『口裂け女の瞳』(現在は削除)のちょいエロバージョンです。
初の個人誌において『彼女の最後の一枚』と改題、加筆修正しましたが、この作品はそのまま(修正前状態にて)残しておきます。
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長ら
く未指定になっていたのを対応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-08 16:23:18
4527文字
会話率:33%
整形によって普通の顔を手に入れた口裂け女は、他の怪談たちにそのことを自慢するが、もうそれ口裂け女じゃないじゃん……ってことで、ハブられてしまうお話。
最終更新:2012-04-01 03:31:32
2046文字
会話率:52%
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-09-12 00:03:21
200文字
会話率:20%
都市伝説系厨二病能力小説。
口裂け女である朽咲登美乃が巻き込まれた事件は、やがて様々な怪異たちを巻き込み、肥大していく――切っ掛けは、一つの電話だった。
最終更新:2011-08-28 02:36:31
3670文字
会話率:37%
俺の彼女は口裂け女だ。そう、噂されている。そんな話。
あまり細かいことは気にせず、読んでみて欲しい感じです。ただだらだら会話するだけ。デートの一場面です。
恐怖要素はなし、怖くないです。
最終更新:2011-03-15 15:51:53
12394文字
会話率:42%
みなさん、おはようございますこんにちはこんばんは。僕は水瀬薫と言うものです。一応言っておきますが名前だけで女性と判断しないでくださいね?
それはともかく、突然ですが皆さんは寓話というものをご存知でしょうか?
例えるならば「口裂け女」や「メリ
ーさん」といった怪奇伝説とでもいうものです。これらの例はいわゆる有名どころというやつですね。
実は、僕の目にはこの寓話というものを見ることができる能力がなぜだかありまして…
この能力が開眼したのが偶然なのか必然なのかは僕にも分かりませんが、これから語るお話はそんな僕と寓話のありふれた日常の物語の一部です。
*この小説は「答えはまだ見えない」の息抜きに書いている物なので更新はものすごく遅いです。それを承知でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 19:35:58
858文字
会話率:0%
家に帰れず、お化けたちと同居する羽目になった山下茉里。同居人はメリーさん。お隣は口裂け女。家の帰り方を探しながら、いつの間にかおばけと一緒の生活に慣れてしまって、私、私が怖い!
最終更新:2010-07-21 16:05:34
3333文字
会話率:59%
超常現象――――通常では起こり得ない常軌を逸脱した現象。
そんな現象が頻繁に起こる町が存在する。
アブダクション、ミステリーサークル、心霊現象、果てには口裂け女のような都市伝説まで、様々な超常現象の起こる町、蝶上町。
しかし、超常現象への対
策のため町内で密かに活動する者達がいた。
彼らは超常現象解決委員会、通称――――超会。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 23:39:15
142741文字
会話率:53%
この世に生を授かった。あたしは口裂け女の三世。あたしがなぜ、親子三代に渡り存在しているのか。今、その謎が明らかになる。
最終更新:2010-04-21 09:23:56
1872文字
会話率:19%
怪談話第四弾、口裂け女です。昔からよく聞く話。
一人で歩いているとふと女性に声を掛けられる。「私、きれい?」と。
綺麗と答えると……はたまた綺麗でないと答えると……
最終更新:2010-02-12 17:40:33
2627文字
会話率:60%
ある日ミク(本名・白根美紅)が学校から帰ってくると、楽しみに取っておいた筈のプリンがなくなっていた。現在家に居るのはフリーターの兄が一人だけ。果たして誰がプリンを食べたのかっ。というか考えるまでもなくお前だ!
最終更新:2010-01-21 14:37:52
2700文字
会話率:70%
皆様も一度は聞いたことがある口裂け女。彼女についての数多くの噂は耳にしたことがあるとは思います。それでは、彼女の最後の噂を聞いたことはありますか…?
最終更新:2009-06-18 23:22:46
1034文字
会話率:4%
幼いまりえが、家族を歌にする。小さな子どもの目に映る家族はいったいどう見えているのだろう。
最終更新:2007-12-26 19:40:21
1948文字
会話率:21%
冬。僕はただ家路についていただけだった。そこに現れたのは、かの有名な口裂け女で・・・。
最終更新:2007-08-31 23:45:49
4145文字
会話率:18%