記憶喪失の女を妹にしてみたら、毎日がめっちゃ楽しい。
最終更新:2023-04-07 20:30:59
3811文字
会話率:19%
俺は、友達みんなと夜明け前の公園でケイドロをすることになった。
俺は泥棒側、勝った方が喫茶店のモーニングをご馳走になる!
絶対に勝つ! ……えっ!? 何だ!?
最終更新:2023-04-07 13:05:15
952文字
会話率:23%
地球に隕石が衝突すると政府から発表された。
世界は混乱に陥るも私は学校に登校する。
最終更新:2023-03-30 00:53:08
2722文字
会話率:18%
鬼ごっこでの隠しホラー
最終更新:2023-03-25 13:06:06
201文字
会話率:0%
無垢な少年が、命を顧みないほど慕った人物は、氷のように冷徹な悪魔だった。
美しい王宮とイケメン騎士たちがそろう中世ヨーロッパらしき時代。人並みはずれた訓練で、一国の最強騎士となったローレンス・エドワードは、平民でありながら、コルネイユ
王国・第2騎士団団長の座に異例で抜擢される。
剣術ごっこに明け暮れていた少年期に、王国の騎士クリス・コールマンと出会い、彼の華麗な剣術に魅せられ、心を奪われる。のちに、第1騎士団団長となるクリスを追いかけるようにして自らも騎士となり、絶対的な信頼と忠誠心で、夢心地の時間を過ごすのだった。
ところが、守れたはずの恋人を死なせた心の傷が癒えない中、隣で幸せを手に入れていくクリスへの不信感が募っていく。ふたりの間に大きな溝ができたまま、コルネイユは他国からの侵攻を余儀なくされ、滅亡の危機に。
ローレンスは、クリスとのほころびを改善すべく、決死の覚悟で運命にあらがっていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 03:00:00
100613文字
会話率:46%
コスプレしていざお茶会へ!と思ったのに、自動ドアをくぐったら異世界転移!?いや、頼んでませんけど!?―楽しみにしていた撮影会が一転、悪役令嬢コスプレのまま異世界に聖女として召喚?されたらしい。このままボーっとしていたら『異世界から来たセイジ
ョサマ』として搾取されてしまう!
現代で待つ?シン様(♀)とのお茶会のために、なんとか帰ろうとしつつ、ついでに悪役令嬢ごっこを満喫するお話です。
※レイヤー、マカロンについて薄っすらとした知識しかない者が書いています。(重要)
恋愛要素?マカロンの新味ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:19:57
10723文字
会話率:20%
これは異世界に憧れた少年が勇者の現実を知り、それでもその現実を武器にして世界を救う生涯の物語。
最終更新:2023-03-11 22:03:32
9842文字
会話率:1%
クリスマスイブ。俳優の七瀬要が、映画の撮影のため数週間ほど留守にしていた自宅へと戻る途中、友人のアキラから電話がかかってきたため、自分はこれから、料理を作って待っているはずの半同棲中の恋人とお楽しみなのだと自慢する。だが、戻った部屋には恋人
の姿はなく、ならば同じマンション内の自分の部屋にいるのかと訪ねてみるが、不在どころか、そこにはなんと家具ひとつ残っていなかった……。
電話口で全てを聞いていたアキラは、ひとしきり笑った後「お互い近くに住んでて便利だから、恋人ごっこしてただけなんじゃないの?」などと失礼なことを言ってくる。
そんなことはないと反論し、自分がいかに恋人を愛していたかを語って聞かせる要だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:00:00
26840文字
会話率:55%
神様なんていません。でも、英雄はもっといません。
最終更新:2023-02-27 17:52:33
939文字
会話率:0%
夜にのみ特殊な能力(ナイトメア)を扱うことが出来る少年、夢喰黒羽は夜になると家を抜け出し近くの廃墟で世界を裏から守るという妄想に浸っていた。その日もいつも通り、そのごっこ遊びをしたのだが、その帰り廃墟を出ようとするも見えない壁により閉じ込め
られてしまう。非日常というものに憧れていた黒羽はその現象に期待半分、恐怖半分で廃墟の探索を始める。
※この小説はフィクションであり、未成年の夜の出歩きを推奨するものではありません。
※誤字脱字の報告や感想等お待ちしております。批判的なコメントに関しては出来ればオブラートに包んでいただければと考えています。作者のメンタルは豆腐なので…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 01:11:28
120209文字
会話率:25%
オレ、ユウタ。6才。毎週金曜は、保育園の帰りに母ちゃんとひぃじいの家に行く。オレ、ひぃじいが大好き!ひぃじいの家の気持ちよいお風呂で、一緒に海賊ごっこをするのがホント楽しいんだ。海賊には掟があったり、大砲ごっこもするんだよ。それとね、ひぃじ
いがいつも懐かしそう話すことがあるんだけどね、オレ、大人になったらその夢かなえてあげたいなあ。
――ひい爺とひ孫のお風呂場での微笑ましいやりとりと、元気な母ちゃんを描いた、家族の物語。
霜月透子さま 鈴木りんさま主催の「ひだまり童話館」開館8周年記念祭 参加作品です。
お題:「たぷたぷな話」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 00:00:00
4276文字
会話率:52%
ヒーロー役:緋色勇気、ヒロイン役:河合可恋、悪役:佐藤愛。互いに幼馴染である3人は、小さい頃からヒーローごっこに励んでいる。そして、中学生になった今でも続いている。本当のヒーローとは何か、本当の悪とは何かを問う青春小説。
※2022年1
月よりリメイクを開始しました。リメイク前の物語につきましてはnovelist.jp(https://novelist.jp/63570.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 22:52:21
190060文字
会話率:34%
聖女の娘フランシーヌは黒魔術に没頭する陰キャの王女。
ロスデルム帝国に嫁がされることになったフランシーヌを待っていたのは、理屈と実務しか信じない辣腕なキレ者の皇太子ルディガーだった。
父を暗殺した黒幕を追うことに忙しいルディガーはフランシ
ーヌへ告げる。
「聖女の国からやってきたゆるふわ不思議ちゃん王女と結婚ごっこなどしている暇はない。宮殿で猫とでも遊んでろ(大意)」
だが、フランシーヌの知識と賢さに気づいたことをきっかけに、ルディガーは何故かフランシーヌをそばから離さないようになり……。
しかしフランシーヌには重大な秘密があった。
聖女が受けた呪いによって、フランシーヌには生まれつき魔物が取り憑いていたのだ。
それまでずっと大人しくフランシーヌに仕えてきた美しい魔物の青年は、フランシーヌと正真正銘の夫婦になろうとするルディガーに突如フランシーヌの所有権を宣言するなり絶大な魔力と正体を現して……?!
☆書き終わっている長編作品を投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 22:22:03
100825文字
会話率:39%
ゆうくんは、学校から帰って友だちと公園で遊びます。
いつも、鬼ごっこをするのですが、ゆうくんはジャンケンが弱くて毎回鬼になるのです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-16 15:49:42
659文字
会話率:39%
これから始まるのは俺を陥れた憎き奴らの復讐ごっこ。それは逃れられない運命であり、最後の1人だけが残るまで終わらない。
──ようこそ、何でもありの僕が作ったゲームの世界へ。これから貴様らに行ってもらうのは生き残りを懸けた復讐ごっこ。じっくり楽
しんでいってね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 23:04:05
441文字
会話率:0%
バルベイル・バールライ侯爵令嬢は、『身分差を乗り越えて、この愛を貫かせていただきます』という小説に出てくるヒロインの恋敵兼悪役令嬢である。
彼女は幼い頃からの婚約者である第一王子殿下のことを心から愛し、心酔していた。
しかしバルベイルは、物
語のヒーローである殿下から卒業式で婚約破棄を言い渡される。
殿下の腕の中にはヒロインである男爵令嬢の姿があった。
バルベイルの手元には、彼女がヒロインへと行ったとされる悪事の数々がまとめられた資料が……
最早、バルベイルを未来の王妃と慕う者は誰もいなかった。
その状況でバルベイルはゆっくりと立ち上がる。
──何と言っても私、転生者ですから♡
──この一年、コツコツと体力作りと証拠集めに励み、この日のために特訓した早口と練りに練って数パターン用意した台本を頭に叩き込んで! その奮闘した日々を今! お披露目しようじゃありませんかっ!
バルベイルはすうっと息を吸って、お腹に力を入れて声を張った。
断罪劇の幕が開けた。
前編は、転生者であるバルベイルが、体力作りに勤しみながら、証拠集めのための探偵ごっこを楽しんだ末、断罪劇の場でしゃべりにしゃべって周囲を蒼白させるお話。
後編は、身分差を乗り越えて、愛を貫いた二人のお話。
何番煎じの設定に展開なお話ですが、よくしゃべる主人公を書きたくて作りました。その他の視点もいつか書きたいです。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:00:00
58563文字
会話率:48%
ある日、予想だにしない、命がけのスリルありすぎ鬼ごっこが始まった。2人の鬼から3時間ん逃げ続け、逃げる人が終わったときに1人でも残っていないと、命を落とすというものだった。敷地内から出ることも不可能な、この鬼ごっこの行方は?皆さんも、鬼が誰
かを想像しながら、主人公になったつもりで読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-02-01 15:37:35
1890文字
会話率:28%
怖い鬼ごっこの話です。
キーワード:
最終更新:2023-01-20 18:08:09
1182文字
会話率:25%
俺と里美は幼馴染みで、二人で遊ぶとき「プロポーズごっこ」をしていた。
そのままお互いに誰とも付き合わず、大学生になってしまう。そんなある日、里美は誰にでも「プロポーズごっこ」をけしかけ、相手の返事に点数を付けるようになった。100点を取れば
結婚すると言い放つ里美にプロポーズを行う男が殺到する。
しかし、どの男も失敗するのだが、なんと100点を取ってしまった男が現れたという。俺は焦り、遅いと知りつつも里美にプロポーズごっこを挑む。すると、幼馴染みの様子がおかしくなって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 18:07:13
2340文字
会話率:38%
リビングアーマー「僕ねなりたい職業があってね。」
吸血鬼「なによ。」
リビングアーマー「冒険者。」
吸血鬼「ほな、やってみるかぁ?」
そこから始まるごっこ遊びてきなはなし。
最終更新:2023-01-30 01:33:17
2197文字
会話率:92%
ある日、渚は少女に連れられてフランスのテュイルリー宮殿に行く。そこで、鬼ごっこが始められた。鬼と人間に分かれるが、鬼が誰だか人間は知らされていない。人間は、鬼に捕まる前に鬼を探し出し、鬼は人間にばれないように捕まえるというルールのゲームだ
った。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-24 19:43:00
4663文字
会話率:37%
ある日、渚は少女左兎と一緒に、知らない青年に連れられて18世紀フランスのテュイルリー宮殿に行く。そこで、鬼ごっこが始められた。鬼と人間に分かれるが、鬼が誰だか人間は知らされていない。人間は、鬼に捕まる前に鬼を探し出し、鬼は人間にばれないよ
うに捕まえるというルールのゲームだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-19 22:24:53
4928文字
会話率:34%