白い世界にたたずむ女性の物語
最終更新:2015-12-31 20:45:46
840文字
会話率:0%
「マッチ売りの少女」の自己解釈アフターストーリー。凍死してしまったマッチ売りの少女ことスピカが、天国行く前に閻魔様と対話する物語。
※冬の童話祭2016出展作品です。
※パロディ作品です。
最終更新:2015-12-25 18:00:00
5332文字
会話率:50%
今日の死に方や死神さんとのおしゃべり、三途の川でのちょっとした面白話を報告しています^^
最終更新:2015-12-25 00:00:00
7425文字
会話率:6%
ひょんなことから死んでしまった俺は『神』を退治しろと言われた。和風RPGです。
最終更新:2015-12-16 15:17:51
1055文字
会話率:48%
*天国にもお店はたくさんありました。
人間が死後四十九日間に通る三途の川。その渡り賃の六文を稼ぐために、コンビニマート三途の川支店でアルバイトをしている主人公だったが……。バイトあるある系めちゃくちゃ小噺(の予定
最終更新:2015-10-04 23:07:27
466文字
会話率:0%
普通に世の中を生きていた主人公はふとした拍子に謎の超能力バトル?に巻き込まれ、
バナナの皮を踏んだ勢いで滑って転び死ぬことになる。
まじで死んじまったのかと放心しながら三途の川をわたって気付けば前には閻魔大王がいた。
そこで閻魔大王に、お前
生きてる間何もしてねぇなと言われキレて反論した主人公は地獄行きにされてしまう。
「バナナの皮で死んで地獄行きだと?やってられるかコノヤロー!!!!!!!!!」
地獄を回りながら主人公に共感する仲間「福沢諭吉」や「ジャンヌダルク」と出会い死んだ後の世界を旅していく。
これは納得できない死を迎えた主人公たちが死ぬ気で現世に蘇ることを目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 12:49:50
4982文字
会話率:23%
気がつかないうちに私は舟に乗っていた。
ここは何処なのだろう。この舟は何処へ向かうのだろう。
最終更新:2015-08-05 11:10:35
1876文字
会話率:8%
あらすじっていうのを擬人化したらあらすらすじって奴が生まれてしまって、それが今私の頭の中をウロウロしています。
最終更新:2015-07-15 07:15:35
6837文字
会話率:19%
気がつくとそこは川のほとりで、あたしは死んだと告げられて……テンプレ設定らしいです。どれだけ差異をつけられるか挑戦したいけど、他作品読んでないので差異のつけようが分からないという罠。ただの天ぷらで終わるのか、それとも上天丼くらいには化けるの
か? ドキドキです。
※本文中に、BL的描写が出てきます。苦手な方はご注意ください。
※新しいジャンル分け、とりあえずローファンタジーってしましたけど、ファンタジーといえるのか正直微妙です。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 07:47:09
553651文字
会話率:34%
オッスオラタケウチ。
山育ちの田舎者で、七十歳になるまで一度も外に出たことが無いほどの自然大好きアウトドア系ヒキコモリ。
なんか直感で悟った天命は残り二日ほど、このまま死ぬのもあれなので己の修行の成果を魅せるときが来た様だ。
でも残念な事に
里に降りた瞬間天寿を全うしちゃって拙者マジ悔しい、このまま天国か地獄か虚無か三途の川かと思ってたけど、気が付いたら若返って学生になっていました。
そんなアンタッチャブルボーイチサトさんは、学園戦争に参加することになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:15:00
4999文字
会話率:22%
夜に出掛ける前、目的地を下見するため外出していたのだが。
まさかその間に宿泊旅館が火事になっているとは!
俺は燃えさかる旅館に突っ込む。
俺は、入水自殺するためにここに来たんだっ!
他サイトに深夜真世名義で発表したことのある旧作
品です。結構手を入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 17:49:19
561文字
会話率:0%
閻魔様に三途の川の向こう側を間違えられた一人の幽霊の御話
最終更新:2015-02-06 12:43:38
4135文字
会話率:19%
【Pixivと重複投稿】
初めまして。ハンスロットです。
【あらすじ】:ある時、幼馴染が黒猫を拾ってきた。台風の日、その猫に誘い出されるように幼馴染が外に出て行ってしまう。後を追う主人公は、津波の迫る砂浜に居た彼女へと手を伸ばす――気が
付くと、そこは三途の川の船上だった。「アンタは死んだんや」と、目の前にいた女性と言った。
※方言の発音を括弧で表している部分があります。
例:オヤツ食べたのアンタか(け)?→アンタけ?と発音します。
以上、少々長いですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 09:46:34
21475文字
会話率:52%
夜鷹の『女』と人斬りの『男』の話
※夜鷹
身一つで客を取る最下等の遊女
※廓
ここでは遊郭を指す
※六文銭
三途の川の渡り賃
最終更新:2014-08-22 20:00:00
965文字
会話率:67%
学校帰りに何かにあたって、気がついたら三途の川・・・そこで、カロンという船渡しの人?にあって・・・ってか、俺死んだって・・・マジ?
初投稿です。稚拙な部分ばかりですが楽しんで下されば恐縮です。
最終更新:2014-08-04 20:00:00
11802文字
会話率:54%
珍しく男しか出ません。ホモじゃないです
最終更新:2014-08-02 12:00:00
3559文字
会話率:43%
「天国と地獄、どちらに行くのか選ばせてあげよう」
隼人は三途の川の門番である幽静にそう告げられた。
美少女フィギュアに地獄に落ちた魂を入れ擬人化した愛瑠と、隼人の天国&地獄ツアーが始まる!?
最終更新:2014-07-27 22:54:51
46116文字
会話率:41%
天国やあの世を舞台、題材にしたシリーズものです。
基本的にミステリー3、コメディ5、恋愛1、その他1くらいの味付けでやってます。
なお、各話は独立した話になっていますが、登場人物、設定、世界観などがクロスオーバーしている為、長編として掲載
させて頂いてます。
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アルファポリスのミステリー大賞終了しました。投票いただいた方ありがとうございました!
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第一話:リバーサイドミステリー
自称探偵、探偵の友人、ポロシャツの中年、カイゼル髭の紳士、紅一点、車イスの少年、バスの運転手。とある河原のほとりに男女七人の姿があった。
自称探偵は高らかに宣言する。「犯人はこの中にいる」と。
しかし、彼に対してその友人である黒ジャケットの青年は気だるげにこう言い捨てた。
「俺ら……もう死んでるんだけどな」
三途の川のほとりで自分たちが死んだ原因を究明するべく立ち上がった、妙な説得力を持つ自称探偵茶園。友人の奇行に頭を抱える黒井。
これは、そんな彼らが自分たちが死んだ謎を解き明かしていく、ミステリー風味のコメディ小説となります。
第二話:
世を儚み首吊り自殺を試みた引きこもりの青年篠生。彼は気が付くと天界の受付にいた。彼はそこで言い渡される事実に愕然とする。
「これから行われるプレゼンテーション大会で優勝した人だけが自殺出来ます」
篠生と同じく自殺を試みた少女小山内。篠生の自殺を助ける為の役割を持つサポーターの黒井。同じく小山内のサポーターの明戸。
これは、そんな彼らが自殺を完遂する為にプレゼン大会を勝ち抜く過程での苦悩を描いたミステリー風味の恋愛(?)小説となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 23:29:22
58050文字
会話率:53%
田守優子は独特な親友である。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-06-22 14:45:48
190文字
会話率:25%
ここは三途の川と呼ばれる現世と死世の狭間。
今日も一日鬼達と子供達はのんびりと死後の世界をゆるゆると暮らしているのでした。
そんな日常の一コマ。
最終更新:2014-04-13 00:41:09
4697文字
会話率:28%