この頃、娘が煮詰まっている。
コロナのせい?景気のせい?夏のせい?
良くわからないけど、
そんな彼女が笑った7時半過ぎ
銘尾 友朗さまの
夏の光企画 に
ひっそりこっそり参加です
最終更新:2020-08-10 20:31:16
517文字
会話率:32%
今日は一年に一度のお祭りで、村中のみんなが楽しみにしている日だ。村の男たちが神様を迎えに行ったら来てくれたみたいなんだけど、今は使われていない「廃駅」で神様が帰っていくとき、村から誰かがいなくなっちゃうらしい。
誰がいなくなるのかなんてわか
らないけど、誰にもいなくなって欲しくない。
全部で五話。ふわっと怖いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 07:00:00
16474文字
会話率:43%
私は殺し屋として生きて、殺し屋として死んだ……はずだった。
なのになぜか目覚めたらぴちぴちの女子高生!?なんでここにいるのかも、どうやってここに来たのかも全然わからないけど、とりあえずすでに失われた青春を取り戻す!クラスメイト、親友、恋人(
とかいたらいいな)。まあそんなことはどうでもいいけど、私は私として楽しくこの青春を女子高生らしく謳歌することをここに宣言します!
――そんな風に過ごせたらよかったのにね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 18:00:00
164642文字
会話率:29%
ブラック企業で過労死してしまった逢坂ひかり32歳、転生だか転移だかわからないけど来た異世界は慇懃無礼でたくましい奴隷が多いご主人様が頑張らないといけない世界だった!?
最終更新:2020-07-10 00:00:00
11239文字
会話率:34%
翔太に恋心をよせる舞。
彼は「水槽の脳」に興味を持っている。
私にはわからないけど、必死に彼が話す科学ミステリを理解しようと思う。
そして、赤い火の玉が天から降ってきた。
最終更新:2020-07-09 22:32:52
2157文字
会話率:56%
『平和に暮らしていた、リノン・ジータ 16歳女。
16歳の誕生日に、王様との謁見をさせられる。
この街では、昔からの習わしで、いわば成人式のようなものだった。
しかし…リノンは、「勇者」と言われてしまう。
人見知りのリノンにとっては、仲間を
増やすのもしんどい…。
面倒くさがりながら、勇者を引き受ける。
1日戦ったあと、自室にノートがあることに気が付く。
魔法のノートだ。
異世界(現実世界)につながる魔法のノートらしい。
とりあえず、リノンは「交換日記」と書いて、異世界(現実世界)に送る。
…この交換日記でリノンの運命が大きく変わるとは、知る由もなかった。
まして…「質素なドレス」と「毒針」で、魔王に挑むなんて…。』
【『よくわからないけど、異世界の女勇者と交換日記をすることになったので、とりあえず話しを合わせてみようと思う。』
のスピンオフ作品に当たります。
リノンの視点で物語が進みます。
あの日記の裏側で、リノンはどんなことをしていたのでしょうか?
※一旦、日記のところまで書かせてください。
そのあと、続編の方に集中します。
応援してくださると、うれしいです!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 12:10:09
3513文字
会話率:34%
ある日僕、新田雄介(にったゆうすけ)は机の上にノートがあることに気が付いた。
どうも交換日記のようだ。
相手の名前は「リノン・ジータ」と言って、女勇者らしい。
なんでこうなったかは分からない。
けど、なんとなく……軽い気持ちで、僕
は相手に付き合ってみることにした。
それは……僕の世界を変えるノートであるとは知らずに……。
交換日記シリーズ・第一作目のRe:Takeです。
本編は日記形式でしたが、小説に落とし直しをいたしました。
視点ユウスケ、一人称で進んでいきます。
https://ncode.syosetu.com/n1272ey/
↑本編のURL
次回作執筆中ですが、こちらも期待にそえるように、また私も楽しんで書いていきたいと思います。
https://ncode.syosetu.com/n2366ey/
↑続編URLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 16:23:14
108163文字
会話率:14%
英語わからないけど、31日間でヨーロッパ横断してみた。
最終更新:2020-07-09 00:00:00
33566文字
会話率:5%
そこは森に守られ、森の恩恵を受けた美しい国。王国は森との誓約の証に少女を迎え入れ、森の聖女として大切に扱ってきた。
だが時の王、シリル・ドラクロワは度重なる聖女の浪費癖についに堪忍袋の緒が切れたのだ。
「もう我慢ならない! 森の聖女を追
い出せ! 森との誓約などおとぎ話にすぎん!」
そう叫んだ王の手先によって、聖女リリアーナは森へと捨てられてしまった。
「なんだかわからないけど、ただいま」
森で生まれ、森で育てられた正真正銘の聖女だったリリアーナを追い返された森は激怒し、王国を守ることをやめてしまった。
そしてさらに七年後、森の聖女は森の反対側にある砂漠の国の妃になっていたのである。
「お前もこの国に来て五年だ。他にいい男はいなかったのか」
「あなたが一番強い。番になるなら一番強い男がいい」
森で育ったちょっと風変わりな聖女と、それに振り回される砂漠の覇王の物語。
ほんの少しだけですが虐待を匂わせる部分がありますので、苦手な方はご注意ください。なおざまぁはほぼありませんが自滅はあります。
別のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 00:00:00
40366文字
会話率:35%
女子高生を助けようとして、死んでしまった。そして転生したと思ったら、科学が無く、魔法が発達している世界にクロス・シルヴァという身体になっていた。妹のフィリア曰く何者かが意図的に転生魔法を使ったらしい。そいつを捕まえるために強くなろうとする
が学校に行くわ、魔物は現れるわで大変なことになった。なのに、自分の実力がいまいちわからない。
これは、実力のわからないものが最強を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 23:00:00
78014文字
会話率:60%
超能力者がいる世界で、高校に入学すると同時に、本格的に家業である街の警備を行うことになった僕こと、宮野 衛留(みやの える)は、相棒の島崎拓也(しまざきたくや)と共に今日も街の警備を行っていた。しかし、相棒には決して言えない秘密がある。それ
は、僕は夜になるとボクになってしまうということだ。
家の呪いか何かはわからないけど、夜になると女の子に、ノエルになってしまうボクは、今日も相棒であり、友人でもある拓也に秘密にしながら夜の街の警備にあたっているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 11:45:32
4899文字
会話率:60%
とある医学部生は夢の中か異世界転生かわからないけど、世界を救っていくお話。
最終更新:2020-04-06 15:09:17
3896文字
会話率:56%
よくあるファンタジー世界。
モンスターが存在し、冒険者がいて、スキルや魔法がある世界。
そんな誰もが夢見る世界の中、B級ホラーが殴り込みだ!
死なない、瞬間移動する、なんかよくわからないけど強い、むかつくやつは皆殺し!
みんなが愛してやまな
いあの殺人鬼が、特に意味もなく異世界転移!チーレムとかDQN冒険者とか頭の悪い王族を殺して回るだけのB級な感じで話が回る、特に考えなくても頭空っぽで見れるようなあれそれです。とりあえずスカっとしたいね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 14:57:18
24716文字
会話率:23%
過労死し、異世界に転生する事になった私。ゲーム好きだったので、異世界転生一択でした。私のスローライフを始める事にしましょう。のんびりなのか波乱万丈なのかは、まだわからないけど楽しみにして異世界を楽しむ事にします。
最終更新:2020-03-30 18:00:00
27417文字
会話率:34%
懸賞で当たった宇宙旅行に来てみれば、目的地に着く前に謎のブラックホールに吸い込まれ、次の瞬間にはどこかの星に墜落しそう…
せっかく夢が叶って白衣の天使になれたのに。
宇宙船の事故で死亡した私は他の星か異世界かはわからないけど生まれ変わったら
しい。
生まれ変わった世界は魔法があるのに衰退中。
『記憶』を持つ仲間たちと失われた魔法を取り戻そう!
私、ナースだったので治癒魔術が得意です。
………
元ナースが仲間たちと一緒に魔法を復元したり、恋をしたり、風邪の流行を食い止めたり、誘拐された仲間を助けに行ったり、世直し旅に出たり、悪者を懲らしめたり、新たなヒーローの出現にドキドキしたりしながら、世界を救う?お話(予定)です。
※誤字報告、評価、ブックマーク、ありがとうございます。
※なるべく毎日更新したいと思っていますが、ストックがないので更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 08:00:00
110030文字
会話率:29%
主人公、結城昴(ゆうきすばる)は成平高校に通う平凡で少しシャイな高校二年生。
そんな彼は、ドが付く程の真面目さと容姿の端麗さ、そしてその天然ぶりで知られている、同級生で幼馴染の相羽結衣(あいばゆい)にひそかに片想いをしていた。
ある
秋の帰り道、昴は結衣から、「好きかどうかわからないけど付き合って欲しい」という変わった告白を受ける。
「私は、昴のことが好きなんだと思うわ。それがどういう好きなのか、まだわからないけど」
「それで、恋人として付き合ってみたら、わかるんじゃないかって思ったの」
その告白に込められた少し複雑な気持ちを理解しつつも、付き合いを始める二人。そして、「好きかどうかわからない」はずなのに、全力で想いをぶつけてくる結衣と、少し複雑ながらもそれを嬉しく思う昴。
二人の関係性は、付き合いを経て、少しずつ変わってゆく。そんな、ちょっと変わった二人の恋人以上、恋人未満な状態から始まる「お付き合い」の行く先は--
カクヨムと同時掲載です。
カクヨム版URL:https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054893549434折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 15:46:32
81631文字
会話率:47%
魔法が非常に発達し、そのせいなのかはわからないけど人々が子供がなかなかできづらくなってしまった身体に進化(退化?)してしまった世界のお話です。
最終更新:2020-01-15 19:00:49
1342文字
会話率:67%
三歳らしからぬ思考とハイスペックな頭脳の幼児は、かつて邪神を封印した英雄、聖戦士シュウと賢者リリィの子供として生まれた。
両親と放浪生活をしていたリュウガは、二歳になる少し前に突然両親と引き離される。
そして気がつけば見知らぬ土地の
孤児院で、別離から一年が過ぎていた。
「両親を探したい」儘ならぬ三歳児の身体で、ふと気付けば母親がそこに?
透けた身体の母親は自分以外に見えていない。
「え、もしかして幽霊?」「ん〜、わからないけどリュウガと一緒に居られるならいいかな」
そんな軽い母親のセリフに呆れつつ、極貧の孤児院生活を生き抜くため頑張る幼児のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 07:00:00
36991文字
会話率:30%
俺、西島弘樹はごく普通···かどうかはわからないけど、わりと普通の高校生。その日は本当に偶然電車通学を選択したのだが···車内で副担任の相沢梨紗先生が痴漢にあってる場面を目撃してしまう。めっちゃ、ビビるけど、勇気を出して声をかけるが···ま
あ、イケメンさんが横から口を出してくれたお掛けで事なきを得る。そんな風だったからさ、俺も先生はイケメンさんとフラグが経ったと思ったの···実際には俺にそのフラグが経ったんだけどね。
そんな感じで痴漢から助けたことで、美人の新任教師と仲良くなり、やがて甘々になっていく物語。※溺愛、甘々、ヤンデレとお決まりのやつですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 18:00:00
28978文字
会話率:67%
ごく普通···かどうかはわからないけど、個人的には普通の高校生の俺、内田輪廻は朝痴漢被害にあってた美人OLさんをたまたま助けたんだけど···翌日から何故か俺の周りのものが消えたり、誰かの視線を感じたり、隠しカメラっぽいものが設置されてたりし
たんだけど、別にこの件とは無関係だよね?
そんな感じでストーカーとなった美人OLさんのあれこれを寛容に受け入れつつラブラブになっていく物語。※溺愛、ヤンデレ、ストーカー、依存···その他色々ヤバめの年上ヒロインの予定ですw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 16:00:00
2055文字
会話率:53%
全てを失った。妻を殺されたあの日から俺の人生は狂った。娘のことを見てやれず、その結果俺は他の貴族に嵌められてしまう。最後に娘を救えたことだけが救いなのか・・・と、思って処刑されたと思ったら、意識が戻ると何故か幼い頃の自分の体に。どうやら過去
に戻った・・・いや未来の記憶を手に入れた?よくわからないけど、らしい。それなら今度こそ俺は家族を絶対に守る!
※お父様頑張るの巻です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 18:24:28
7158文字
会話率:26%
あら……あなたは私を感じてるの? キョトンとしてどうしたの? あなたの後ろにいる影に話しかけたわけじゃないのよ? ……え? 私は誰ですって? 私は……
……ごめんなさい……あなたの次元だと私の名前を認識することができないのね……
「
アペルピスィア」
これで良いかしら……これがあなたが認識できる私の名前よ。でも、私を感じれるなんて面白いわ。たまにいるのよね……そういうの……
もののように扱うなって? そんな事をしているつもりはないわ……ただ私には、あなた達が絡まった糸の塊のように感じているだけだから。
興味を持ったの? そうね……あなた達は自我を持った人という存在と認識しているかもしれないけど、その認識も私からすれば単にベクトルの塊なの。色々なベクトルが集まって絡んでいるのが、私にとってのあなたという認識。
あなた達が言うところの時間の流れも、肉体も意識も私にとってはベクトルの糸の塊なの。糸という表現はダメかもしれないわ。ベクトルだから細い水のような流れだと考えてもらえばいいわ。常に流れてるから止めることはできないの。
え? あなたは意識をもった人間という存在ですって? あなたの次元からみれば、そうなのでしょうね……私からすれば、あなたの意識ですらベクトルの塊。
ベクトルの流れが絡み合う様は凄くキレイよ……あなた達は人生というみたいね……時間のベクトル方向から観察すると一つのアートにみえるの。あ……アートというのは、あなたの次元の言葉で表現しているだけだから気にしないでね。
そんなことを何故あなたに話すのかって? そうね、ただの暇つぶし……キレイだけど退屈……たまにベクトルを弄って遊ぶこともあるんだけど、ベクトルの流れはとても繊細で疲れるの……手元が狂って存在を消しちゃったりするのよ。そう、あなたのようなのは貴重なの。弄ってないのに私を感じることが出来るんだから。
私がベクトルを弄ると何が起きるのかって? 細い水の流れのようなものだから、それらしく復元するわ。……そうね……説明するのも面倒だから、物語にしてたまに教えてあげる……面白いかどうかはわからないけど……それでもいいでしょ?
あなたに私を感じてもらえて、とても嬉しかったわ。あなたの次元で言うところの過去形の表現ね。そんなものですら私には本当は意味がないんだけも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 00:00:00
5809文字
会話率:37%
【毎日更新】人権なしのランク0探索者4人。よくわからないけど、塔、登ります。
目が覚めたら塔にいた。必要な知識や概念、目的を刷り込まれた状態で。
「頂上に到達すれば扉があり、鍵でもって開くことで至上の幸福が得られる」という概念を頼りに、何
もわからないままとりあえずダンジョンの踏破を目指すことに。まぁ、細かいことは何とかなるだろ!
探索に必要なスキルアップを……と思っていた矢先、探索者のスキルを上げてくれる施設が吹っ飛んだ。
俺たち4人、新人探索者=ランク0=人権なしのまま!
宿屋の宿泊拒否、飯屋で入店拒否。どうしようもない人権なしの唯一の希望。
それは「レベル」だった!
【他シリーズと世界観同一ですが、読まなくてもOKです(知っていたらニヤっとする程度)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 12:00:00
242437文字
会話率:32%
あらすじなんてあったのか....正直冒頭での説明があるのでここに書く事はあまりないが、僕の恋愛日記をとくとご覧あれ!
これを書くことによって気持ちを抑えてるみたいなところあるので、小説も書いた事ないし、何もわからないけど暇つぶしにでも!
最終更新:2019-11-07 20:42:12
2238文字
会話率:0%