました。
結致しました。が最初より編集を開始致しました。
※章タイトルは全てアイと読みます。
()内は意味です。
哀と愛とI。
つまり、全員の自分探しがテーマだ
ったからです。
清水波瑠。
佐々木綾。
二人の少女、それぞれのラブストーリー。
††どんなに辛くても悲しくても前に向かって歩いていくよ。貴女(貴方)との約束だから……††
少年は少年院の中で、少女は教会の祭壇で離ればなれの恋人に誓う。
そして今、母親を殺害してしまった少年の苦悩が始まる。
平家の落人伝説の島で育った少年と波瑠は、将来を誓い合った十五歳同士。
姉の高校入学のために引っ越した波瑠の元にやって来た少年はそのまま行方不明になってしまう。
それを知らない波瑠は、佐々木綾の心配ばかりしていた。
少年は殺人を犯して少年院の中での生活を余儀なくされていた。
十六歳未満の犯罪者は、少年刑務所ではなく此処に入る場合もあるらしい。
彼等は少年院収容受刑者と言われている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 08:47:59
109430文字
会話率:19%
_____私にはハードルが高い高いことかもしれないけど、それでもそばにいたいです。
自分に自信がない女の子橋本志乃
×
少し俺様な黒沢玲
ゆっくりと一歩ずつ歩いていくお話。
最終更新:2019-01-18 00:46:09
272文字
会話率:39%
祖父は生前、しょっちゅう散歩に出かけていた。
幼稚園に通っていた僕も、時間があると連れ出され、数キロ離れた大きな公園まで歩いていく。
そこには子供用の小さな遊園地が併設されていて、僕も楽しんでいた。
そしていつも締めに乗るものが……。
最終更新:2018-12-09 21:02:45
3999文字
会話率:5%
「ここではないどこかがあるはずだ」と彼女は言った。/よくあるようなファンタジーな世界で起こった話を集めました。オニの子ども、図書館職員、貴族の召使などが主人公だったり、話ごとに登場人物、時代、場所が違ったり同じだったりします。あっさり登場人
物が命を落としたり、人間じゃなかったりします。設定が東洋・西洋ぐちゃぐちゃです。竜や鬼といった不思議な生き物が出てきたりします。あまり可愛い・格好のいい主人公たちではありませんが、違う世界に住む彼らにも、きっと大切な人がいて悩みもあり、それでいて歩いていくしかないのだと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 20:26:17
6749文字
会話率:18%
「この宝積寺には、一寸法師で有名な小槌が祀られているんだ」
幼き頃、父に連れられ登った宝積寺へと続く坂道。
今、その坂道を俺は、一歩一歩を確かめ、踏みしめ、固めて歩いていく――
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2018-11-25 16:40:47
3104文字
会話率:15%
喫茶店のバイトが終わって駅へ向かって歩いていくと、電柱の陰に倒れ込んでいる茶髪の美女子が見える。店のシャッターにもたれかかり、息をゼイゼイと言わせている。スマホを取り出して急いで救急車を呼ぶ。第一発見者して、救急車へ同乗するように救急隊員に
言われて、救急車へ乗り込む。これが僕(柏木圭太)と広瀬柚の出会いだった。広瀬柚はストレス性慢性喘息で巽総合医療病院へ搬送される。同じ八神進学予備校の生徒だった。こんなきれいで可愛い子が同じ予備校に!
退院してきた広瀬柚からお礼を言われ、柚の友達の司馬駿介と八幡夏希と友達になる。恥ずかしがり屋の広瀬柚のことが気になる僕。柚は警戒心が強く、なかなか仲良くしてくれない。そんな彼女が気になってしかたがない。そんな柚がやっと彼女になってくれた。僕の体には柚に隠している難病がある。そのことが柚にバレてしまう。2人で支え合いながら大学を目指す、切ない予備校ラブストーリー。
(純愛・一途・イチャラブ・アマアマ・ほのぼのな物語。読み終わって少し感動していただけたら嬉しいです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 12:00:00
168572文字
会話率:37%
貧乏伯爵家の令嬢は、家を守る為に生まれて来た。
なのに、突然存在意義を失い、生きる意味を失った。
そんな彼女が進む道は…えっ⁉︎
公爵夫人となる為に受けてきた英才教育も、なにもかも関係ない‼︎
しがらみから放たれた少女は、自分の為に、自分の
好きな道を歩いていく‼︎
自由を得た彼女が選んだのは…
乙女ゲームの雰囲気漂う、恋愛要素多目のファンタジーアクション‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 07:00:00
21570文字
会話率:40%
未完成です
お話だけ全部のせます
「僕」は日々を繰り返していた。
僕と同じ中学に通う、小説好きな黒い髪の「彼女」。“彼女が死んだことを知る瞬間”、僕は中学の入学式の日に戻る。そんな毎日を何十回何百回繰り返して、僕は彼女を救いながら未来に進
んでいく。
卒業式を控えたある日、彼女が目の前で車に轢かれることを避けようとした僕は、別の道を行こうと提案する。すると彼女は、自分はあの道に行って死んだのか、と尋ねた。そこで初めて、彼女もまた「僕」と同じ日々を過ごしていたことを知る。
「僕」が死んでいく日々を生きていた彼女と、「彼女」が死んでいく日々を生きていた僕の世界が交差したそこで、彼女から、卒業式が終わったら引っ越すこと、この町を出たらもう二度と繰り返しが起きないこと、そして、繋がったこの現実は消えてしまうことを聞かされる。
彼女との日々を思い返しながら瞬く間に終わっていく最後の3年間を過ごし、もう一度あの道で提案したとき、彼女が「そうだね」と言ったことに微かな痛みを感じながら、夕闇の町を歩いていく。…という話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 20:38:45
875文字
会話率:5%
戦争孤児の少年は女型の機械であるビィと出会い『ハシュ』という異能と、『ケヴィン』という名前を授かる。
彼は健やかに育つが、ある日ビィは殺され遺体は奪われてしまった。
悪しきハシュを狩る特務機関に所属しながら、ビィの遺体を弔うため行方を探す。
最後まで書き終わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 10:00:00
100135文字
会話率:57%
夕飯を買った帰り道、高校生の少年の前に現れた謎の空間。
それに興味本位で触れて飲み込まれた先は剣と魔法のファンタジー世界だった。
空想に描いた世界に自分の活躍を妄想するも、そんな秘めたる力やチートなんてある筈も無く、少年は一から異世界を歩い
ていく。
仲間と出会い、魔王軍と戦う。そんな夢見た世界で夢見た旅が始まった。
主人公は段階的に強くなっていき、後半にチート能力を貰って最上位の戦力となります。
各話あらすじは本文最後にあります。
カクヨムでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 12:36:52
546558文字
会話率:39%
ローレンは、そうやって歩いていく。
最終更新:2018-08-04 14:12:18
325文字
会話率:0%
世界中を旅する主人公「ディオス」が色々な街を渡り歩いていく様を追っていく話。
【第一章】旅人である主人公・ディオスは「世界の全てを回ること」を夢に掲げ、ある時『ナダエンデ・ノックス』を訪れる。旅の疲れを残しつつも観光を楽しんでいた時、「領
主の屋敷に幽霊が出た」という噂を聞いた。一瞬、無視して素通りしようとしたディオスだったが、街で出会った青年・ライルが特殊能力も無しに幽霊事件を解決しようとしている場面に出くわしてしまい、自然と事件に巻き込まれてしまう。
【第二章】共に旅をすることになったライルとソンブルに、ディオスは気が進まないながらも自分の過去を語る。ディオスが生まれた街は『兵器の街ヴァイナー』。排他的で他の街と一切交流を取らず、かつ貧しい土地だった。状況を受け入れ暮らしていたディオスは、ある日街に忍び込んできた『旅人』と出会い、世界的に見てもヴァイナーが特に悲惨な地であることを知る。
【第三章】平原を駆け抜けてアニマーリアに辿り着いたディオスは、暴れているリヴァイアサンと対峙する。リヴァイアサンが暴れている理由を突き止めたディオス達は、アニマーリアで出会った青年・アギオと共にリヴァイアサンを止めるべく走り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 18:30:03
102076文字
会話率:37%
コミュ障気味の隠れオタク、佐藤千尋は近所のコンビニに行こうとして玄関を開けると、異世界に転移してしまっていた。何故か手に入れていたチートを使って異世界を渡り歩いていく!!しかし、異世界は甘くは無くて?・・・・・・あれ、なんだか先行きが怪しい
んですけど?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 00:00:00
5081文字
会話率:18%
ある日、突如あらわれた、直径10キロを超える大穴。
その向こうにあるのは、地球とは別の異世界だった。
そんな異世界における開拓や開発や探検。
異世界に広がる都市と、そこで生活するごく普通の人々。
地続きの異世界における日々。
転生でも転移でもない、歩いて行ける異世界。
今日も一人の人間が仕事を求めて異世界へと赴いていく。
どこにでもいるような平凡な人間が地道に底辺を歩いていくために。
ただ、出向いた異世界で待っていたのは、銃と装甲車とモンスターだった。
仕事は渡された銃でモンスターを倒すこと。
「あれ?
普通に重労働のような?」
危険で厳しい分、給料は良い。
しかし、思っていたのと違う。
それでも研修を受けて部署に配属され、銃を抱えて町の外に。
これが異世界の仕事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 12:08:39
212823文字
会話率:20%
神デウモスの「今この時から1億人目に生まれるの人の子に神の加護を授ける」という言葉から数十年、下界に英雄と呼ばれる生命が誕生する。綺麗に1億1番目に生まれたクオリアは、当然英雄ではなかった。期待外れにされた悲しい子は神への信仰はなく、光の当
たらない道を歩いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 18:00:12
1940文字
会話率:35%
※こちらは他のサイト様で投稿していたものを再アップしております。
あらすじ;猫が月光を浴びると、少年少女の姿になった。雪の街を、雪原へ向かう。そこでは魔法使いの男の人がシチューを持ってきてくれるのだという。
魔法のスノーボールのなかで雪の
街を歩いていく二人を見つめ、人間の女の子はわくわくとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 17:58:07
2844文字
会話率:43%
借金を返すため、会社の金を横領してしまう主人公 たかし しかし、自分のしたことをすぐに後悔し、思い余って、入水自殺を図る。水面を歩いていくと、そこに小さな瓶を見つける。中に入っていたのはボトルンと名乗る魔法使いの少女 たかしは、彼女に今の境
遇をすべて話す。ボトルンは、たかしが、すっかり反省していることを知り、事件を起こす前の世界に時間を戻してやると、たかしに約束する。
必死の思いで魔法の呪文を唱えるたかし、しかし、たかしに待ち受けていたのは、さらなる逆境だった。
アンビバレントかつ、アイロニカルな魔法少女?と主人公 たかし のショート・コメデイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 22:23:56
3702文字
会話率:64%
これは、とある町の、はたまたとある人たちの春休みの物語。
片や『怪物』と疎まれ、片や『神様』と慕われ。
そんな正反対の二人が出会い、紡ぐ物語。
1つの『怪物』が、1人の『人』となる物語。
試練を超え、導き出した答えは――。
甘い、切ない、e
tc……人の感情を描くストーリー。
――寄り添って、歩いていくことに、意味がある。
そうして少年は、前を向いて歩きだす。
※500PV達成!
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 22:54:17
84890文字
会話率:32%
所謂自宅警備員と言う名のヒキニートである新羅零。そんな彼はある日目覚めると全く知らない真っ白な空間にぽつんと一人寝ていた。起き上がってとりあえず適当に歩いていくととある神殿に辿り着く。そこで出会ったのはなんと北欧神話の神、フレイヤであった
。そこで零はフレイヤに勇者として異世界を救ってほしいと頼まれる。異世界に行ってステータスを見てみるとチートはなんと異世界でもありふれた鑑定だけ。スキルは弱い、職業が何故か勇者じゃないのが原因で他の勇者たちにはオタク、ヒキニートと蔑まれる。だが、この鑑定はチートと呼ぶに相応しい鑑定であった。
これはなんの変哲もないただのヒキニートだった主人公が底辺から成り上がり、出会っていく仲間とともに異世界を救うお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 02:19:33
117331文字
会話率:61%
桜の開花宣言が発表された。通い慣れた道を歩いていく。多の中の一人。日々多くの人に会ってそして離れていく。忙しなく歩いていく先の目的地にあるものは一体何なのだろう。
最終更新:2018-03-18 22:35:35
493文字
会話率:0%