※※※読まれる前に必ずお読み下さい!※※※
この作品は半年~一年をかけて作成する予定の超・長編作品です。作者は村上春樹さん、西尾維新さんをリスペクトしています。作風が彼らに類似しているかもしれないので、お好きな方は好まれるかもしれません。自
伝風に実体験をアレンジした内容を投稿しています。更に前置きが非常に長く、長期的視点で小説を楽しめる方でないと読みづらいと思います。時間の無駄になる可能性があるので、予めご了承下さい。
以下に今後の展開について以下に記載します。
①高校生編
②大学生編
③社会人編
④第三次世界大戦編
⑤???
以上を想定し、執筆しています。
基本毎日投稿。土日祝日は3話投稿を目安に執筆中。
ただし、作者のコンディション及びアイデア次第で大幅に内容が変わる可能性がありますので、予めご了承下さい。
上記内容をご理解いただける方、ご納得いただける方にお読みいただきたいと考えています。
私は皆さんに共感してもらえるような作品を書きたいと思っています。
また、お読みいただいたあと、ご自身の実生活に活かせるような、小説を書きたいと考えています。
最終的にお読みいただくのは皆様次第。
私は損をさせないような小説を書きます。
ただ、繰り返しになりますが、最終的にお読みいただくのは皆様次第です。
以下よりあらすじを記載します。
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平凡で退屈な高校生が世界を救う物語。
自信もない、才能もない、どこにでもいる平凡な高校生・江戸妖緋(エド・ヨウヒ)。
彼が様々な困難に立ち向かい、成功と失敗を繰り返し、それでも諦めずに走り続ける。
そんな平凡な高校生が最後には世界を救う。
そんな普通ではあり得ない、だけど、自分も江戸妖緋のようになれるかもしれない。
読者がそう思えるような、感情移入ができるヒューマンドラマ。
彼の覚醒はまだずっと先の話。
-------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 22:30:43
9483文字
会話率:5%
タイトル長すぎ問題
「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯
と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」ダニエル・デフォー
原題はすげーわかりやすい。
「ローマ帝国の崩壊・一八八一年のインディアン蜂起・ヒットラーのポーランド侵入・そして強風世界」村上春樹
技術書・実用書だと長い。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」
基本、ウンチク系洋書は長い。
「FACTFULNESS (ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」
ラノベっぽくしてみる
「ろうそくの科学」→「ロウソクの科学 世界一の先生が教える超おもしろい理科」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 05:52:57
2402文字
会話率:53%
若干20歳で芥川賞を受賞する天才が描いた転生モノ。これが面白くないと思うやつは終わり。センスを感じたければ見るしかない。村上龍を追い越した小説。追い越しすぎて村上龍はおれを感知できない。文豪がここにいる。令和の文豪に全身で浸るべし。才能を
浴びろ。分からんやつはお呼びでない。君には分かる。おれにも分かる。愛してる令和。アイアムスーパースター。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 02:15:26
10830文字
会話率:41%
貧しい中も心豊かとは難しい。思春期を実家の農業を手伝いながら学校に通う勤労少年、村上朝勇十四歳。 長雨の影響で氾濫した川の様子を見に行ったのがあだとなり川に流される。たどり着いたのは異世界。戦争の真っただ中だった。農業以外の生活手段など知ら
ず、言葉は通じるが読み書きがまったくできない状態で、職を探そうにも兵士以外の選択肢がない。やだ。死にたくないとはいえ稼ぐ手段もない。特技は素早く土の状態を把握して穴を自由自在に掘ることと、たった一曲弾けるだけのピアノぐらい。
どうすればいいかを川岸でぼんやりしていると見るからに悪党のような冒険者に追われるスライムを見つける。モンスターが本当にいるんだと思うのもつかの間、スライムは朝勇の胸ポケットを隠れ家に決めたらしい。望まずも追われることになった朝勇は落とし穴を駆使して悪党たちから逃げ切った。自分をスライムの貴族だと説明するしゃべるスライム。どうやら女の子らしい。没落したお家の再興が目的の旅をしていた。朝勇の飛びぬけた逃げ足と隠れ方に感動して一緒に行きたいと言い出した。
最初は断った朝勇だが、文字の読み書きまでできる上に寂しさを埋められると利害を確認して行動を共にすることにした。仕事を探す旅の途中で、負傷した兵士の死に際に立ち会う。形見を家族に渡して欲しいと言い残して兵士は死ぬ。父を生まれる前に亡くし、父親代りの祖父も病気で失くすかもしれない。急に感情があふれて形見を受け取ってしまう。兵士の家族を探す旅をスライムのお嬢さまと共に始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 20:37:06
79984文字
会話率:72%
涼子が目覚めると、見知らぬ男性がこちらを見つめていた。ここ数時間の記憶がない。リーフレストと名のる彼に、不思議と寄り添いたい気持ちがあふれてくるが、彼の傍らにはナイフのような牙をもつ銀の虎が。ここは何処で、この人はいったい何者で、この生き物
はいったい何なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 08:09:39
4877文字
会話率:16%
妻子を事故で失い荒んだ生活をしていた主人公が苦境に身を置きながらも純粋な少女朋子との交流を通して再生していく物語。とある事件を縦軸に物語は展開していきます。
なお、この小説は自分のブログ、HPでも同時に発表しています。
最終更新:2019-11-11 17:28:28
30513文字
会話率:54%
日々を無気力に、ただ漫然と過ごす少年、村上 空也(むらかみ くうや)。ある日、彼は一人の少女、黒羽 黒亜(くろばね くろあ)と出会う。少女は「刀人」という特殊な存在で、尋常ならざる力を空也に授ける。
時を同じくして、空也の住む街で普通で
は考えられないような事態が起きる。それはいずれも「帯刀者」と「刀人」が巻き起こす事件だった。
少女との出会いは空也を「帯刀者」と「刀人」の数奇な物語に否応なく巻き込んでいく。様々な人間の思惑が錯綜し、ひとつの物語が描かれていく。そして、少年と少女が己のあり方を知るとき、二人はひとつの決意をする。
刀と刀、人と人、想いと想いがぶつかり合う物語はひとつの結末へと向かう。
マグネット、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 01:11:14
131322文字
会話率:44%
やれやれ。なろうが「桑田成海風」ツイートで溢れているのだが。。
最終更新:2019-09-30 17:49:21
1917文字
会話率:27%
ちょっと頭の足りない女の子・大野はるかは,同じ年の主人公・村上裕司のちょっとした発言がきっかけで,自ら『征夷大将軍』就任を宣言し,『たまプラーザ幕府』なるものを開き,何やら怪しげな活動を始めてしまい,主人公も巻き込まれてしまいます。
ラ
ブコメ要素は若干あるかも知れませんが,ファンタジー要素もバトル要素もない,単なるおふざけ小説です。不定期に続きを投稿していきますが,どういう展開・結末にするかは作者も深く考えていないので,この先どういう展開になるかは作者の思い付き次第という,いい加減な小説です。
あまり深く考えずに,笑ってお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 17:00:00
10474文字
会話率:51%
親友が、恋人と別れた。私の親友のユキはどうしようもない寂しがりやで、私がいないと、ダメなんだ。だから、私たちはずっと友達。愛だの恋だので変わらない関係。
最終更新:2019-09-15 02:52:32
2260文字
会話率:20%
黒が忌み嫌われる世界に来てしまった、黒髪黒目の佐々木智恵理。
異世界で衣食住を保証してくれるのは王の弟であるノア・フランバー。
ノアの勧めで学園に通うが友達はいない。多くがちえりをいないものとして扱うからだ。
ノアだけが、ただ一人のちえりの
存在を認め、必要としてくれる。
ある日同じ学園に通う王子である、クリスにノアが婚約することを知らされる。そこでノアはちえりだけのものじゃないのかもしれないことに気づかされる。
1話短め、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 02:12:01
19731文字
会話率:21%
祖母の家に兄と住むことになりました!
と、思ったら、他にも同居人がいる?
あぁ、兄の友人のイケメン君たちですか。
え?なにそれ、おいしいよ。
そのイケメンの住人達と、家でゴロゴロしたり、お歌を歌ったりする話です。
逆ハーを目指してますが
、最終的にお相手は一人です。
*タイトル少し変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 23:58:49
177387文字
会話率:27%
村上治は国語科教師の母と小説家の父を持っていた第一高校2年の文学少年。
母をある事件で失った治は、同じ事件で両親を亡くした今井楓と付き合っていた。事件の被害者の遺族であるというだけでいじめを受けていたが、ある時集団転移されてしまう。
転移さ
れた先では人間族と魔の者たちとの戦いが繰り広げられており、治たちは救世主として召喚されたと聞く。
みんなが高位の戦闘職につく中、治はなんと「小説家」戦闘力もクソもない職についてしまった治は魔の森に捨てられるが、その中の神殿での修行を経てある力に目覚める。あの事件の真相、集団転移のある秘密を知りながら治は神を倒しに行く。
成り上がりが好きで書いてみました。良かったら読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 21:32:00
138332文字
会話率:41%
かなり妄想論からは外れます。これを入れてしまって良いのか?今でも迷っています。だから取りあえずピカソも入れてないので外しておこうと思います。
キーワード:
最終更新:2019-09-11 23:25:03
2083文字
会話率:0%
昔、存在した侍と忍は形を変え隠密機動隊として隠密局で働いていた。隠密局は国から独立した存在で国に縛られることなく国の人々の安全のために日夜活動していた。隠密機動隊の村上 理人は隠密局の中でも屈指の実力を持っているとされていたが幼馴染で同じ孤
児院出身であり平凡な家庭を築き幸せな暮らしを送っていた夏帆がテロ組織の爆破事件に巻き込まれ死亡したことを聞かされる。夏帆には一人娘がいたが身寄りがおらず施設に引き取られたことを聞かされ様子を見に行くと人前では気丈に振る舞っていたが一人になると泣いているのを見た理人は相棒であった本田 龍盛に腕を怪我して第一線で活躍出来ないと報告させ第一線を退き引き取ることを決意 子育ての合間に夏帆の死亡したテロ組織の爆破事件のことを調べているとアメリカの国防省や里の上層部が関わっていることが判明 娘を引き取って10年が経ち結婚することが決まると国の人々が平和に暮らすためにもう一度 相棒の龍盛と共に里と敵対することを覚悟し里の不正を明らかにするために戦うことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 22:51:51
2356文字
会話率:50%
調子に乗りすぎて会社をクビになった元営業マン村上秀悟。
秀悟は姉の紹介で心療内科のボランティアを始めることになる。
実社会とはかけ離れた世界で、彼は様々な人たちと遭遇していく。
これはそんな彼の皮肉と葛藤、時に愛の物語である。
最終更新:2019-08-11 17:41:13
37518文字
会話率:37%
高校三年生、「小さな大投手」村上拓馬は進路に悩んでいた。これから先の舞台、自分の体格では通用しないことを悟っていた。
そんな時、姉である舞は活動を始めたばかりの草野球の練習に拓馬を誘う。
拓馬の知名度により、人数は女子だけで11人
が集まった。成り行きで拓馬は監督までやることになったが、素人が多数を占めるチームに、強引な姉は負けられない試合を組んできてしまう。
過去に数々の勝利をもたらしてきた拓馬の観察眼や判断力が、女子たちの秘める力を引き出していく……
☆遠い昔に一括でアップした作品ですが、長すぎるのと改行などの読みやすさを改善するため、章立てにして再アップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 23:06:46
64600文字
会話率:54%
高校三年生、「小さな大投手」村上拓馬は進路に悩んでいた。これから先の舞台、自分の体格では通用しないことを悟っていた。そんな時、姉である舞は活動を始めたばかりの草野球の練習に拓馬を誘う。
拓馬の知名度により、人数は女子だけで11人が集まっ
た。成行きで拓馬は監督までやることになったが、素人が多数を占めるチームに、強引な姉は負けられない試合を組んできてしまう。
過去に数々の勝利をもたらしてきた拓馬の観察眼や判断力が、女子たちの秘める力を引き出していく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 20:10:54
65056文字
会話率:60%
「『騎士団長殺し』ってどんな内容のラノベなの?」と聞かれ、「逆にどんな内容のラノベだと思ったのか?」と聞いて来た当人を問い詰めて語らせて出来たラノベです。二次創作と言えない事もないかも知れません。
最終更新:2019-07-30 21:02:06
22502文字
会話率:16%
喫茶店を題材にした短編小説なのですが、題材にしたジャンル分けに悩んだ末エッセイに分類しました。
自分の存在って誰が証明するのか気になったときに考えたことを少しお話にしてみました。自分が証明されるには他次元の何かが自分たちを発見することが
必要なのではないかという不毛なものを表現した作品になります。
作品は稚拙ですが、六曜社は素敵な喫茶店なので京都に立ち寄った際にはぜひ行ってください。今回は地上でしたが、地下ではお酒も飲めます。煙草の匂いが平気な方で、純喫茶的雰囲気が好きな方は気に入るとおもいます。
それでは、また。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-16 00:27:44
2400文字
会話率:2%
発端は、Amazonの椅子の説明が
まるで村上春樹の小説のタイトルみたいだって会話から、ジョークで作成。
元の文章はこれ。
「あと振れ止めの椅子、世帯のバースツールの
バルコニーの調節可能な高さの
椅子の上昇のレトロPuのラウンジチェ
ア 38.5*92」
ちょっと意味わからない、でしょ? くすくす。
*この作品はnote・writone・エブリスタに掲載しています。
©️水菜月2020.
この小説に掲載されている文章・写真・イラストの著作権は
作者水菜月に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 18:02:52
2089文字
会話率:6%
認知症の村上幸子さん、通称さちばぁさんは、今日も自分を突き進む。
ある日、夢の中に、違う世界の女神様が出てきて、世界を救って欲しいとお願いされる。
コロッと了承してしまい、コロッとその事を忘れてしまったさちばぁさんは、勇者になったことを忘れ
、『家に帰らんと』っと、異世界で自分の家を探し徘徊冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 20:31:48
15254文字
会話率:33%
いつしか、時間が早く過ぎると思い始めた田中あかねは、無意識下で人生の意味を自問していた。
「学校が終わったら何になるんだろう?」
「そもそも人生って何?」
そんな悩みを胸に秘める中、クラスメイトの北村が、あかねの友人村上千尋に
「学校の噂調
査」
へと誘う。
これは人生のイベントになるのではないか?そう悟ったあかねも同行することにする。そしてあかねは、自問への手がかりとなる者と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 14:02:42
10210文字
会話率:30%