突然手に入れた力。唐突に巻き込まれる妖怪と陰陽師の世界。僕は普通に生きたいだけなのにっ!
「なっ、なんなんだその霊力!」だとか、「美味しそうな力のにおいがするっ!」だとか……僕はそんな力知りませんっ!
(処女作です。拙い文章で不快な思い
をさせてしまうかもしれませんが、温かい目で見てくれればさいわいです!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 00:00:00
1979文字
会話率:28%
一目ぼれ相手した相手に素直に言えないのはなんなんだ、呪いなのか!?
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「100年の恋が冷め続ける理由」のレイド側のお話です。
※勢いで書いたような内容なので、ぐたぐたな内容となので
問題箇所だらけだと思いますが・・・何
かございましたらお声をいただだけますと励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 18:00:00
4038文字
会話率:34%
ある不思議な能力を持った子供の人生の葛藤と楽しい人生のものがたり。親は、子育てにどう奮闘をするのか。ある家庭の小さくて大きなものがたりが今幕を上げるかもしれない。
最終更新:2019-07-27 23:21:16
615文字
会話率:0%
よく分からないけど気付いたら真っ暗なとこに居たんだ。いったいなんなんだろう?
最終更新:2019-07-27 20:45:35
1778文字
会話率:2%
オレはオリヴァー・メーア。前世は七十六歳まで生きた記憶がある、メーア侯爵家の三男坊で、五歳のとき第一王子リヒト・ニュクスの側近候補になった。
言わば勝ち組って奴なんだが、実は少し困ったことがある。それは、オレの意思とは関係なくリヒトに好意を
抱いてしまうこと。
言っておくが、前世からずっとオレの恋愛対象は女性だ。
それなのに、何故かリヒトが好きなんだ。
まるで何かに操られているかのような、この薄気味の悪さは一体なんなんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 00:00:00
6684文字
会話率:34%
僕と彼女の関係は一体なんなんだろう?そんな疑問を、僕らは話し合った。その結論は……。
前作に続きショートストーリーです。
最終更新:2019-07-20 20:07:21
1404文字
会話率:59%
私にとって、「本当の幸せ」って一体なんなんだろう?
幸せな日常の中で、璃子はある青年に出会ってから、ふとそんな風に考え始める。
そして、青年との出会いを通じて忘れていたある出来事を思い出す。
ずっとずっと、忘れようとしていた「想い」と共に。
最終更新:2019-07-16 06:14:41
9186文字
会話率:19%
近隣で名の通った不良、暁 肇(アカツキ ハジメ)は、問題を起こした勢いで高校を辞めてしまう。
途方に暮れていた彼をスカウトしに来たのは、政府主導の犯罪対策室、通称『正義の味方』。
行き場のない肇はスカウトを受けるが、それこそが沢山の選択の始
まりだった!
「俺たちは『正義の味方』であって『正義』じゃない」
「正義ってなんなんだ!? どれがそうなんだ!?」
それがきっと正義の味方の物語でありますように。
※この世界は現代日本のような世界です。現実にはない法律や出来事が出てくることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 23:05:54
22181文字
会話率:73%
"BLACK CAT"
そう呼ばれた伝説のスナイパーがいた。
彼女に勝てる者はいない。ただ1人の男を除いては。
いつもついてくる、面倒なやつ。
ついてきては、ニコニコしながら話しかけたり、見つめられたり。なんなんだ。こ
いつ頭おかしいんじゃないかと本気で思う。
ある日、いきなり「俺は君のことが好きだ。」と言われて、危うく脳幹めがけて、弾丸をぶち込むところだった。
やや強引に付き合うことにされた。
やや強引に付き合うことにされたとはいえ、恋人という関係は、案外心地よくて、自分が探していたのはこれかもしれない。と思うくらいに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 22:27:34
3409文字
会話率:57%
とある世界に召喚された主人公のキョウヤは、召喚主である巫女のアリシアに手違いでとある封印を施されてしまう。
キョウヤは封印をかけたアリシアを憎む。でも、心の中で憎しみ以上の感情が渦を巻いていた。
「なんなんだ、この気持はっ! アリシアを助
けたい…………そうだけど、少し違う。アリシアのことを守りたい。おしい。もう少しだ。もう少しで、この気持の正体がわかる。俺はアリシアをどうしたいんだ!」
悩んだ末に、キョウヤはアリシアを抱きしめ、感情の正体に辿りつく。それは『アリシアのことが好きだ』ということだった。キョウヤはアリシアに恋をしてしまった。
しかし、その恋は偽物。キョウヤの本当の感情ではない。封印によって歪められた感情だった。
キョウヤは誓った。アリシアにかけられた恋という心の封印を解除し、自分の心を取り戻すと。どんな犠牲を払ってでも、必ず、解除してみせる。たとえ、それで世界が滅ぶことになろうとも………………。
キョウヤにかけられた封印を解除するための物語が始まる。
ここは、女神・鬼神・魔神の三柱の神――トリニティにより秩序が形成される世界。
その秩序が邪神により再び壊されようとしていた。
邪神。それは、かつて世界を崩壊直前にまで追い込んだ神。世界を混沌の闇で覆い、世界に終焉をもたらそうとした存在。そして、トリニティにより封印された存在だった。
アリシアは綻びの生じた邪神の封印を一度解除し、完全に封印するため、邪神復活の儀式を行う。その儀式で召喚されたのがキョウヤだった。
キョウヤの封印を解除するためには、キョウヤの左手首にはまったブレスレット、レーギャルンを解除する必要があった。
レーギャルンは邪神の力を封じる封印だ。元々は、アリシアが左手首に身に着けていたもので、キョウヤを召喚した儀式の失敗で二つに分断されてしまった。ブレスレットが光ると、キョウヤはアリシアの元へ強制的に転移させられてしまう機能もあった。
街にやってきたキョウヤとアリシアは、神官に頼まれ、鬼と魔女の喧嘩を止めることになる。
神官、魔女、鬼に付きまとわれながら、封印を解除する方法を探し始める。
これは、召喚主である巫女のアリシアが仲間と出会い、召喚された少年と恋に落ちるまでの物語でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 20:05:03
102648文字
会話率:44%
事故って異世界転移ってなんなんだよ!
ひょんなことから親友のマキがいない世界に来てしまった楓雅。しかしそこには同じ愛称で呼ばれる人物が2人居て─────!?
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pixivにも同じ作品を投稿しています。
最終更新:2019-06-22 19:31:11
1011文字
会話率:52%
勇者『ああああ』を名乗る甲冑男が自宅に現れた!
いったい、僕の世界はどうなるっ!?
と言う設定のドラマを、仮想世界で撮影することになった。
こんなことに時間を費やしたくないのに!
なんなんだよ! このでたらめなドラマは!
最終更新:2019-06-04 23:07:06
52588文字
会話率:53%
僕達の世界には魔法が存在する。何も無いところから炎を生み出したり、水を作り出すことも出来る。
僕は癒しの力で人を殺めた。その時から小さな太陽が出せるようになった。なにがなんだかわからないけど、この死体を消すのには使えそうだ。
この太陽と呼ん
でいるモノ、一体なんなんだろう。
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初投稿です。ファンタジー物の明るくない物語です。殺人に忌避感がない主人公が太陽に対する好奇心から人を殺していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 12:08:48
1433文字
会話率:49%
君が君である理由ってなんなんだろう
そんな疑問を聞く少年は
最終更新:2019-05-01 23:00:00
3108文字
会話率:16%
好きで勇者になったんじゃない。
神託ってなんなんだよ。
もう嫌だ。
もう……。
最終更新:2019-04-13 11:00:00
24252文字
会話率:28%
仕事から帰ってきた岩崎 煌太は変な事を言いつつも眠りに付いた。
目が覚めたらそこは暗闇の中、でも暗闇の中には一つの光がそっから出てきたのは一人の美女。
そして、その美女の正体は一体なんなんだ。
そして、岩崎煌太の運命はいかに
最終更新:2019-04-02 00:32:39
2462文字
会話率:47%
日々感じている小さなことを書いていく。(二作目)
最終更新:2019-03-27 15:53:12
1456文字
会話率:0%
時は20xx年
僕には、記憶がない
僕には、妹と父母がいる
ある日僕は、二人乗りバイクで妹と一緒に山に夜景を見に行くことになった山道は、ライトひとつなく、頼りになるのはバイクのライトだけだ
急な坂道を数十分登って山頂に着くとそこは、下は一
面海があり上には星が一面広がっていて
海に星が反射し逆さまになってとても美しく見えた
「お兄ちゃんそろそろ帰ろっか」
「…そうだな」
バイクに妹を乗せて急な坂道を下っていたら角から車が飛び出してきてその時両方相当スピードが出ていて
「あ、これ死ぬな。。」
そう、死ぬのを覚悟したその時
「ごめんね」
ふと気づいたら僕は、空に浮いていた
そしたらいきなり落下して背中を打った
目の前には、横たわった1人の男性と、
妹の服を着た妹では、無い1人の女性が立っていた
「君は、一体なんなんだい?」
「ごめんね今まで黙ってて信じられないだろうけど私はね貴方の幼馴染なんだよ」
「え??」
「私はね天国より遥か上から来たんだよ」
今わかっていることは、4つある、
僕が不老不死だということ
僕と同じ境遇の何者かがこの世界にいること
妹が妹では、なく幼馴染だということ
そして最後に、ここの世界には
地獄より遥か下の世界
天国より遥か上の世界
が、あり
この世界のことは、まだだれもわかっていないらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 07:22:41
250文字
会話率:0%
日記をつけることにする
最終更新:2019-02-14 15:50:36
389文字
会話率:0%
俺、黒須悠真は男子高校生でヤンキーをしてるんだ!
内心と外面のキャラが違いすぎてて自分でもちょっとよくわからねぇけど。だが、毎日喧嘩でエンジョイしてるぜ、喧嘩で!
そんな俺は、ちょっとしたことから異世界に転生することになった。
でも、でも!
!転生したら銀髪ロリ美少女吸血鬼ってなんなんだよおお!!
こんな俺がはちゃめちゃにやらかすお話だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 17:06:05
19146文字
会話率:57%